ビートップス通販などで紹介の
Bluetoothワイヤレススピーカーを
実際に使った人の口コミ評判とは？
また、
SP15(KABS-016A)とSP39(KABS-039M,A)
の違いや類似品のミライスピーカーとの
機能の違いを調べてみたので
購入する前の参考にしてくださいね。
Contents
ライソンわたしスピーカーの特徴
ビートップスで紹介の「わたしスピーカー」は、
ライソン株式会社から販売されている
「テレビ用ワイヤレススピーカー SP-39」です。
テレビから離れた場所でも
自分の近くにスピーカーを置いておけば、
テレビの音声をはっきりと聞き取ることが出来るので、
TVの音が聴こえづらくてお悩みの方や、
ボリュームを上げすぎて家族が困っている・・・
等といった場合にとても重宝します。
その特徴は5つ！
② テレビにコードを刺して有線で使える
③ 付属のBluetooth®送信機をTVに挿して、ワイヤレスで使える
④ スマホにつないで電話や音楽のスピーカーとしても使える
⑤ スリム＆コンパクト、デザインがファブリック調で部屋に馴染む
① テレビの高音域の音声を聞き取りやすい音域に変える
加齢にともない聞こえづらくなる高音域の音声を、
聞き取りやすい音域に変えてくれる
「はっきり音声機能」を搭載しています。
その他、音量調整も手元で出来るので
自分のお好みの音量にして視聴することができます。
② テレビにコードを接続して有線で使える
接続方法は2つありますが、
一つ目は、「TVにコードを挿す」だけ。
本体から延びるコードは約5mと長いので、
TVの音を手元で聴くことができます。
③ 付属のBluetooth送信機をTVに挿して、ワイヤレスで使える
有線で接続したくない場合は、
付属のBluetooth送信機をTVに挿しすことで、
ワイヤレスで使えるようになります。
④ スマホにつないで電話や音楽のスピーカーとしても使える
さらにTV以外にスマホやミュージックプレイヤーに
つないで使うこともできます。
Bluetoothでスマホにつなげば、
通話の声や音楽を大きくして聴くこともできますし、
曲送りや一時停止などの操作も手元でできます。
⑤ スリム＆コンパクト、デザインがファブリック調で部屋に馴染む
厚み約4cmとスリムでコンパクトなので、
テーブルやソファの横にも置けますし、
キッチンのカウンターにも置きやすいサイズです。
360度回転する持ち運びに便利な
取っ手を使って自由に角度調整もできますよ。
SP15(KABS-016A)とSP39(KABS-039M,A)の違い
良く通販番組で紹介されているのは
ライソンのテレビ用ワイヤレススピーカー SP-39です。
ここでは、同じくライソンの
テレビ用ワイヤレススピーカー SP-15との
違いを表にまとめました。
テレビ用ワイヤレススピーカーSP15(KABS-016A) | テレビ用ワイヤレススピーカー SP39(KABS-039M,A)  | |
| サイズ | 約W21×D4×H13.5cm | 約W21×D4×H13.5cm |
| 重さ | 660g | 650g |
| 操作 | 操作ボタン表示が図のみ | 操作ボタンは図＋文字 |
| バージョン | 【本体】 Bluetooth標準規格 Ver.5.0、 class2 【送信機】 Bluetooth標準規格 Ver.4.2、class2 | 【本体】 Bluetooth標準規格 Ver.5.1、 class2 【送信機】 Bluetooth標準規格 Ver.5.1、class2 |
| 伝送距離 | 10m | 10m |
| 使用 周波数帯域 | 2.4GHz帯 （ 2.402GHz～2.480GHz ） | 2.4GHz帯 （ 2.402GHz～2.480GHz ） |
| 電源 | DC 3.7V リチウムイオン電池 1500mAh | DC 3.7V リチウムイオン電池 1500mAh |
| カラー | グレー | グレー、木目調 |
違う点は、Bluetoothのバージョンです。
最新のSP39の方は、Bluetooth5.１なので、
「転送速度」が大幅にUPされています。
テレビ本体の音声とスピーカーから出る音声の
タイムラグが少なくなっているので、
より快適に使うことができます。
また、最新モデルのSP39の操作ボタンは、
図＋文字で書かれているのでとても分かりやすいですね。
その他の機能的には大きな違いはありませんので、
最新モデルでなくてもいい場合は、
旧モデルのSP15でもいいかもしれませんね。
接続方法や使い方
⑵スピーカー本体の電源を入れて、本体天面のポートカバーを開け、テレビに接続したオーディオケーブルのもう片側を本体のオーディオポートに接続。
⑶スピーカー本体とテレビの接続が完了すると、スピーカーからテレビの音声が流れ出します
『Bluetooth送信機』を使用して、
Bluetooth非対応のテレビ等の音声をスピーカー本体に飛ばすことができます。
⑵スピーカー本体の電源を入れて、『Bluetooth送信機』に近付けて、ペアリングさせます。
⑶スピーカー本体と『Bluetooth送信機』のペアリングが完了すると、スピーカーからテレビの音声が流れ出します。
※1台の『Bluetooth送信機』に対してペアリングできる機器は1台まで。
※Bluetooth対応テレビの場合は、スピーカーと直接接続できます。
テレビの音声をよりはっきり聴きたい場合、
ボタンを押すと『はっきり音声』がONになり、
人の話し声などの音声が聴きやすくなります。
自分だけ音声を大きく聴いて、
周りの人はテレビから出る音量で聴きたい時は、
テレビ側の設定で変更するようにします。
口コミ評判
無線接続だとどうしてもスピーカーの音が遅れて聞こえるので、少し不便だと思います。(説明書によると、有線の場合はタイムラグはないそう)あと、音量の調節がし辛いです
テレビの会話の内容が聞き取ることができ、キッチンにいる家内も聞き取ることもできるようになりました。ワイヤレスで充電式もすっきりしている。
最初、音が小さくて、失敗したかと思いましたが、テレビのヘットホンのボリュームが、小さくなっていただけでした。
無線の場合は、少し音がズレますが、今までキッチンで何も聞こえない事を考えれば、全然問題なし
メリット
◎調理中や洗い物中など、水の音で聞き取りにくい時でも近くで音声が聞ける
◎赤ちゃんがそばにいる時でも自分だけに良く聞こえる音量で視聴できる
デメリット
▲ 防水機能はない
ミライスピーカーなど類似品と比較
ライソンのわたしスピーカーと同じように、
テレビの音声を聞こえやすくするスピーカーの
スペックを比較してみました。
ここでは、以下の3つを比較しています。
・ミライスピーカーホーム
・ソニーお手元テレビスピーカー
・ライソンテレビ用ワイヤレススピーカー(わたしスピーカー)
| ライソンテレビ用 ワイヤレススピーカー (わたしスピーカー) | ミライスピーカー ホーム | ソニー お手元テレビスピーカー | |
| メリット | ・有線でもワイヤレスでも使える ・スマホと連携して使える | ・通信が安定している ・映像と音のタイムラグがない ・湾曲させた板から音を発生 させる特許技術でクリアな音声 ・音が広範囲に広がる | ・TVリモコンとしても使える ・水回りでも使える防滴性能 ・ワイヤレスで離れた場所に おける(30ｍ) |
| デメリット | ・充電が必要 | ・やや無機質な音声 ・ケーブルが届く範囲にしか 置けない | ・チャンネル登録が必要 ・充電が必要 ・スピーカーが小さいのでTVの スピーカーに比べ、音質が物足りない |
| 接続方式 | ワイヤレス無線 2.4GHz帯 | 有線 | ワイヤレス無線 2.4GHz帯 |
| テレビ リモコン機能 | ✖ | ✖ | 〇 |
| 音ズレ | 若干あり | 無し | 若干あり |
| 充電 | 4時間の充電で15時間使用可能 | 必要なし | 3時間の充電で14時間使用可能 |
最安値で買えるのは楽天？Amazon？
ライソンのわたしスピーカー、
テレビ用ワイヤレススピーカーSP39(KABS-039M,A)
を販売しているサイトとその価格を調べてみました。
| 税込価格 | 送料 | |
| 楽天市場 | 9,980円 | 無料 |
| Amazon | 14,800円 | 無料 |
| Yahoo!ショッピング | 14,800円 | 無料 |
| ライソン公式サイト | 14,800円 | 無料 |
楽天市場なら公式サイトよりも
お安く購入することが出来ますね！
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