ムダ毛ケアが出来るレイボーテハイパーゼロの
口コミ評判やヴィーナスプラスとの違い、
VIOにも効果があるのか調査!
ヤーマンの光美容器はたくさんあるから、
どれを選んだらよいのか
迷ってしまいますよね。
ここでは、
ヤーマンの人気光美容器のシリーズの違いと
最新モデルのZEROの特徴やメリット&デメリットに
ついてまとめたので参考にしてくださいね。
Contents
レイボーテハイパーZEROの特徴
レイボーテハイパーZEROは、
ハイパワーな出力でありながら、小型&軽量の
ヤーマンの最新光美容器。
その特徴は5つ!
②「美肌光」搭載のLEDアタッチメント
③照射間隔0.2秒でハイスピード&9.24㎠のワイドな照射口
④軽量&小型
⑤顔、ボディ、VIOの3つのアタッチメント
①2本のランプでハイパワー
レイボーテハイパーZEROは、
キセノンランプを使った
IPL光脱毛ができます。
IPLとは、
「インテンス(強烈な)パルス(瞬間的な)ライト(光)」
の略です。
キセノンランプの光が体のメラニン色素に取り込まれると、
瞬間的に熱が発生し、
タンパク質で出来ている
毛根にダメージを与えてムダ毛を減らしていく
という方法でムダ毛を減らしていきます。
毛を産生する毛球部の細胞を完全に破壊する
レーザーとは違い、永久脱毛をすることは出来ませんが、
ダメージを与えることで
毛が生えにくくなる、薄くなるといった
減毛効果が見込めますよ。
しかも、
通常の家庭用光脱毛器のランプは1本の
商品が多い中、
レイボーテハイパーZEROは
2本のキセノンフラッシュランプを搭載していますから
家庭用脱毛器としてはハイパワー!
同じヤーマンのレイボーテRフラッシュと
比較してもハイパワーでムダ毛ケアができます。
②「美肌光」搭載のLEDアタッチメント
一般的な家庭用光脱毛器の
キセノンフラッシュの波長は、500nm~1,100nm。
当然ながら多くの家庭用脱毛器はムダ毛ケアに
対応した波長を採用しています。
ただし、
一つのアタッチメントでは、
顔のフェイシャルケアには必要のない強さの
波長も当てることにもなってしまいます。
ヤーマンのレイボーテハイパーZEROの場合、
肌ケアに最適な赤色LEDアタッチメントをつけることが可能!
潤いやハリの向上を目指せる580nm付近の波長だけを
顔に当てることが出来るので
美肌ケアも簡単にできます。
③照射間隔0.2秒でハイスピード&9.24㎠のワイドな照射口
レイボーテハイパワーZEROの照射レベルは
全5段階あります。
そのうち最小レベルのローラーモードLv1で使用した場合、
照射間隔は約0.2秒!
パッ、パッ、パッ、パッとサクサク照射できるので
照射待ちのストレスなく使うことが出来ます。
さらに照射面積がとても広くて、
ローラーもついているので、
お肌の上を転がしながら、効率的にムダ毛ケアが出来ます。
また、
ローラーが1/3回転するごとに1発照射する
仕組みなので、照射漏れやオーバートリートメントを
抑えられるし、とにかくラクですね。
腕や太ももなんかは照射範囲が広いので
照射面積が広いとスピーディーにケアができて、
時間に余裕が出来そうですね。
④軽量&小型
レイボーテハイパーZEROがスゴイのは、
ハイパワーなのに、かなりコンパクト!
ヤーマンの他の機種や他社の家庭用脱毛器と
比べてみると一目瞭然なのですが、
とにかく小さくて軽いので
女性の小さ目の手でも持ちやすく、
ケアの時に腕や手が疲れません。
レイボーテRフラッシュハイパーPROの全長は23.0cm、
レイボーテハイパーZEROの全長は16.9cmなので
およそ5㎝ほどコンパクト化していますよ。
出来るだけコンパクトな脱毛器をお探しの方に
ピッタリですね。
⑤顔、ボディ、VIOの3つのアタッチメント
顔、ボディ、VIOの部位に合わせた、
適切な出力でのケアが可能な3つのアタッチメントが
付属しています。
3つのアタッチメントを変えてお手入れする
ことが出来るので、
適切な出力と形状での使用が可能です。
特にVIOは照射が難しいので
このような専用アタッチメントをつけることが
出来ると安心して使えますね。
⑥照射回数が多く家族で使える
ほとんどの脱毛器は照射回数は
10~30万回ですが、
レイボーテハイパーZEROは、
照射回数がトータル約120万発あるので、
かなり多いですよね。
家庭用脱毛器で全身脱毛するのに必要な照射回数は、
400~500回程。
レイボーテハイパーZEROは、
120万回も照射することが出来るので
全身脱毛を一人2,400回も行うことができます。
一人で使うには十分すぎる照射回数ですから、
一家に一台あれば家族でシェアして使えます。
また、
120万回もの照射回数に耐えうるカートリッジなので
耐久性も高そうですね。
レイボーテハイパーZEROのVIOへの効果
レイボーテハイパーZEROは、
VIOにも使いやすいスポットタイプの
アタッチメントが付いています。
minaは他の家庭用脱毛器でVIO脱毛をしたことが
ありますが、
スポットタイプのアタッチメントでのVIO脱毛と
通常のアタッチメントでのVIO脱毛では、
照射のしやすさは雲泥の差!
通常のアタッチメントでもVIO脱毛はできますし、
ちゃんと脱毛されますが、
照射範囲が腕や脚と同じなので、
慣れるまでは難しいんですよね。
一方、
スポットタイプのアタッチメントなら
照射範囲が限定されるので、かなり安全に照射できます。
絶対に間違って照射したくない部位ですから、
スポットタイプのアタッチメントがある
レイボーテハイパーZEROは、VIO脱毛を考えている人に
オススメですね。
レイボーテハイパーZEROは子供にも使えるのか
レイボーテハイパーZEROは
子供にも使えるとの記載はありません。
一般的には、家庭用脱毛器は
ホルモンバランスが安定してくる第二次性徴期以降に
使うのが効果的と言われています。
というのも、
発毛が未発達段階での時期に
脱毛器を使っても、ムダ毛ケアをしきれないので、
結局は大人になってからもう一度やり直す
ということが必要になります。
また、
肌が柔らかく皮膚の薄い子どもの場合、
痛みを強く感じたり施術時や施術後に
赤みを帯びたりするなど、
肌トラブルが起きる可能性もあります。
ですから、
レイボーテハイパーZEROを使うのであれば
ホルモンバランスが安定してくる
17歳頃から使うのが良いでしょう。
それでも、
お子さんが濃いムダ毛で悩んでいる場合は、
少しでも解消してあげたいですよね。
子供用の痛くない脱毛器をお探しの場合は、
こちらも参考にしてみてくださいね。
レイボーテハイパーZEROのデメリット
レイボーテハイパーZEROは
ヤーマンの家庭用脱毛器のなかでも
ハイスペックな脱毛器ですが、
デメリットが2つ!
✅ 冷却機能はない
✅ 連射が最大10回まで
レイボーテハイパーZEROは3つのアタッチメントが
付いていて、
適切な出力と形状で照射することができるので
痛みを感じることは少なくなっていますが、
それでも、熱く感じる瞬間が多少はあるでしょう。
冷却機能付きの脱毛器なら、
熱さを帳消しにするので、痛みを感じることが
ほとんどありません。
レイボーテハイパーZEROには、
冷却機能が無いので、
その点は残念ですね。
また、
クイックモードは10回、ローラーモードは7回連続照射
することができますが、
それ以上の連射は出来ません。
脚や腕なとの広い範囲をケアするときには、
10回ほどで連射が止まるので
一気にケアしたい人にはややストレスかもしれません。
肌にあてている間は何回でも照射できて
冷却機能が搭載されている
脱毛器ならこちらがおすすめです。
⇩
レイボーテハイパーZEROの口コミ評判
レイボーテハイパーZEROは
2023年4月下旬に発売されるようなので
口コミはまだありませんでした。
口コミが集まり次第更新いたしますね。
レイボーテハイパーZEROとビーナスビューティプラスの違い
レイボーテ ハイパーZEROと
ヤーマンの人気光美容器のスペックを比較してみました。
レイボーテハイパーZEROや、
Rフラッシュダブルプラス、Rフラッシュハイパーゼロは
ローラーがあるので
スピーディーにお肌を滑らせるように照射が出来るので
時短でケアしたい人におすすめ!
また、毛が濃い人は
出力が高いRフラッシュハイパープロがおすすめです。
シェービング後にお風呂でそのまま脱毛ケアを
したい場合は、
ヴィーナスプロやヴィーナスビューティプラスがいいでしょう。
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また、小型で軽く、収納のしやすさも
重視している人は
レイボーテハイパーZEROがいいですね。
レイボーテハイパーZEROの最安値は楽天?Amazon?
レイボーテハイパーZEROを販売している
サイトとその価格を調べたところ、
2023年4月下旬に販売開始予定でした。
今のところ楽天やAmazonではお取り扱いは無いようです。