チョコプラ通販で紹介の、
高濃度酸素系洗剤「ファイブクリーン」
を実際に使ってみた口コミや使い方、
最安値で買う方法についてまとめています。
お掃除はスッキリキレイに、
そして時短になった方が嬉しいですよね。
ファイブクリーンなら
これまで取れなかった汚れもキレイになって
家がピカピカになりますよ＾＾
Contents
【チョコプラ通販】で紹介！ファイブクリーンの口コミ評判
洗濯効果の口コミ
子供の制服のブラウスのエリ汚れが洗濯毎に徐々に薄くなってきて、今ではどこにエリ汚れがあったかなーって感じになりました。これまでワイドハイタージェルタイプを使っていたので、漂白効果はワイドハイターよりも高いと思います。上靴の洗浄には毎週オキシクリーンを使っていましたが、ファイブクリーンの方が白くなりました
部屋干しばかりで生乾き臭が嫌だったので使って見たら臭いは消えてました。部屋干しでも臭いがしません。
もう雑巾に格下げかなぁと思ってた白かったはずのタオルが元の白いタオルに蘇りました。毎年レースのカーテンも酸素系漂白剤を入れて洗ってましたが、ファイブクリーンは漬けた瞬間から、驚くほど気持ちいい汚れ落ちでした。
◎今まで落ちなかった汚れが落ちた。
◎下着やワイシャツ靴下などの落ちにくい汚れが落ちた
◎洗濯物の雑菌の臭いが取れた
◎洗濯槽の汚れが落ちてビックリ
◎生乾きのニオイが無い
掃除についての口コミ
油でベトベトになったヤカンとガステーブルのゴトクと排気口の網を入れて約10分。その後ナイロンネットで軽く表面をこすっただけで、ベトベトはすっかり取れてしまいました。、ツンとする刺激臭が全くなく、安心して使用しました
浸していた物以外に黄ばんでいた排水溝周辺も白さを取り戻し排水溝のステンレスのゴミ受けがピカピカに。 換気扇フィルターも同様につけ置きで綺麗に。 何度も通販のお掃除用品や洗浄剤で失敗を繰り返した末に、やっと大満足の商品に出会えました。
届いてすぐ、一番にやりたかった洗濯槽クリーニングをやってみました。 付属のスプーンで6杯ほど入れ、いつも通り洗濯槽クリーンボタンを押し約3時間。 糸くずフィルターを見てみると、ゴッソリ汚れが取れていて感動！！こんなに汚い洗濯機で何年も洗濯していたのかと…。
レンジまわりを拭くとみるみる汚れが落ち、手もベタつかずとてもビックリしました。みた、そのタオルをまたその溶かしたお湯の中に漬けるとタオルの油よが落ち何度も使えるのでとても経済的だと思いました。汚れが落ちるのに素手でいいのも良いです
◎今一番重宝している洗剤
◎洗濯槽の汚れも出なくなった
◎やかんやフライパン、まな板など綺麗にピカピカになった
◎スプレーにして浴槽、クロス、窓等に吹きかけて拭くだけでピカピカ
◎布巾の汚れを見ると、汚れにびっくりする
◎トイレ掃除もできるのがいい
◎他社の商品ではとりきれなかったイヤな臭いがでなくなった
◎ギタギタに油汚れが焦げ付いてたやかんがピッカピカ
◎長年のトイレのニオイが取れた
◎子供のドロドロになったスニーカーもキレイになる
悪い口コミ
市販のスプレータイプとそんなに変りない印象でした。
また、汚れが濃い場合は、使う際に60℃以上のお湯を使うこともポイントです！
ファイブクリーンの成分について
漂白洗浄剤には、主に３種類ありますが
「ファイブクリーン」は、
国産の過炭酸ナトリウムを使った酸素系漂白洗浄剤です。
| 酸化型 | 還元型 | ||
| 塩素系(液体) | 酸素系(粉末) | ||
| 主な成分 | 次亜塩素酸ナトリウム | 過炭酸ナトリウム | 二酸化チオ尿素 ハイドロサルファイト |
| 液性 | アルカリ性 | 弱アルカリ性 | 弱アルカリ性 |
| 殺菌・漂白力 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★ |
「塩素系漂白剤」は、
漂白力が強く、黒カビ除去や
水洗いできる衣服の漂白といった
目的で使用されることが多いのが特徴です。
刺激臭があり、手に付着した際には手荒れを
起こしたり、すすぎが甘いと色落ちの原因にも
なったりします。
一方、
「酸素系漂白剤」は、
塩素系より漂白力は劣りますが、基本的には
繊維を傷めることなく、
水洗いできる白物・色柄物の繊維製品に使えます。
また、食器や台所用品、ベビー用品の
漂白・消臭・除菌や、塩素系漂白剤が使用できない
ステンレス水筒の茶渋・コーヒー渋の漂白にも使えます。
塩素系よりも漂白力は劣りますが、
水洗いできるものではかなりの範囲で応用することができますね！
そして、酵素系漂白剤に含まれる
酸素系漂白剤には、
過炭酸ナトリウムが含まれますが、その純度は
製品によって様々です。
ファイブクリーンに配合されている
過炭酸ナトリウムは、
コーティング処理をしていないので、
水に触れた瞬間に溶け始めます。
水に溶けやすいので、すぐに発泡して効果を発揮！
過炭酸ナトリウムの中の酸素量が非常に多く、
洗浄力が高いです。
さらに、2種類の酵素も配合！
血液、牛乳、卵白や皮膚表面から取れた角質細胞などのタンパク質汚れを分解。
【リパーゼ】
皮脂汚れや動物性油脂、植物性油など、さまざまな油を分解。
そして、ファイブクリーンで洗浄後の洗浄液は
水と酸素に分解されるため、
環境に気を使う方にもうれしいアイテムです！
ファイブクリーンとオキシクリーンの違いは？
酸素系漂白剤には、
過炭酸ナトリウム100％の商品だけでなく、
界面活性剤や酵素、漂白活性剤が配合されているものなどがあります。
酸素系漂白剤として有名な
オキシクリーンは、
●過炭酸ナトリウム100％(日本語版)
●過炭酸ナトリウム＋界面活性剤(アメリカ版)
そして、ファイブクリーンは
●過炭酸ナトリウム＋酵素
汚れ落ちなどを比較してみたのがこちら。
| ファイブクリーン | オキシクリーン 日本語版 | オキシクリーン アメリカ版 | |
| 成分 | 過炭酸ナトリウム 酵素 | 過炭酸ナトリウム | 過炭酸ナトリウム 界面活性剤 |
| タンパク汚れ | ◎ | ✖ | ✖ |
| 泡立ち | △ | △ | ◎ |
アメリカ版のオキシクリーンには、
界面活性剤(石けん成分)が入っているので、
泡立ちが良く、すごく汚れが落ちやすい！
作業着や部活のユニフォームに泥がついてきた
洗濯物を洗うご家庭に重宝しそうですね。
一方、
ファイブクリーンには食べこぼしなどの
タンパク成分を分解する酵素が2種類配合されています。
例えば小さなお子さんがいる家庭では
食べこぼしが多かったりしますし、
そういったご家庭では、ファイブクリーンの方がおすすめですね。
また、
ファイブクリーンは界面活性剤不使用なので、
拭き掃除後は改めて水拭きする必要がありません。
乾拭きのみでＯＫなのでお掃除では時短ができます。
ファイブクリーンの使い方
ファイブクリーンはその名前の通り、
＜洗浄＞＜除菌＞＜漂白＞＜消臭＞＜脱脂＞
5つの汚れに対して効果を発揮します。
使い方の例はこちら！
●台所や食器の洗剤として、拭き掃除やおふろ掃除。
●シミ・黄ばみ・皮脂汚れなどの落ちにくい汚れの洗浄。
●衣類など布製品の黄ばみ・黒ずみ落としや血液のシミ抜き、消臭。
●過炭酸ナトリウムが酸素の力で洗濯槽のつけおき洗浄。
●衣類・カーテン・シーツ、布おむつの漂白。
●急須・水筒・まな板などキッチン小物の漂白。
●台所の換気扇、ガスコンロ、ＩＨ調理器、電子レンジなど油汚れを分解・洗浄。
ファイブクリーンは、
粉末タイプなので使う際は、様々な使い方ができます。
⓶スポンジに直接ふりかけ、汚れのひどい箇所に対して磨く
③浴槽やシンクにお湯を溜め、汚れが気になるものを一気に洗浄
洗浄効果が出やすい温度
過炭酸ナトリウムは、水に溶ける事で
酸素を出して汚れを落とすのですが、
その水が冷たいと、過炭酸ナトリウムの溶け方が悪くなってしまい、
汚れが落ちにくくなります。
一方、
熱すぎるお湯では一気に溶けすぎてしまうので、
あっという間に酸素を出し尽くしてしまい、
汚れへのアプローチ時間が少なくなってしまいます。
だいたい40～50℃くらいのお湯が
一番効果を発揮しやすいようです。
ファイブクリーンは過炭酸ナトリウムの表面が
コーティングされていないタイプなので
溶けやすいといわれていますが、
minaも実際に使ったところ、
それでも冷たい水の場合は溶けにくいと感じます。
水よりも40～50℃くらいのお湯で
浸け置きすると汚れ落ちがかなりよくなる印象ですね。
その他にも、長
年使っている食器をつけ置きしてみましたが、
くすみが取れて、ピッカピカになるし、
フライパン等の調理器具の油汚れも
キレイになってスッキリしましたよ。
ファイブクリーンをTシャツの黄ばみ汚れに使ってみた
市販の衣類用漂白剤を使っても
なかなか取れなかったTシャツの襟の黄ばみに
ファイブクリーンを使ってみました。
40℃くらいのお湯にファイブクリーンを
説明書通りの量を入れて、
一晩つけ置きし、
その後、通常通りに洗濯機で洗うと、
黄ばみがキレイになりましたよ！
【つけ置き前】
【つけ置き後】
ファイブクリーンが使えない物や材質は？
ファイブクリーンが使えないものは以下の通りです。
✖ 毛・絹など動物性繊維
✖ 含金属染料で染めた衣類
✖ 金属製の容器
✖ ステンレス水筒の外装
✖ アルミ製のもの
✖ ボタン、バックルが付いたもの
✖ 漆器
初めてファイブクリーンで漂白するものは、
実際に使う前に、湯に溶かした濃い目の液を
目立たない部分につけて５分ほどつけ置きしてみましょう。
5分ほどおいて、変色しているものや、
変色していない場合でも白布をあてて
色が移っている場合は使用を避けた方が無難です。
デメリットは3つ！
✅ 手に付くとヌメリがある
✅ 初期費用は高い
口コミを見てみると、
洗濯槽などの汚れ落としにはいいですが、
お風呂場のパッキンなどのひどい黒カビには
効果がないという方が多いですね。
多くのカビ取り洗剤には、
次亜塩素酸ナトリウムが含まれていますが、
ファイブクリーンには含まれていませんので、
万能洗剤のファイブクリーンと言えども、
カビ取り専用洗剤に比べると
効果は薄いのでしょう。
また、
アルカリ性の洗剤なので
手に付くとヌメリが生じます。
洗えば取れるのですが、
肌が弱い方が掃除に使う場合は、
振れないように手袋を履いた方が良いと思います。
ファイブクリーンは、とても汚れが落ちる洗剤
なので価格もそれなりの設定です。
通販番組ではキャンペーン中、お安く購入できるので
そういった機会に購入するといいですね。
ファイブクリーンの最安値は楽天？Amazon？
ファイブクリーンのお取り扱いのある
サイトとその価格を調べてみました。
(価格は税込みです。)
| 税込み 1個 | 税込み 2個 | 税込み 3個 | 税込み 4個 | 送料 | |
| 楽天市場 | 3,500円 | 6,874円 | 10,800円 | ー | 2個以上 無料 |
| TBSショッピング 楽天市場 | 5,980円 | 9,995円 | 無料 | ||
| ロッピング 通販楽天市場 | ー | 5,980円 売り切れ | ー | ー | 無料 |
| Yahoo！ ショッピング | 3,980円 | 6,980円 | 10,311円 | ー | 無料 |
| Amazon | 3,980円 | 5,980円 | 11,000円 | ー | 無料 |
| ショップチャンネル | ー | 6,875円 | 13,750円 | 13,750円 | 660円 |
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