振動マッサージでストレッチができる、
スライブリリースウェーブと
スライブリリースローラーの違いや
それぞれの口コミを調査！
また、
振動マッサージ機器の痩せる効果や
振動音についても調べてみました。
スライブの振動マッサージローラーで
どちらがいいか迷った時の参考にしてみてくださいね！
Contents
スライヴリリースウェーブとローラーの違いは？
マッサージ機器の販売会社として有名な、
「THRIVE(スライヴ)」から販売されている
振動ストレッチローラーの
・スライヴリリースウェーブ
・スライヴリリースローラー
の二つのスペックやサイズなどを比較してみました。
| スライヴリリースウェーブ FD-210 | スライヴリリースローラー FD-200  | |
| サイズ㎝ | 幅47×奥行11×高さ 11.5cm | 幅39×奥行15.5×高さ15.5cm |
| 重さ | 約2.4kg | 約2.4kg |
| 振動 | 振動1 約2600回/分 振動2 約2750回/分 振動3 約2900回/分 振動4 約3050回/分 振動5 約3200回/分 | 振動1 約2600回/分 振動2 約2750回/分 振動3 約2900回/分 振動4 約3050回/分 振動5 約3200回/分 |
| 適応体重 | 100㎏以下 | 100㎏以下 |
| タイマー | 約10分 | 約10分 |
| 充電 | 約3時間で45分 | 約3時間で45分 |
| 定価 | 32,780円 | 32,780円 |
そのほかの振動数や充電時間、タイマーなどのスペックは同じですね！
スライヴリリースウェーブ
スライヴリリースウェーブは、
両端にハンドルが付いているのが
他のストレッチローラーと一番違うところです！
ローラーが独立して回転し、
ハンドルがある事で、
手に持って力加減を調節でき、
背中や太もも、ふくらはぎなどを優しくケアすることができますし、
床に置いて安定させながら
ローラーに自分の体重をかけながら
ボディケアをすることができます。
また、
床に置いてコロコロさせて使う際は、
両端のハンドルを寝かせて使うこともできます。
・振動回数
・振動回数が「振動1」から「振動5」まで5段階から選べる
・振動の強弱を切り替えながらケア自動コースの設定も可能
・適応体重、充電時間、タイマー
・ローラーの突起
スライヴリリースローラー
ローラーが独立して回転するのは
リリースウェーブと同じですが、
手でしっかりと握るのではなく、
両端のグリップ部分を手でつかむ感じになります。
リリースローラー、
リリースウェーブともに、
独立した回転ローラーと、パワフル振動で、
日常生活で縮こまった筋肉を伸ばして緩め、
ストレッチが効果的にできますし、
ウォーキングやジョギング、
スポーツ前のウォーミングアップや、
運動後のアフターケアにも使うことで、
筋肉痛の軽減や運動パフォーマンスの向上も
期待できますね。
スライヴリリースウェーブの口コミ
スライヴリリースウェーブは、
テレ朝の通販番組
「今田耕司★ヒットの世界」 で
初めて紹介されたので
口コミはまだ集まっていないようです。
ここでは、 スペックがほぼ同じの
スライブリリースローラーの口コミを
参考にしてみてくださいね。
⇩
スライヴリリースローラーの口コミ
振動の強さや使い勝手
コレは使いやすく、ピンポイントに当てることができるので良かった
デメリットは？
リリースウェーブの方は、両端のハンドルを立てることで床とローラーを離して使えるので
振動音がだいぶん静かですよ。
スライヴリリースウェーブとローラーの痩せる効果はどっち？
スライヴリリースローラーやウェーブは
ローラーや振動でストレッチしていく
ボディケア用品として
ほぼ同じスペックを擁しています。
ですので振動にストレッチによる効果も
とても似ていますから
ストレッチ効果としては
どちらも同程度でしょう。
柔軟性がUPします！
ローラーストレッチでは主に、
筋膜はがしのためのエクササイズができます。
器ローラーの上に、腰やお腹やふくらはぎなど、
疲れを感じる部位を乗せて転がして
ストレッチをすることで
血のめぐりの悪さからくる身体の不調改善を目指します。
そもそも筋膜とは、
全身の筋肉全体を覆う薄い膜のことで、
筋縮んだりよじれたりしやすい特徴があります。
筋膜は、巻きつくようにつながって
全身を覆っているので、
身体に負担がかかって、
どこか一部にねじれが生じると連鎖反応を起こし、
徐々に広がる傾向にあります。
このねじれからくる不具合が、
肩こりや腰痛をはじめとする
身体の凝りや痛みの原因とされています。
この筋肉の膜のねじれを解消して、
正しい筋や筋肉の動きを回復させるのが「筋膜リリース」です。
ローラーは硬くなってよじれた筋膜を整えて、
元の柔らかい筋肉の状態へと戻すのに役立ちますし、
そこに振動が加わることで、
さらに効率的に筋膜リリースができます。
筋膜リリースによるケアを自宅でコツコツと
続けることで身体全体を改善していくと、
全身の筋肉がうまく使えて、
関節の可動域が広がって、
負担がかかっていた部分を改善する効果が期待できますよ。
✅腰痛の緩和
✅身体の凝りが気になる部分の緩和
✅筋肉の可動域向
スライヴリリースウェーブとローラーの振動音はどっちが静か？
スライヴリリースウェーブは
両端のハンドルを立てると
ローラーを床から離して使うことが出来るので、
振動が床に響きにくいです。
だから、
スライヴリリースローラーよりも
スライズリリースウェーブの方が
振動音を気にせずに使うことが出来ます。
お住まいがマンションなどの場合や
主に夜に使う機会が多そうな場合は、
スライヴリリースウェーブの方がおすすめですね。
スライヴリリースウェーブやローラーの最安値はどこ？
スライヴのリリースウェーブやリリースローラーを
販売しているお店やサイトと
その価格を調べてみました。
| スライヴ リリースウェーブ | スライヴ リリースローラー | |
| 楽天市場 | ー | 14,800円 |
| Amazon | ー | 11,367円 |
| Yahoo!ショッピング | ー | 14,800円 |
| ヤマダ電機 | ー | 14,800円 |
| ビッグカメラ | ー | 14,800円 |
| テレ朝ロッピング | 12,800円 | ー |
| スライヴ公式サイト | 32,780円 | 32,780円 |
スライヴリリースローラーは
大手通販サイトや家電量販店のネット店でも販売されて
いますが、
スライヴリリースウェーブは、
テレ朝通販、またはスライヴの公式オンラインショップ
でお取り扱いがあります。
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