ブレサリアンで死亡や病気のなりやすさや寿命は?日本人の不食実践者は?

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スペインのブレサリアン美女が、

死亡や病気、栄養不足などの心配もある中、

噂の現場急行バラエティー レディース有吉

に出演し、

水と空気だけの生活を送っていることがわかりました。

通常では考えられないのですが、

日本人の夫婦でもこのような生活を送っている方が

いるのかどうか調べてみました!

ブレサリアンとは?

ブレサリアンとは、

水以外口にせず一般的な食事はほとんどせず、

「ブレス(呼吸)」だけで生きる人

という意味です。

なんと究極のブレサリアンは水すらもとらない

というのでにわかには信じられませんが、

実際にそういう人間がいるというのですから、

事実なのでしょう。

しかもブレサリアンの女性が妊娠中も不食をつづけ、

妊娠経過・出産や誕生した新生児も

全く問題なく健康だったという事例も

世界にはあります。

食べなければ栄養不足になり、

病気を招いたり、体力が低下する

と言われているようなことが、ブレサリアンの方には

見られないというのですから驚きです。

いやしかし、本当だとしたら、

どのような理由、身体の仕組みの上に

このような人間が存在するのかが気になりますね。

ブレサリアンは嘘ではない?

2016年のノーベル医学・生理学賞を授与された

東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、

飢餓状態に陥った細胞が自らのタンパク質を

分解してリサイクルする

「自食作用=オートファジー」という仕組みを

解明されています。

このオートファジーは、

細胞内に侵入した不要な物質や有害物質、

病原菌などを分解し、細胞を防御する役割も

果たしているのだそう。

このようなことが人間の体内で行われている

のならば、不食人間がいても不思議ではない

ような気がしますね・・・・。

ブレサリアン人間の身体の仕組みは?

不食人間の体の仕組みについては、

「オートファジー」機能が働いているということが

考えられています。

オートファジーを簡単に言えば、

細胞が貯蔵している古いタンパク質を分解し、

アミノ酸に変えて生き残る仕組みです。

オートファジーは、

ブレサリアン人間に特別に備わっている

機能ではなく、

生まれたての赤ちゃんにも備わっている機能です。

そのおかげで、

生まれてすぐに母親の母乳は出なくとも、

赤ん坊は半日~1日は飲まず食わずでも

健康でいられるのです。

そして、

オートファジー機能は大人にも備わっていて、

1日に必要なたんぱく質は70グラムとされていますが、

体の中で細胞の入れ替えに必要なたんぱく質は

160~200グラム。

これって口から毎日摂取するのは結構大変な量です。

口から摂取するたんぱく質だけでは足りないので、

使い古したタンパク質を分解して、

次の細胞の材料にしています。

だれでもブレサリアンになれるのか?

この「オートファジー」機能があるのならば、

誰でも不食の生活を送り、

ブレサリアンになれそうですね!

しかし、実際にはそうはいきません。

まず、飢餓状態が長引けば

古い細胞のたんぱく質だけではなく、

筋肉まで分解が始まり餓死への道へ・・・・。

そして、

人間の皮膚や血管はコラーゲンでできており、

そのコラーゲンの合成に必要不可欠なものが

ビタミンCです。

これがなければ、歯や爪がボロボロと抜け落ち、

目からは出血、体中の皮膚も剥がれ落ちる

壊血症を発症する危険もあります。

さらに、

脳の活動に必要となるブドウ糖、

毎日自然に蒸散する1~2リットルの水分も

無いとなると、

到底不食で生き続けるということは

嘘なのではないかと思います。

ところが、

ブレサリアンたちは壊血症になりません。

人間は体内でビタミンCを合成できず、

壊血症になるはずなのに、ならないで生き続けています。

いわゆる栄養不足に陥ることが無いのです。

なぜなのでしょうか?

ブレサリアンは人間の進化系?

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ブレサリアンたちは、いわゆる一般的な

食べ物からエネルギーを補給するのではなく、

空気・宇宙などからエネルギーを直接吸収している

のだと主張しています。

しかし、人間の身体の理論上ではありえないと

考えられていますので、

ブレサリアンを名乗る人々が嘘を言っていたり、

何か裏があるのでは?

と思ってしまいますよね。

しかし、人間以外でもダイオウグソクムシ

などの深海生物が6年以上も何も食べずに生きていることが

確認されています。

深海生物と同じような代謝がブレサリアンにも

備わっているとしたら、

長期にわたる絶食でも生きていられると説明も付きます。

つまり、不食でも生きられる特別な代謝の

持ち主なのではと考えられます。

しかし、

そのメカニズムはまだ未知の分野です。

このブリサリアンとして生きていける

人間のエネルギー代謝のメカニズムが

解明されていけば、

絶食することで体の中で、

何が起きているのかがわかり、

ごくわずかな食糧で生きていけるのかもしれないですね。

そうなると、いろいろなものの価値観や産業なども

ものすごく変わってきそうです。

ブレサリアン・不食の生活はかなりニュータイプの

人間なのかもしれませんね!

ブレサリアンで寿命は長くなる?

ブレサリアンでも生き続けることができる

人間も存在することは明らかになりましたが、

果たしてどのくらい生きられるのでしょうか?

実際にブレサリアンとして生きている人は

多く存在するものの、

寿命を統計出来るほど長期間の観察データは

揃っていません。

そもそもブレサリアンとして生きていると

届け出が必要であるわけではないですので、

いつの時点からブレサリアンとしての生活を

送っているのかはあいまいですよね。

ただ、健康診断では特に問題がなく、

長期間の断食に成功している人は

断食初期に5kg程度減ったあとは、

体重の変化は無いそうです。

本来の理想的な体重でストップするような

感覚なのだそうですね。

普通の人は食事をするので、

食べ物をエネルギーへと変えるための

体内エネルギーを必要としますが、

ブレサリアンは食べ物を摂取しないため

余分なエネルギーを必要としません。

必要最低限のエネルギーすら摂取する必要がなく、

そのために体を休める必要も無いので

睡眠時間はとても短いですが、健康です。

ブレサリアンの日本人事例は?

何だかスピリチュアルな世界で

日本ではこのようなブレサリアンの方は存在しているのか、

気になって調べたところ、何人かいらっしゃいました。

秋山佳胤(あきやま よしたね)さん

「愛と不食の弁護士」として知られる秋山佳胤氏

という日本人が有名だそうです。

オーストラリアのプラーナ研究者と出会い、

感動した秋山氏は、食事の回数を、

3回を2回に、2回を1回にし、

1回ごとの量を減らすのと並行して、

肉や乳製品を控える、玄米菜食ベースにする、

野菜と果物中心、果物だけ、

フルーツジュースだけと、

段階的に質を変えていきました。

今ではプラーナという

宇宙エネルギーや「氣」と呼ばれるものを

食べて生活されているのだとか。

現在では、睡眠時間は2時間もあれば十分、

100メートル走をすれば10年前より好タイムで、

マチュピチュやアマゾンへ行けば

現地のガイドより速く歩くなんていうこともあるようです。

稲葉耶季(いなばやすえ)さん

稲葉やすえさんは、那覇地裁の元裁判長。

東京大学経済学部を卒業し、

都庁勤務を経て1974年に年司法試験に合格されています。

1993年4月から97年3月末まで

那覇地裁民事部の裁判長を務められました。

2015年にマキノ出版から

「食べない、死なない、争わない」という本を

2015出版されています。

日常的には30年以上も「食べない方が楽」

という概念で、菜食と少食を実践してきており、

2005年には5ヶ月間の不食という体験もされています。

2018年1月に75歳で逝去されていますので、

40代から不食に近い生活をされていたと思われます。

森美千代さん

『食べること、やめました~
1日青汁1杯だけで元気に13年』

の著書が有名な森美千代さん。

理化学研究所が森さんの腸内細菌を調査したところ、

森さんの腸内細菌は、

人間としてはかなり特殊なもので、

クロストリジウムという細菌が通常の人間の

100倍も存在し、

まるで装飾動物のようなのだそうです。

クロストリジウムという細菌は、

植物の繊維を分解して、アミノ酸を作り出すので、

1日青汁1杯だけでも生きられるのでしょう。

海外ではさらにつわものも・・・・

70年もの間、飲まず食わずの状態で生き続ける

83歳のインドの男性。

インド政府が医療チームを組み、

2度にわたり彼を監視する実験をおこなったところ、

「水・食べ物」など一切口にしていないばかりか、

排便も排尿もまったくしないのだそうです。

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