テレ朝じゅん散歩などで紹介の
ライフフィットVトレアプローチを
実際に使ったら脚やお腹に効果があるのか、
口コミを調査!
また類似の内転筋にアプローチする振動マシンを
スペックを比較してみたので
参考にしてくださいね。
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Contents
ライフフィットVトレアプローチはこんな人におすすめ
下半身の筋力アップや、
内転筋を柔らかくして鍛える効果が期待できる、
ライフフィットVトレアプローチがおすすめな人は・・・。
・最近歩くのが同年代の人に比べて遅い
・よくつまづく
・太ももの内側がプヨプヨしている
・椅子に座ると膝が開いてしまう(膝をそろえて座れない)
・お腹がポッコリしている
・尿漏れする
これらはすべて、下半身の筋肉の中の
内転筋の衰えが原因の一つと言われています。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
内転筋は自己管理で鍛えるのが難しいうえに、
とても衰えやすい筋肉と言われています。
ライフフィットVトレアプローチの場合は、
難しいトレーニングをしなくても、
内ももで挟むだけで内転筋を鍛えることが出来ますよ。
エクササイズの効果は、
とにかく2~3か月続けることが大事なので
簡単にラクに鍛えられると、結果にもつながりやすいですね!
ライフフィットVトレアプローチの口コミ評判
ライフフィットVトレアプローチの
口コミ評判を探したところ、
まだ少ないですが集まってきています。
思っていたよりなかなかキツイです
良い商品だと思います。普段あまり使わない筋肉が鍛えられます
そこまで辛くなかったので次の日から負荷の多い方でやり始めましたがこれがなかなかしんどいです。
正直なめてました。
つま先もくっつけ、太もももが開かないようにやるのが効果的だそうですが気を緩めると膝にすぐ隙間ができます。
まだ数日しか使用してないので効果のほどはわかりませんが、これから先が楽しみです。
立ってやると、自然と姿勢も良くなる
歩き過ぎると左足の付け根が外れそうな感覚があったのですが、こちらを始めてから無くなりました。
ここでは、
同じく振動させながらマシンを内ももに挟み、
内転筋を鍛えるマシンの口コミを
参考にしてみてくださいね。
◎脚がすっきりしてきた
◎勝手に振動するので手軽に使いやすい
◎いろんな部位に使えるのが良い
◎身体が軽い
◎脚のむくみが軽くなった
◎膝が開きがちだったけど無意識に閉じられるようになった
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
少しづつ筋力をつけて基礎代謝を上げたり、振動によって筋肉をほぐす効果がありそうですね。
悪い口コミ
EMSは素肌でとあるのでこれからの季節は冷たく寒い
▲電源ボタンの感度が悪い
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
また、
ボタンの感度がやや悪い個体があるという
口コミも見受けられます。
購入後6か月間は保証期間なので、
余りにも感度が悪い場合は、
相談してみるのも検討しても良いでしょう。
株式会社ライフフィット
03ー6450ー0082
※土日祝日は除きます
ライフフィットVトレアプローチの特徴
ライフフィットVトレアプローチは、
1日10分!脚にはさむだけで内転筋を
ラクに鍛えられるマシンです。
その特徴は5つ!
②最大約6,500回/分の振動で筋肉の柔軟性を高める
③向きを逆にすることで より広範囲の筋肉を鍛えることができる
④立って使ったり、腕やバストのトレーニングもできる
⑤EMS機能で筋肉にアプローチできるので効率的
①挟んで座っているだけでいい&ベルト付きで落ちない
ライフフィットVトレアプローチの
良い所は何と言っても椅子に座って挟むだけでいいところ!
広がろうとするバネの力に対して
太ももの力で挟むことで内転筋を鍛えます。
内転筋を鍛えるエクササイズで
床に横になったりするものもたくさんありますが、
いつも座っている椅子を使って簡単に
エクササイズできるので続けやすいです。
また、筋力が弱いと、
太ももに挟んだライフフィットVトレアプローチが
落ちてしまうことがありますが、
サポートベルト付きなので
落とさずに使うことができます。
②最大約6,500回/分の振動で筋肉の柔軟性を高める
最大約6,500回/分のパワフルな振動によって、
振動刺激が与えられると、
固くなった筋肉をほぐす効果がが期待できます。
また、筋肉がほぐれると、
血行が促進されて、むくみがちだった脚が
スッキリしていきますよ。
③向きを逆にするとより広範囲の筋肉を鍛えることができる
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ライフフィットVトレアプローチは、
通常の向きとは反対に使うと、
広範囲の筋肉に負荷をかけることができます。
丸や四角い形の振動マシンではなく、
V字型だからこその使い方で、
より強く負荷をかけて使いたい人にも対応しています。
④立って使ったり、腕やバストのトレーニングもできる
座って使うだけでなく、
立ちながらライフフィットVトレアプローチを
太腿に挟んで使うこともできます!
ドライヤーをかけながら
ついでに内ももを鍛えることも可能です。
また、手に持って使うことで、
腕やバストのトレーニングもできます。
⑥EMS機能で筋肉にアプローチできるので効率的
内ももで振動するマシンを挟んでエクササイズする
物は今までたくさんありましたが、
ライフフィットVトレアプローチは、
EMS機能も搭載されています。
マシンをギュッと挟みこみながら
EMSの電気でも筋肉に刺激を与える
ことが出来るので、
より効率的に鍛えることができます。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
EMSだけでも使えるのも便利!
使い方は簡単
ライフフィット Vトレアプローチ太ももに挟み
電源ボタンを押して、落ちないようにキープするだけです。
使い方は3通りあって、
・バネ+振動を加えて脚で挟む
・バネ+EMSを加えて脚で挟む
※EMSと振動は同時には行えません。
広がろうとするバネの力に対して
脚で挟んでキープことで筋肉を鍛えますよ!
また、
使い方次第で、二の腕の引き締めやバストアップ運動
なども行うことができます。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
引き締まると、見た目の印象が変わりそうですね。
効果は?
昔に比べてO脚が進んだ気がする‥、
脚を組んで座ることが多い、
歩くときに膝がが外を向いたガニ股歩きになってしまう・・
といったことがありませんか?
これに当てはまる場合は、
内ももを寄せる筋肉、内転筋(ないてんきん)が
弱くなってきている可能性が大!
内転筋は体幹のインナーマッスルと繋がっており、
内腿が弱くなると、
お腹もたるみやすくなってしまいます。
また、
内転筋は体幹のインナーマッスルの一つである、
骨盤底筋群とも関係が深いです。
骨盤底筋群が弱ると
尿漏れなどが起こりやすくなると
言われていますね。
つまり、
内腿の筋肉が弱ってしまうと、
体幹のインナーマッスルの一部である
骨盤底筋の働きが弱くなり、尿もれが起こりやすくなってしまいます。
逆に言えば、
ライフフィットVトレアプローチを使って
内転筋を鍛えるだけで、
・ポッコリお腹の解消
・尿漏れの解消
・内ももの引き締め
といった嬉しい効果が期待できます!
類似品と比較
ライフフィットVトレアプローチと
類似の内転筋振動マシンの
スペックを比較してみました。
ライフフィット Vトレアプローチ | シェイプツインボール | スタイリーボール | |
特徴 | V字型 負荷を高くかけられるが、 太腿から落ちにくい形態。 EMSも使える | ひょうたん型 凹みが太ももにフィット 肩にも乗せやすい EMSは無し | 丸形 |
サイズ/ 重さ | 本体:幅30×長さ25×高さ13cm | 直径最大:9㎝×長さ19㎝ 800g | 直径最大:10cm、最小8cm 345g |
形状 | バネ・振動・EMSで 内転筋を鍛える | 真ん中がくぼんだピーナツ型 やや細め | 中央に浅めのくぼみのあるリンゴ型 厚みがある |
振動回数 | 最大6,500回/分 | レベル1:約2000回/分 レベル2:約2500回/分 レベル3:約3000回/分 レベル4:約3500回/分 レベル5:約4000回/分 | レベル1:約1,800回転/分 レベル2:約2,200回転/分 レベル3:約2,600回転/分 レベル4:約3,000回転/分 レベル5:約3,500回転/分 |
オートオフ | 10分 | 15分 | なし |
充電 | 充電時間: 約1時間 動作時間:約1時間(振動レベル5) | 充電時間: 約3時間 動作時間:約3.5時間(振動レベル5) | 充電時間: 3時間 動作時間: 2時間(振動レベル5) |
定価 | 12,800円 | 14,800円 | 14,800円 |
シェイプツインボール
ピーナツ型にくぼんでいるので
とても内ももで挟みやすく、落ちにくい形態です。
また、肩に直接かけることなどもできます。
振動回数がレベル1でもスタイリーボールよりも
200回多く、パワフルなタイプですね。
オートオフ機能があるので、
うっかり電源を切り忘れることがありません。
スタイリーボール
とても軽いので使いやすいですが、
何かの拍子にコロコロと転がってしまう
かもしれません。
しかし、
丸い形態なので落とさない用に、
内ももをギュッと挟む力が必要で、
油断するとぽろっと落ちやすいです。
コチラは専用のネットがありますので、
背中へのケアもできますよ。
ライフフィット Vトレアプローチ
バネ・振動・EMS、3つのアプローチで内転筋を鍛えることができます。
上記の2つと違って、
ただ挟むだけでなく、バネガついているので
より強度が高い内転筋エクササイズができますし、
EMSで筋肉に刺激を与えながら
内転筋をギューッと鍛えることも
できます。
振動回数も多いので
かなり強力なエクササイズが出来ますね。
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ライフフィットVトレアプローチのデメリット
ライフフィットVトレアプローチの
デメリットは・・・。
▲振動が苦手な場合、振動が使えない場合もある。
振動する性質上、
太腿やベルトで挟んでも本体が少しづつズレて
来ることが予想されます。
筋力が上がるまでは、
無理のない範囲の振動レベル&EMSレベルで使ったり、
椅子に座って使うと良いでしょう。
また、
振動が苦手な場合、耳に響くような感じになることも。
その場合は、振動無しでEMS+挟む運動で
使うようにするといいですね。
ライフフィットVトレアプローチの最安値は?
ライフフィット Vトレアプローチを
販売しているサイトとその価格を調べてみました。
税込価格 | 送料 | |
テレ朝ロッピング楽天市場 | 10,800円 | 無料 |
楽天市場 | 12,800円 | 無料 |
Amazon | 12,800円 | 無料 |
Yahoo!ショピング | 12,800円 | 無料 |
ライフフィット公式 | 27,480円 | 無料 |
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ライフフィット公式サイトよりも安く購入
出来ますのでお得ですね!
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