プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機の口コミや電気代！デメリットは？

ノンストップいいものプレミアムで紹介の

プラスマイナス0コンパクト衣類乾燥機は、

洗濯の乾きや使い勝手がいいのか、口コミ評判を調査！

また、

サーキュレーターなどと

衣類乾燥能力や電気代などを比較してみました。

湿気の多い時期の洗濯物をパリッと

爽やかに乾かしたい人は

参考にしてみて下さいね。

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機の特徴

シンプルでおしゃれなデザインが人気の

プラスマイナスゼロ(±0)コンパクト衣類乾燥機は、

使いたい時にさっと取り出せるコンパクトさと、

ダニ対策もできるので、

ただ乾燥するだけじゃないのが嬉しいポイント！

その他の特徴はこちら！

①3段階に丈を調整できるので効率的に乾燥できる

乾燥カバーの中だけに温風を集中させるため、

厚手のフード付きの衣類やバスタオルなどを

素早く乾燥し、生乾きを防ぎます。

乾燥させるものに合わせて、

乾燥カバーの丈を3段階に調節することで、

効率よく温風を送ることが出来、

少量の乾燥も電気代を無駄にすることなく行えます。

大人用はカバーをロング丈に、

子供用はショート丈にするなど、

早く乾かしたいものに合わせて長さを

変えられるのは便利ですね。

乾燥カバーの中で乾かすので衣類が回転せず、傷まずに乾かすことができますよ。

②ダニ対策モードがある

HIGH（温風運転）で4時間運転するダニモードでは、

70℃の温風でダニ対策ができます。

枕やぬいぐるみ、ペット用ベッド、

ベビーブランケットなどの

ダニ対策に使えます。

③靴やクッションなど衣類以外にも使える

衣類乾燥機ではありますが、

外靴や上靴、クッションの乾燥などにも使えます。

特に靴なんかは、

湿気が多い時期は乾きにくいですので、

直ぐに乾くコンパクト衣類乾燥機はあると

とても便利ですね。

④収納時はコンパクトなA4サイズになる

フラップを閉じた収納時はA4サイズ程度になり、

棚の隙間にすっと入れられますから、

使わない時でも場所を取りません。

また、

付属のハンガーアダプターを使用すると、

90度向きを変えて吊り下げることができます。

幅が約50cmだったのが約20cmになり、

クローゼットの中でも邪魔になりにくいです。

(※クローゼットで使う際は扉を開けたままにします）

⑤1～7時間のタイマー付き＆風量調整可能で衣類が痛まない

運転開始するとタイマーは自動的に1時間にセットされます。

変更したい場合は、

タイマーボタンを押す度に時間が切り替わり、

最長で7時間まで設定可能です。

(※７時間を超える連続運転はできません）

また、

・LOW(送風)　風量少な目

・HIGH(温風)　風量多め

の2種類の送風モードを選ぶことができ、

LOWは傷みやすいおしゃれ着などの乾燥に、

HIGHは厚手の乾きにくい衣類やタオルなどの感想に便利です。

急な雨でぬれてしまった上着や、
明日にでも使いたい体操着や仕事着などを早く乾燥させたいときに便利ですね！

使い方

プラスマイナスゼロコンパクト

衣類乾燥機の使い方は簡単！

コード長3m
取り回しのしやすい３ｍの長めのコードなので

設置場所を選ばずに使えますよ。

使い終わった後にコンパクトに

収納できるのもいいですよね。

乾燥までの時間は？

乾き具合は、

・気温や湿度

・衣類の種類や素材、枚数

・湿り具合い

により異なりますが、

実験(※)によると、

部屋干しだと約228分かかるところ、

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機を使うことで、

約76分で乾いたとのこと。

3分の1も早く乾くので

生乾きのニオイが発生せず、快適ですね！

(※約2kgの洗濯物が水分率10%に至る時間（室温20℃・湿度65%、HIGHモードにて実施）。
ユニチカガーメンテック(株)リサーチラボ調べ)

この他、口コミなどで乾燥時間を見てみると、

およそ2～3時間ほどで乾くものが多いようです。

何もしないハンガーにかけたままの部屋干しの場合では、

7時間ほど、

扇風機やエアコンの除湿などでは4～5時間ほども

乾燥に時間がかかります。

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機は

乾燥時間が短縮されるので

部屋干しのニオイも発生しにくいですし、

早く乾けば、サッと収納できるので家事もはかどりますね。

±0 コンパクト衣類乾燥機使い方動画 (youtu.be)

電気代

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機の

消費電力は、HIGHモード400W（1kW/h=31円で計算）

なので、電気代も乾燥機ほど高くないです。

電気代は1時間わずか約12.4円ほどですね。

一般的な浴室衣類乾燥機は約1200～1300W、

乾燥機は約800～900Wなので、

電気代も

浴室乾燥機の約1/3、乾燥機の約1/2以下となり、

少量の洗濯物を乾かしたいときなんかは

特に節約になります。

電気代は消費電力に連動するため、

浴室乾燥機や乾燥機をよく使っている場合、

単純計算でも年間約1/3程の電気代をカットできる

可能性があります。

サーキュレーターや除湿機と衣類乾燥機どっちがいい？

部屋干しをする際に、洗濯物を早く乾燥させて

生乾きを防ぐために、

サーキュレーターや衣類乾燥機を使う人も触えています。

それぞれの特徴をまとめて

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機と

比較してみました。

洗濯物を部屋干しするときにポイントとなるのが、

・湿度を逃がすこと

・空気の流れを作ること

この条件プラス、

気温が高いとさらに早く乾燥できますね。

除湿機は、天気に左右されず、

室内の除湿とともに乾燥力が高いので、

部屋干し対策として大活躍しますが、

使い方としては、

1日中稼働させることが多いので

電気代は高くなります。

衣類乾燥機は、高温で乾燥させる機種が多く、

しっかりと乾燥できる反面、

衣類の生地も傷むことがあります。

多くの洗濯物を短時間で乾燥させられますが、

大型で設置場所が取られる場合もありますね。

サーキュレーターは、

空気の流れを作ることで洗濯物を早く乾かす

ことができます。小型で電気代が安く、

設置場所にも困りませんが、

除湿が出来ないので

雨の日には 乾燥力が低下するデメリットもあります。

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機の場合は、

お部屋全体の除湿をすることが出来ませんが、

洗濯物を傷めず、素早く乾燥させることに

特化しています。

衣類乾燥の時のみに使用するので

電気代も安く抑える工夫をしやすいですね。

口コミ評判

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機を

実際につかった人の良い口コミと

悪い口コミを探したところ、

比較的新しい商品の為、

まだ少ないようでしたが、

いくつかの口コミをまとめてみました。

メリット

デメリット

最安値で買えるのは楽天？Amazon？

プラスマイナスゼロコンパクト衣類乾燥機を

販売しているサイトとその価格を調べてみました。

ディノス楽天市場では、

期間限定でお得に買えます。

生乾きの洗濯物から解放されたい方や

簡単に衣類のダニ対策をしたい方は

いかがでしょうか？

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こちらは大容量の衣類も乾かせる衣類乾燥機です。
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