ノンストップいいものプレミアムで紹介の
キッチンが片付く
コジマジック式伸縮スリム水切は
本当に使い勝手が良いのか、口コミ評判を調査!
食器洗いが終わった後の
ラックをもっとスッキリさせたい!
スリムなラックでスペースを確保したい人は
是非チェックしてくださいね。
Contents
キッチンが片付く!コジマジック式伸縮スリム水切り
コジマジックさんが紹介するアイテムは
財布やバッグなどでもわかるように
どれも収納力が高いんですよね。
使う人のい気持ちになって作られているから、
こんなところに収納があったらいいな~
というところにちゃんと収納がありますし、
しかもそれが丁度いい大きさや
開き具合なので使い勝手が良いものが多いです。
コジマジックさんが紹介する水切りラックも
食器洗いの時にキレイにお皿やコップが置ける
仕様になっていますし、
4人分の食器を積み重ねずに、
きれいに並べて水切りできるように
なっています。
②お皿やお椀を置きやすいワイヤーの向きになっている
③食器を定位置に置けるので食器棚に戻しやすい
④全パーツをバラして洗える
①最小幅16cmでスリム広げると大容量の2WAY仕様
コジマジック伸縮式水切りラックのサイズは、
最小設置幅が16cmとコンパクト。
広げると最大31.5cmになるので、
食器が少ない時にはスリムに、
多い時には広げて自由に使えます。
【ラック全体のサイズ】
・幅 :19cm(トレー含む)~31.5cm
・奥行 :58cm
・高さ :20.2cm
※キッチンの壁から31.5cm以上のスペースがないと、十分にかごが開かない
※重さ1.8kg
※かごを広げると家族4人分の食器を置けます。
【ラック本体内寸】
・幅 :15.2cm
・奥行 :52.7(皿立て含まず)cm
・高さ :10.5(皿立て部)cm
【下カゴ内寸】
・幅 :14.5cm
・奥行 :55.7cm
・高さ :7cm
上のかごにお皿が乗った状態でも、
下のかごを引き出せる設計になっているので、
かごを閉じた状態で洗い物を始めても、
食器の量が多ければ途中で伸ばすことができます。
②お皿やお椀を置きやすいワイヤーの向きになっている
コジマジック伸縮式水切りラックは、
お皿は縦向き
お椀は横向き
に置くように設計されています。
洗い物をしたときに動きを考えた時に、
この方向で置くのがスムーズで
使いやすいとの考えから、
ワイヤーの向きを変えて、
お皿とお椀を分けておけるように
なっています。
食器を立てておけるので乾きやすいですし、
拭く時間も短縮されますね。
③食器を定位置に置けるので食器棚に戻しやすい
2つのカゴのワイヤーの向きは、
お皿やお椀を置きやすい向き・幅になっていて、
食器を定位置に収納することができます。
食器洗いをするときに、
水切りの効率が良くて、バランスの良い
置き方から逆洗して水洗いをしていく方も
多いと思います。
コジマジック式伸縮水切りラックの場合は、
食器洗いの時に洗う順番や
どのようにかごに立てていくかを考えなくても
定位置に立てて置くことができますから、
誰が洗っても食器かごの中がキレイに、
効率的に食器が乾きます。
また、食器を分類して置いておけるので、
水切りかごから食器棚に収納するときも
すでにまとまっておいてあるので
家事がさらにラクになりますね。
④全てのパーツをバラして洗える
水切りラックをちょっと放置しておくと
ヌメリが出てきやすいですが、
コジマジック式伸縮水切りラックは、
全てのパーツを取り外して洗うことが出来ます。
特に洗いにくい箸立ての底も外して洗えるのは
すごく便利ですよね
メリットやデメリット
コジマジック伸縮式水切りラックは、
ステンレス製なのでプラスチック製よりも
水やサビに強く、耐久性が高いですし、
高級感もあるのでシンク周りがオシャレに見えます。
一方、
プラスチックは軽量で扱いやすい素材ですが、
熱に弱く、カビや汚れに弱いなど耐久性の面では
少々劣るので、
水切りラックを使うならステンレス製がやはりおすすめです。
ステンレス製のデメリットとしては、
カラーバリエーションが少ないことでしょう。
また、
コジマジック伸縮式水切りラックは
4人分の食器を想定して作られていますが、
それ以上の数に食器の場合では
食器を置ききれないこともありますし、
大きなお鍋やフライパンなどは
乗せるのが難しいです。
また、
構造上、お皿やお椀などを置かずに
コップを置くと、ラックが倒れる可能性もあるので、
コップを置く際には注意が必要です。
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