円形のオッポマンマカロンと
スクエア型のベーシックオッポマンを
実際に使ってみてのサイズ感や、
ジャンプ時の音や跳ね方、耐久性の違いについての
口コミレビューです。
オッポマンを使ってみたいけれど
マカロンとベーシック、どちらがいいか
迷っている方は参考にしてみてくださいね。
Contents
オッポマンマカロンの特徴を簡単にまとめてみた。
クッション型のトランポリンは
・通常のトランポリンと比べて置き場所を取らない
・インテリアに馴染みやすい
・跳びすぎないので安全
といった特徴があり、お家の中で簡単に
エクササイズが出来るとして近年、人気のアイテムです。
その中でもオッポマンマカロンは、
耐久性が高く、安全に運動が出来るサイズで、
さらに抜群におしゃれな点が人気となっています。
5層構造のクッション素材
オッポマンは、
3003通りあった素材と組み合わせから選びぬいた
クッショントラポリンにとても適した素材を使用しています。
3次元ファイバーと高弾性ウレタンフォームを
高反発ウレタンチップで挟み、
5層のサンドイッチのような構造となっているので
クッショントラポリンに合った
剛性と弾力性を兼ね備えています。
静音性がある
オッポマンのファイバークッションは、
高反発ウレタンチップに加えて、
ファイバー繊維がしっかりと衝撃を分散するので、
通常のスプリングのトランポリンのような
ギシギシとした音がなく、
とても静かです。
ですので、
夜間のエクササイズやマンションで使っても
気にならないレベルです。
子供でも安全に使えるサイズ
クッショントランポリンは
できるだけ小型の方が場所も取らないし、
収納もしやすいですが、
あまり小さくでも困りもの。
トランポリンの着地ポイントは、
平均で中央の30cm以内ですが、
大人でも使い始めの頃は、
体幹がブレやすいので着地が定まらず、端っこの方に着地して
しまうことも多々あります。
子供なら尚更、トランポリン外に飛び出してしまう
可能性があります。
その点、オッポマンマカロンは幅が50㎝の
広めに取った寸法で設計なので、
子供でも安全に使うことが出来ますよ、
スタイリッシュなデザイン
市販されている多くのトランポリンクッションは
スクエア型(正方形)ですが、
オッポマンマカロンは円形なので、
とてもかわいらしく、
リビングに置いておいてもお部屋に馴染みますね
また、カバーのカラーも豊富で、
たくさんの種類があり、
自分のお部屋の雰囲気に合ったカバーを選べるのも
嬉しいポイントですし、
持ち手があるので子供でも
持ち運びがしやすいですよ。
オッポマンマカロンの効果とは?
まず一般的なトランポリン運動の効果としては
3つ程あげられます。
②筋トレ・ボディメイク効果
③ストレスや便秘解消効果
⓵脂肪燃焼効果
5分間のトランポリンエクササイズで
消費するエネルギーは30~50キロカロリーとも言われ、
これは1kmのランニングに相当するのだとか。
minaは、トランポリン運動を実際に始めるまでは、
ただジャンプしているだけなのに
ランニングの消費カロリーと同じになるとは
到底思えませんでしたが、
実際に跳び始めると、
普段全く運動していなかったので
30秒でも中々キツかったです。
NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究でも、
トランポリン運動は効率が高いことが立証されており、
宇宙飛行士の地上トレーニングに
トランポリンが使用されているそうですよ。
参考:NASAも活用!運動不足解消に「トランポリン」がおすすめな理由
②筋トレ・ボディメイク効果
トランポリンは真上に跳び続ける空中姿勢を取るときや
着地する際には
身体のあらゆる筋肉を使うので、
体幹の筋肉(姿勢保持筋)が使われます。
特に背筋やお尻の筋肉、太ももの筋肉が
使われる感じがしますが、
腹筋もかなり使われている感じがあります。
トランポリンから飛び出てしまわないように、
意識してジャンプすることで、
体幹の筋肉が強化されると、
姿勢がよくなり、猫背やポッコリしたお腹が
改善されるので、
ボディラインがキレイになりますね。
姿勢が良くなることで
見た目年齢も若く見えるかもしれません。
また、
動きの軸である体幹を鍛えることで
転倒防止にも役立ちますし、
歩きやすくもなりますよ。
③ストレスや便秘解消効果
トランポリンでリズミカルにジャンプすると、
それだけで十分楽しくてストレスが解消されます。
※ただし、身体が慣れるまでは苦しいです・・。
それと、意外な効果ですが、
トランポリン運動では、お腹に適度な刺激が与えられるので、
・お腹周りの筋肉が鍛えられることで血行が良くなる
・腸の動きも活発になる
といったことから便秘の解消にもつながりやすいです。
オッポマンマカロンとベーシックの違い
サイズを比較
高さは同じ20㎝ほどですが、
スクエア型のベーシックは角がある分、
ジャンプする面が広く見えますね!
振動音や跳ね方を比較
実際にオッポマンマカロンと
オッポマンベーシックを使って
トランポリン運動をしてみたので
動画で跳ね方や音などを確認してみてくださいね。
【オッポマンベーシック】
トランポリン全体がマカロンに比べると
やや硬めで、特に端の方はあまり凹みません。
硬い分、弾性も高く、脚にあまり力を入れなくとも、
ぴょんぴょん跳びやすい感じがしますね。
硬い分、マカロンに比べると
やや音が大きく感じますが
うるさいと思うほどではありません。
【オッポマンマカロン】
円形になっているためなのか、
同じ材質ですが、オッポマンベーシックに比べて、
クッションが柔らかく感じました。
柔らかいので弾性はベーシック程無い感じですが、
その分音はベーシックよりも静かです。
また、円形なのでベーシックに比べて、
トランポリンの面を広く使う感じになりやすく、
中央部分と端の部分、両方とも使って
跳ぶので、全体にヘタっていく様に思います。
minaはぴょんぴょん跳ねやすいベーシックの方が跳びやすかったですね。
オッポマンマカロンのデメリット
クッション型のトランポリン全体に言えることかも
しれませんが、
通常のトランポリンの様に高くは跳ねません。
高く跳ねるイメージでいると、想像より跳ねなくて
残念・・・と思ってしまう可能性はあります。
しかし、床の上でジャンプするよりは
遥かにラクにジャンプが出来ますし、
膝への衝撃は少ないです。
また、
円形なのはとても可愛らしいのですが、
お部屋の角にピッタリと置きたいときには
隙間が出来てしまいます。
▼角にピッタリ収納するのは難しい
オッポマンマカロンのメリット
トランポリン運動は、室内で手軽にできる運動で、
コロナ禍になり、需要が高まってきました。
minaも、室内で簡単に運動できるものが
ないかなと探していきついたのが
クッション型のトランポリンです。
ウォーキングやジムで運動するのは
着替えて外出したりする手間がありますが、
オッポマンマカロンの場合は、
自宅にいながら、ちょっとした隙間時間に
運動が出来るのが最大のメリット!
スマホを2分見る時間をトランポリン運動にするだけでも
軽い筋トレになり、
続けることで体幹が安定しますね。
また、
ジョギングなどに比べて膝への負担が圧倒的に少ないです!
トランポリンのクッションが体重の負荷を吸収してくれるので
関節への衝撃を和らげてくれます。
長い時間ウォーキングしたり、
ジョギングをすると、
膝が痛むことがあるのですが、
オッポマンマカロンでは、
膝への負担が軽いのか、痛むことは無いですね。
そして、
取扱いに関してですが、
オッポマンマカロンは円形なので、
カバーを代える時に、取り換えやすいです。
角が無いので洗濯したカバーを
外す時や、再びつける時に、
角のあるスクエア型のオッポマンベーシックよりも
ササっと被せることが出来ました。
オッポマンマカロンの最安値は?
オッポマンベーシック、マカロンともに、
・OPPOMAN公式サイト
・Amazon公式
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何か運動を始めよう、ダイエットしようと思って、
ランニングや筋トレを始めてみたものの、
キツくて続かなかった人でも
自分のペースで一日30秒からでも始められる
トランポリン運動はオススメですよ、
体幹やふくらはぎ、太ももの筋肉を鍛えて、
均整の取れたボディラインを手に入れましょう!
オッポマンベーシックの口コミレビューはこちら!
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