ダイソンV8フラフィの口コミやデメリット!V10やextraとの違いは?

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TBSキニナルチョイスで紹介の

ダイソンV8フラフィを実際に使った人の

口コミ評判やデメリットを調査!

また、

ダイソンV10 やV8エクストラとの違いを

調べてみたので

購入する前の参考にしてくださいね。

ダイソンV8フラフィスティック型掃除機の5つの特徴

サイクロン式の掃除機と言えば

やはりダイソンを思い浮かべる方は多いでしょう。

ダイソンの掃除機の形は主に

・キャニスター型(コード有り)

・ハンディ型

・スティック型

の3種類があり、

その中でも一番人気はコードレスの

スティック型です。

ダイソンのスティック型掃除機は20種類ありますが、

基本的には、次のような違いがあります。

「 V◯ 」はシリーズ名

ダイソン掃除機には「デジタルモーター V○」が使われており、
V8やV10のような数字が入ります。
この数字が大きければ大きいほど吸引力が高い&
運転時間の面で性能が良いハイスペックなモーター。

「 SV〇〇 」は型番
数字が大きいほど新しい製品。

例えば、下の商品の場合、

V8よりもV10の方がハイスペックモデルですし、

V12の中でもSV

・Dyson V8 Origin (SV25 RD)

・Dyson V8 Slim Fluffy Extra (SV10K EXT BU)

・Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV20 FF EX)

・Dyson V12 Detect Slim Complete (SV30 ABL2)

また、

・ Detect:現行のハイエンドモデル

・Digital Slim:機能と軽さのバランス型モデル

・Micro:扱いやすい軽量モデル

・Omni-glide:扱いやすい軽量・全方向駆動モデル

・Origin

といった名前も付いており、

同じV8やV10でもカラーや付属品、ヘッドに違いがあります。

TBSショッピングやいいものプレミアムで紹介された

ダイソンV8フラフィは、

正式には「dyson V8 Fluffy ExtraSV10TI」

V8モーターのダイソンで、

人気のFluffy™クリーナーヘッドが付いている

モデルの中で比較的安価で買えるモデルとなっており、

太いローラーと吸引力で、

吸い込んだ髪の毛が絡まりにくいという特徴があります。

ダイソンV8フラフィSV10の特徴
①V8モーターを使ったパワフルな吸引力
②ダイソン独自の「フラフィヘッド」
③排気がキレイ
④運転時間は最大40分
⑤合計4個のツールをセット

①V8モーターを使ったパワフルな吸引力

ゴミを吸っても吸引力が変わらないのが

ダイソンの掃除機が人気の理由です。

特に「V8モーター」クラスからは

コードレスでも吸引力はグンと上がり

ダイソン初心者や買い替えの方にもおすすめです。

②ダイソン独自の「フラフィヘッド」

フラフィV8フラフィのフラフィヘッドは、

先端が大きく開いているので、

微細なゴミだけでなく、お子さんの食べこぼしなどの

大きなゴミも一気にまとめて吸引できますし、

取りづらい壁際のゴミも残さずきれいに吸い込みます。

また、

ナイロンフェルト製のソフトローラーは床に密着するので、

ゴミを吸うと同時に床を拭いてくれる感覚に!

まるで拭き掃除をしたように

床がピカピカになりますよ。

また、

太いローラーと吸引力で吸い込んだ髪の毛が絡まりにくいですよ。

しかも、

ナイロンフェルト製のソフトローラーが床に密着する

ダイソン独自のフラフィヘッドは、

まるで拭き掃除をしたように床がピカピカになります。

③排気がキレイ

排気口に0.3ミクロンの微細な粒子を

約99.97%(※メーカー調べ)捉える

高性能フィルターを搭載。

きれいな空気を排出するから、

花粉や梅雨時期も窓を閉めたまま使えます。

④運転時間は最大40分

バッテリーの持ちが長く、

最大40分も連続使用可能です。

ただし、

モーターヘッド使用時は30分、

強運転にすると7分となります。

元々の吸引力が強いので

強運転にしなくてもよいので

隅々まで掃除が出来ますね。

⑤4個のツール&ハンディとしても使える

スティック部分を外すと、

ハンディークリーナーとして使える2WAY仕様です。

しかも標準付属のツール3種類に、

TBSショッピングの番組特典として、

「ミニソフトブラシ」 もついています。

・ミニモーターヘッド
花粉や梅雨時期に干しにくい「ふとん」の吸引におすすめ!ふとんの奥の微細ゴミは吸引力で吸い上げ、表面のゴミはブラシで掻き込み、ダブルの力でパワフルに吸い取ります。

・コンビネーションノズル
先端にブラシが付いていて、用途によってブラシを出したり引っ込めたりできます。テーブルや本棚、ソファ、車のシートなどの掃除に。

・隙間ノズル
狭い場所や届きにくい場所におすすめ。冷蔵庫の下や家具の隙間などもお任せください。

・ミニソフトブラシ
ブラシがやわらかく、パソコンのキーボードなどデリケートな家電のお掃除におすすめ。

V10やextraとの違い

TBSショッピングで紹介された

ダイソンのV8フラフィは、

Dyson V8 Slim Fluffy Extra (SV10K EXT)と同じです。

ここでは、

とスペックが似ている

Dyson V8 Origin (SV25 RD)や

Dyson Cyclone V10 Fluffy Black (SV12 FF LF BK)と

機能などを比較してみました。

 Dyson V8
Slim Fluffy Extra
(SV10K EXT)
Dyson V8 Origin
(SV25 RD)
Dyson Cyclone V10 Fluffy Black
(SV12 FF LF BK)
サイズ約25×110×21cm約25×122.7×21cm約25×119×24.5cm
重さ約2.52kg約2.61kg約2.58kg
充電約5時間5時間3.5時間
稼働時間通常モード:最大40分
強モード :7分
通常モード:最大40分
強モード :7分
通常モード:最大60分
強モード :8分
吸引力◎V8に比べて+30%
付属品の収納クリーナーヘッドと
付属ツールをすべて
一つの場所で保管できる

Dyson V8 Slim Fluffy Extraと

Dyson V8 Originのスペックはほぼ同じで、

ディノスやTBSショッピングで紹介された

Dyson V8Slim Fluffy Extraの方は

やや軽くなっています。

Dyson Cyclone V10 Fluffy Blackは、

モーターの直線的な配置と、

さらにパワフルになったダイソン デジタルモーター V10が

相まって、

従来モデルのDyson V8より吸引力が約30%向上しています。

また、

稼働時間が最大60分と長いので

家中隅々まで余裕を持って使うことが出来ますね。

ダイソンのV8でも他のスティック型クリーナー

よりは十分に吸引力はありますが、

より強力な吸引力を求めるなら

V10以上のハイスペックモデルがオススメです。

ダイソンV8フラフィの口コミ

吸引力

コードレス掃除機は3台目になりますが、
流石のダイソンだと思いました。
まず、フィルターの目詰まりがありません。
フィルター越しから出る排気も嫌な匂いが
ありません。
収集ゴミの髪の毛も綺麗に落ち、
手間がかかりません

引用元:Yahoo!ショピング

スイッチも押し続けないといけないので慣れるまでは少し、違和感でしたが電気の無駄遣いは無くなるのかなと思います
吸引力はカーペットでもスイスイ動き犬の毛も綺麗に吸ってくれます

引用元:Yahoo!ショピング

稼働音

以前のv6は重く音がうるさく吸い込みも時イラッと使い勝手がイマイチでした。
こちらは軽い!動作がスムーズでサイズも私にはピッタリ!音も静かです

引用元:Yahoo!ショピング

静かな音と見事なまでの吸引力に感激しました。

引用元:Yahoo!ショピング

取扱いその他

前モデルより軽くゴミ捨ても楽に捨てられて ベッドのローラー部分の取り外しもより簡単になってました。吸引力も文句無し。充電の容量もわかるようになっているので 充電するタイミングも良くわかり大満足

引用元:Yahoo!ショピング

1番良かった点は、ヘッドが軽くなり、くるくると自由に動かしやすくなった所です。掃除しやすくなりました。
バッテリーの時間も伸びて、ゴミが捨てやすくなり、髪の毛も絡まりにくく、音が静か

引用元:Yahoo!ショピング

悪い口コミ

ハンドルさばきが少しストレスを感じるのと、稼働中はスイッチを常に押さないといけないのはキツイ

引用元:Yahoo!ショピング

使い勝手は前より良くなりましたが、思ったより重かった

引用元:Yahoo!ショピング

デメリット

✅ 女性や高齢者にはやや重たい

✅ スイッチを押し続けないといけない

✅ 立てかけるには壁に取り付けパーツをつけないといけない

スティッククリーナーは年々、

軽量化が進んでおり、

1.5㎏程の製品も続々販売されています。

その点、

ダイソンのスティッククリーナーは

他社のスティッククリーナーに比べて

やや重く、2㎏以上はあります。

掃除機の軽さを重視する場合や

あまり力に自信が無い人、

高齢の場合は向かないかもしれません。

また、

ダイソンのスイッチはトリガー式で、

手元のトリガーを引いている間だけ掃除ができます。

バッテリー消費を考えると

合理的ではありますが、

掃除中ずっとスイッチを押しっぱなしにしているのは

大変と感じる方も多いようです。

なるべく楽に掃除をしたい方は、

ボタン式スイッチのV12・Micro・Omni-glide

オススメです。

スティック型掃除器を収納する際に、

壁に穴をあけて収納用ブラケットを

取り付けなければなりません。

収納場所がコロコロ変わりそうな人や

壁に穴を開けたくない場合は、

バルミューダのクリーナーや日立のラクかるスティック

などが良いかもしれませんね。

最安値は?

Dyson V8Slim Fluffy Extraを

販売しているサイトとその価格を

比較してみました。

 税込価格送料
楽天市場34,458円~無料
Yahoo!ショッピング39,800~無料
Amazon35,800~無料
ダイソン公式39,800円無料

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