日テレポシュレで紹介の
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンを
実際に使った人の口コミからデメリットを調査！
また、クレイツのエアスリークヘアアイロンには、
マルチアイロン、
カールアイロン、
ブラシアイロン、
があるのですが、
温度設定や用途の違いなどを
まとめてみました。
大ヒット美容機器メーカー「クレイツ」の
ヘアアイロンを使ってみたいけど、
どれを購入したらよいか
迷っている場合は参考にしてみてくださいね！
Contents
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンの口コミ評判
髪がすごく艶やかな仕上がりになる
しっかりカールもつくし、首元も熱気で熱くならない
風が出る珍しいタイプのヘアアイロンなので、
最初は送風音にびっくりしそうですが、
仕上がりに満足されている方は多いですね！
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンの効果
クレイツイオン(CREATE ION)は
人気美容メーカーで、
ドライヤーの他、ブラシや頭皮や髪に優しい
シャワーヘッドなども販売しています。
その中でも特に注目されているのが
高機能ヘアアイロンの
「クレイツイオンエアスリーク」シリーズの
「クレイツイオン エアスリーク マルチアイロン」です！
その特徴は3つ！
②簡単に髪のクセ・うねりもしっかり伸ばしてツヤのあるしなやかな髪に仕上げる
③カールの他、コテ状なのでストレートヘアなど、多彩なヘアスタイルが出来る
髪の毛は熱を加えた後に、
柔らかくなり、
温度が冷えた時に固まるという特徴があります。
ですので、温風でセットした後に、
冷風をあてて冷やすと、セット力UPするんです！
でも、
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンは
アイロンの外側に空いているエアホールから風を出す
「エアホール構造」によって、
プロが行う「冷やす」テクニックを簡単に再現！
髪へのダメージを軽減しながら
綺麗なスタイルをキープすることができるんです！
さらに、
クレイツ独自の「クレイツイオン®セラミック」
加工を採用しているので、
髪滑りが良く、ツヤのあるしなやかな髪に仕上げます。
また、
120℃/140℃/160℃/180℃/200℃の
5段階の温度調節が出来る上に、コテ状なので、
カールはもちろん、ストレートヘアなど、
多彩なヘアスタイルを自在にできますし、
ロングヘアは艶やかなうるツヤ髪に、
ショートスタイルはトップにボリュームを持たせた
ふんわりスタイリッシュな仕上がりにできますよ。
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンは、
プレートに直接触れにくい構造なので、
アイロンが当たりやすい前髪や耳、
襟足なども安全に使いやすくなっていますよ。
✅朝は忙しくて時間を掛けられない、時短できるドライヤーが欲しい
✅セットがすぐに崩れてしまう。整髪料はたくさんつけたくない
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンの使い方
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンの
使い方は、他のヘアアイロンとほぼ同じです。
【クレイツイオンエアスリークマルチアイロンの使い方】
【ストレートヘア】
3cm～5cmほどの幅で引き出した毛束をアイロンで挟み、髪を挟んだままアイロンをまっすぐ毛先へと3～5秒ほどで滑らせる。
温度は健康な髪なら、180℃くらいでサッと滑らせるのが傷まないコツ。
髪の痛みが気になる場合は150℃くらいを目安に。
【毛先をカール】
3cm～5cmほどの幅で引き出した毛束をアイロンで挟み、作りたいカールに合わせて髪を巻き込み、5秒ほどキープしてから毛先へ向かってスライドさせる。
5秒ほどキープさせるため、高い温度に設定すると髪の毛が傷んでしまうのでそのため、140℃よりも低温に設定する。
【トップをふんわり】
3cm～5cmほどの幅で引き出した毛束の根元をアイロンで挟み、半回転～1回転させてから、円を描くように毛先に向かって後方に滑らせる。
【前髪をふんわり】
3cm～5cmほどの幅で引き出した毛束をアイロンで挟み、円を描くように毛先に向かって滑らせる。
ヘアアイロンを使う際に、
一度にはさむ毛束の量が多いと、温度ムラが出てしまいます。
温度にムラがあると、
カールがつきにくいといったスタイリングの
不備がでてしまいますし、
何度もやり直すことになって、
髪に余計なダメージを与えてしまいます。
一度にやすい髪の量を、
3cm～5cmほどの幅で毛束に取ると
髪へのダメージが少なく、スタイリングしやすいですよ！
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンのデメリット
ヘアアイロンは髪を高温にさらすので、
誤った使い方をすると髪が傷みやすいのです。
一番やってはいけないのは、
「髪が濡れたまま使う」です！
濡れた髪は
髪の表面にある「キューティクル」が
水分によって柔らかくなっているので、
そこに高温のヘアアイロンで引っ張ると
キューティクルが剥がれてパサパサに・・・。
でもこれって、
多くの人が気を付けていることなんですよね。
その次にヘアアイロンで痛む原因が、
「強い力で髪をはさむ」
「髪を伸ばそうと引っ張る」です！
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンの様に、
髪をはさんで使うタイプの
ヘアアイロンは、
強い力で挟んで引っ張ると、
髪が潰れてしまい、柔軟性を失うばかりか、
潰れて歪んだところから髪内部の
タンパク質が流れ出てしまい、
パサつき、ゴワつきなどのかなりのダメージを負ってしまいます。
そうなってしまうと、
元の健康な髪に戻るのはかなり厳しくなってしまいますから、
正しく使うことが大事なんですね。
もしも、
うまく使えるか不安な場合は、
ブラシタイプのヘアアイロンがおすすめですよ＾＾
ダフニnanoなら髪をは挟まないので
痛みにくいです！
⇩
detail-news.com
また、
口コミで挙げられていたデメリットとして、
というものがありますが、
髪をはさむ量は少ない方が
熱がムラなく伝わるので、
スタイリングも成功しやすいですし、
髪も痛まないので
デメリットとまでは考えなくてもいいと思います。
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンとカールアイロンの違い
クレイツイオンエアスリークシリーズには、
・マルチアイロン
・カールアイロン
・ブラシアイロン
の3つの種類があるので
スペックや特徴などの違いを比較してみました。
| エアスリーク マルチアイロン
| エアスリーク カールアイロン
| エアスリーク ブラシアイロン
| |
| 設定温度到達時に風を放出。 ダメージを軽減し、スタイルを 長時間キープ。ストレートも カールもできる。 | ストレートアイロンの ように髪に圧力をかけな がら伸ばせない。カールのみ 風で髪を冷やす。 | 温風を出しながらくしのよう にとかすことで寝ぐせや加齢 によるうねりも簡単にストレートに。挟まないので痛みにくい | |
| サイズ | L270×H60×W35mm | L260 X H40 X W35mm | L275 X H45 X W65mm |
| 重さ | 195g | 190 g | 230g |
| 消費電力 電気代 | 36W 1日5分使用：0.08円 | 24W 1日5分使用：0.05円 | 165W 1日5分使用：0.35円 |
| 温度調整 | 120℃/140℃/160℃/ 180℃/200℃ | 100℃/120℃/140℃/ 160℃/180℃ | 180℃＋送風／160℃＋送風 ／送風のみ／OFF |
| コード長 | 2m | 2m | 2m |
| プレート | クレイツイオン セラミック加工 | クレイツイオン セラミック加工 | クレイツイオン® セラミック加工パッド |
| 税込定価 | 13,200円 | 9,680円 | 9,680円 |
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンの最安値は？
クレイツイオンエアスリークマルチアイロンを
販売しているサイトとその価格を調べてみました。
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| クレイツ公式 | 13,200円 | 無料 |
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