ディノスいいものプレミアムで紹介の
ブラシ型ヘアアイロン
ダフニpowerとgoとの違いとは?
また、
ダフニpowerを実際に使ってみた口コミや
最安値で買う方法、
髪を傷めない使い方について
まとめています。
不器用な人でもすぐに
真っすぐサラサラになるブラシ型ヘアアイロンは、
朝のスタイリング時に大活躍ですよ!
Contents
ダフニパワーの特徴
ブラシ型のヘアアイロンはいろいろな種類が
販売されていますが、
ダフニパワーが人気なのは3つの特徴があるからです。
⓶ 根元からしっかり熱を加えられてクセが伸びやすい
⓷ 静電気が起きにくく、髪が傷みにくい
⓵ 美容師の技術をブラシに設計
科学的な面から検証を重ね、
キューティクルを美しく見える温度設定と、
熱を効率よく伝えるブラシ配置や幅により、
美容師のブロー技術を再現できるように設計されています。
髪が均一に広がり、一定の熱が行き渡るよう、
ブラシ幅とピンの配置にこだわっているので、
使った時に髪の水分を必要以上に奪いません。
なので、
ツヤとまとまりのある髪に簡単に仕上げることができます!
⓶ 根元からしっかり熱を加えられてクセが伸びやすい
きれいなストレートを作ったり、
クセ毛を直すには、
毛先だけでなく根元からまっすぐにすることが
大事なポイントとなります。
しかし熱源がむき出しのアイロンでは、
火傷が心配で、なかなか根元まで差し込めませんよね。
ダフニパワーの場合は、
先端ピンがクッション加工されており、
ブラシ先端の黒いピンが押すと沈みこみます。
この特殊な構造によって、
熱源が直接地肌に当たらず、
根元から熱を与えられるので、クセをしっかり伸ばせます。
また、
根元まで差し込めるからこそ、
難しいテクニックも必要なく、トップのボリュームも
出しやすいです。
⓷ 静電気が起きにくく、髪が傷みにくい
ダフニパワーは、
ブラシ型のヘアアイロンなので、髪を挟みません。
通常のはさむタイプのヘアアイロンの場合は、
髪が潰れてしまいますが、
ブラシ型なら髪を挟まないから、余計なダメージが無く、
また、摩擦が少ないので静電気が溜まりにくいです。
静電気は髪のキューティクルをはがしてしまう
ので、静電気が抑えられるのは嬉しいですね。
ブラシ型ヘアアイロンダフニpowerの口コミ
ダフニパワーを実際に使ってみた人の
口コミ評判の中から、
使いやすさや髪のツヤ出しやクセ直しに効果があるのか
などをまとめたので参考にしてくださいね。
使い方は簡単?
〇挟まないので髪が傷まない
〇温まるのが早い
〇ショートの髪だと使いにくい
くし形のアイロンなので、
ショートヘアの場合では、
髪に軽くテンションをかけるのが
やや難しいかもしれません。
そういった場合では、
細めのタイプのダフニnanoがおすすめですよ。
髪のツヤやクセは?
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〇美容室帰りのようなツヤが出る
〇髪がサラサラでテンションが上がる
〇雨の日でもうねらない
〇自然なストレートになる
口コミでは、ヘアオイルなどを
使わなくても髪にツヤが出る!と
かなり好評ですね。
「くし形のヘアアイロンは素人さんでも使うのが簡単で、
ツヤが出やすい」って言ってましたよ^^
口コミをディノスでもっと見る
⇩
デメリットは?
✅ はさむタイプのヘアアイロンに比べるとストレート具合は弱め
ダフニパワーは、ダフニシリーズの中では、
幅広タイプなので、
広い面を使うにはちょうど良いですが、
襟足などの細かい部分は、
ショートカットの場合ではやりにくいとの口コミもあります。
また、
しっかりと挟み込むタイプのストレートアイロンに比べると
くし形のダフニパワーは、
髪にテンションがかからない分、
真っすぐストレートよりも「ゆるストレート」に
なりやすいです。
好みにもよりますが、
CMのようなまっすぐなストレートが良い場合は、
はさむタイプのヘアアイロンの方が良いですね。
真っすぐすぎない、自然なストレートに仕上げたい場合は、
ダフニパワーが良いでしょう。
ブラシ型ヘアアイロンダフニpowerは髪が傷む?正しい使い方
一般的に、
髪をはさんで巻き付けるタイプのヘアアイロン
では、
熱で髪内部の水分を飛ばすことによって、
巻き髪やストレートヘアを作ります。
髪の毛のほとんどの成分はタンパク質なのですが、
高温の熱を加えることにより、
髪内部のタンパク質が固まってしまい、
髪に空洞が出来てしまうのだそう。
空洞ができると、
洗髪などで髪が濡れてキューティクルが開くたびに、
髪内部の成分や水分が出て行ってしまいます。
すると、髪のパサつきやツヤが無くなり、
痛んだ状態になってしまうんです!
この熱によるダメージは、
髪が乾いている状態で約130℃、
髪が濡れていると、約60℃ぐらいから
始まってしまいます。
一般的なドライヤーの平均温度は、
100~120℃ですし、
ドライヤーは髪が濡れている時に使うことがほとんどなので、
ヘアアイロンだけが
髪を痛ませるのではなく、
ほとんどのドライヤーでは
髪が傷む可能性があるということ!
だから、
使い方が大事なんです!
正しくヘアアイロンを使うことができれば、
髪の痛みを最小限にして、
キレイなストレートヘアをキープすることができますよ!
ポイントは3つ!
乾いた髪に使う
濡れた髪はキューティクルが開きやすい状態になっているので
そこに高温のブラシアイロンをあてると
髪が傷みやすくなってしまいます。
髪がかわいた状態で使う方が
髪へのダメージが少なくなりますよ^^
とかす回数はなるべく少なく
髪が熱に触れる時間はなるべく少ない方が
ダメージも少ないので、
とかす回数はなるべく少なくします。
ブラシ型ヘアアイロンダフニgoは、
ブラシの幅が大きく、紫の部分が全部熱源になっていて、
一般的なブラシアイロンよりも
多くの髪を一気にストレートできるので、髪が傷みに食いですよ!
ちなみにダフニpowerは、
従来モデルダフニクラッシックよりも幅が広いので、
ダフニpowerの方がおすすめです!
ヘアオイルはスタイリング後に
髪をしっとりさせるタイプの
洗い流さないトリートメントは髪が濡れた状態になるので、
60℃の熱でもキューティクルが開いてしまいます。
洗い流さないトリートメントなどを使った際は、
しっかりと髪を乾かしてから
ブラシ型ヘアアイロンダフニgoで仕上げましょう。
また、
ブラシ型ヘアアイロンダフニpowerで
スタイリングをした後にヘアオイルをつけます。
ブラシ型ヘアアイロンダフニgoは、
髪内部の水分を飛ばすことで、
ストレートヘアを作るヘアアイロンなので、
先にヘアオイルをつけてしまうと、
ヘアオイルの油分が、水分を飛ばすことを妨害し、
ストレートにする時間が増えることで、
熱を与える時間も増えて髪のダメージにつながってしまいます。
ダフニpowerとgoとの違い
ダフニのブラシ型ヘアアイロンには、
今現在6種類が販売されています。
「DAFNI go」「DAFNI BLACK」「DAFNI muse」
・通販商品
「DAFNI nano」「DAFNI power」
そのうち、
「DAFNI go」「DAFNI BLACK」「DAFNI power」はヘッドが太いもの、
「DAFNI muse」「DAFNI nano」はヘッドが細いものとなっています。
「DAFNI go」や「DAFNI BLACK」は旧モデルなので
今現在販売数が減ってきており、
「DAFNI power」に移り変わってきています。
powerとgoはとても形が似ていますし、
設定温度も同じなので、
使った感じや仕上がりもほぼ同じと思って良いでしょう。
ただし、
ピンの数が増えていますから
よりサラツヤになる効果が見込めますね!
DAFNI go (前モデル) | DAFNI power (新モデル) | |
ピンの数 | 27本 | 59本 表面積が約166%アップ |
特徴 | 小さいピンが無い ざっくりと梳かす。 | 大きいピンで熱を伝えて、 小さいピンで細かく梳かす。サラツヤになる |
重量 | 約350g | 約370g |
設定 | 185℃ | 185℃ |
ちなみに、他のダフニのヘアアイロンの
種類の比較はコチラから見れます
⇩
ブラシ型ヘアアイロンダフニpowerの最安値は楽天?Amazon?
ブラシ型ヘアアイロンダフニpowerを販売している
サイトとその価格を調べてみました。
税込み価格 | 送料 | |
ディノス | 16,800円 | 590円 |
ディノス楽天市場 | 16,800円 | 590円 |
楽天市場 | 17,391円 | 無料 |
Amazon | ー | ー |
Yahoo!ショッピング | ー | ー |
ダフニ公式サイト | 22,900円 | ー |
ブラシ型ヘアアイロンダフニpowerは、
並行輸入品や模倣品がネット上に出回っているので、
正規品をしっかり購入したいものです。
正規品は、
・通販サイト「ディノス」
・「全国の正規取扱ヘアサロン」
・「ヤーマン株式会社」
から販売されているものです。
(詳しくはこちら)
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ポイント獲得もできますのでお得ですね!
ディノス通販はコチラから見れます。
⇩
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ダフニのヘアアイロンの種類の比較はコチラから見れます
⇩
こちらのクレイツのブラシアイロンも人気です⇩