ディノスで紹介の
シンクに渡せるスリム水切りオールステンレスは
錆びないのか、使い勝手やサイズ感などの口コミを調査!
また、プラスチックやフッ素加工トレーとの
違いを比較してみました。
今お使いの水切りラックを変えようかと
迷っている場合は参考にしてみてくださいね。
Contents
ディノスのシンクに渡せるスリム水切りステンレスの特徴
毎日使う水切りカゴですが、
・使った食器が全部入らない
・乾きにくい
・水受け皿に水がたまる
・おしゃれじゃない
といった悩みがある方も多いと思います。
通販サイトディノスでは、
沢山の水切りカゴを販売していますが、
上記のお悩みを解決する人気シリーズが、
「シンクに渡せるスリム水切り」です。
その特徴は6つ!
②スリムだけど深型なので大容量
③食器が早く乾く
④オールステンレスで清潔
⑤グラスやお箸などを分けて乾かせる
⑥ワイヤー加工が丈夫
①スリムなのでデッドスペースが有効に使える
幅は約18cmと邪魔になりにくいスリム設計。
お部屋の間取りの関係で、
どうしてもキッチンスペースが狭い場合、
洗い終わった食器を置くスペースが限られます。
その点、
ディノスの水切りカゴの幅は18cmと
スリムなのでデッドスペースにも置けますし、
狭いシンクも有効に使うことができます。
また、
滑り止めのゴム付きでズレる心配が少なく、
ファミリーサイズのキッチンならほぼ置けます。
②スリムだけど深型なので大容量
スリムなカゴはコンパクトなのはいいですが、
収納力が心配・・・という方も多いです。
しかし、ディノスの水切りカゴは
・幅18cm(水受けトレーを入れると21cm)、
・奥行き58cm、
高さが20.5cm
もあるので、見た目以上にたっぷり収納できます。
奥行があるのに加えて、
高さがあるのがポイントで、
4人分の家族の食器はもちろん、
大きなフライパンも余裕で入ります。
③食器が早く乾く
幅がスリムで深型だと食器を縦型収納しやすく
なりますから、水切れも早いです。
食洗器や食器乾燥機などを別に買う必要もなくなり、
経済的かもしれませんね。
④オールステンレスで清潔
ステンレスの最大のメリットは、
耐食性があり、錆に強いという点です。
金属の表面が錆びてしまうと、
表面がザラザラしているところから
汚れが付いてしまいます。
ステンレスは簡単に錆びないので
清潔に使いたい水回りの水切りカゴにはピッタリですよ。
⑤グラスやお箸などを分けて乾かせる
食器を置くスペースとば別に
まな板やお箸などをおけるスペースがあるので
とても使いやすいです。
【グラス&まな板スタンド】
・グラス類を外側のホルダーに置ける。
・2.5cmの厚み以下のまな板も安定しておける。
【箸立て】
・お箸やスプーン、フォークなどの小物類を分類して収納できる
・3つに分かれているので、大きさ別に立てかけておくこともできる
⑥ワイヤー加工が丈夫
ディノスの水切りは、ワイヤー加工を
専門とする新潟県燕市の工場で作られており、
金属の性質を熟知した職人が5人で手分けしても、
製造数は1日100個程度だとか。
大量生産された既製品の水切りカゴと
比べれば、高価な水切カゴですが、
丁寧な作業から信頼と安心の製品が作られて
いますので、ストレスなく使うことが出来そうです。
ステンレスとプラスチックの水切りラックの違いやデメリット
水切りラックに主に使われる素材は、
ステンレスやプラスチックが多いです。
素材によるメリットやデメリットをまとめてみると・・・。
ステンレス | プラスチック | |
メリット | 〇強度が高い 〇とても錆びにくく水回りに最適 〇ツヤ感がある 〇アルコールや次亜塩素酸も使える | 〇軽量で扱いやすい 〇加工しやすくカラフル 〇百均などでも買えて比較的安価 |
デメリット | ▲水垢はつく ▲水切りラックとしては比較的高価 | ▲熱に弱い ▲カビやヌメリ、汚れが付きやすい ▲強度に不安がある ▲アルコールで劣化することもある |
オススメの方 | ✔清潔を優先したい方 ✔ラックもアルコール除菌したい方 ✔高級感があるデザインが好みの方 | ✔カラフルなラックを選びたい方 ✔なるべく安いラックがいい方 |
プラスチックは軽量で扱いやすい素材で、
カラフルなものも多いです。
しかし、熱に弱く、カビや汚れに弱いなど
耐久性の面では少々劣り、
水回りで使うには不安な部分もあります。
一方、
ステンレスが絶対錆びないという訳ではないですが、
水切りラックの中では
非常に錆びにくいです。
また、
表面が強く塩素系の洗剤で拭いても、
アルコールを吹き付けても表面正常が劣化しにくく、
洗浄もしやすいので清潔に保ちやすいです。
ツヤ感が有り、見た目の清潔感&高級感があるので
キッチンをオシャレな雰囲気にしてくれます。
シンクに渡せるスリム水切りステンレスのサイズ違いは?
ノンストップいいものプレミアムなどで
紹介された、「シンクに渡せる水切りラック」の
サイズは、全部で9種類!
・レギュラー(オールステンレス&フッ素加工トレー)
・レギュラーハイ(オールステンレス&フッ素加工トレー)
・スリムロング(オールステンレス&フッ素加工トレー)
・スリムロングハイ(オールステンレス&フッ素加工トレー)
・ワイドハイ(フッ素加工トレーのみ)
番組内で紹介されたのは
「スリムロングハイオールステンレス」。
コンパクトなスリムサイズでありながら
家族4人分の食器を洗って置いておける
収納力があり、人気があります。
それよりも大きなサイズが良い場合は、
フッ素トレーのワイドハイが良いでしょう。
また、
ステンレスに水垢が付くのが気になる人は、
各種類のフッ素トレータイプを選ぶといいですね。
レギュラーハイ | レギュラー | スリムロング | スリムロング ハイ | フッ素加工トレーワイド ハイ | |
サイズ cm | 幅26(トレー含む) 奥行58 高さ20.5 | 幅26(トレー含む) 奥行58 高さ15.5 | 幅21(トレー含む) 奥行58 高さ15.5 | 幅21(トレー含む) 奥行58 高さ20.5 | 幅35(トレー含む) 奥行58 高さ21.5 |
付属品 | グラス&まな板スタンド&箸立て | ||||
税込 価格 | 16,900円 | 17,900円 | 13,900円 | 9,900円 | 21,889円 |
水を弾くフッ素加工トレーのタイプは、
ステンレストレーと比較すると更に水がたまりにくく、
水道水に含まれるカルキの跡が目立ちにくいので
見た目の美しさもキープしてくれます。
フッ素加工トレータイプはこちら!
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ディノスのシンクに渡せるスリム水切りステンレスの口コミ評判
ディノスのシンクに渡せる
スリム水切り(ステンレス) スリムロング ハイサイズを
実際に使ってみた人の良い口コミと
悪い口コミはこちら!
良い口コミ
サイズがちょうど良く重宝しています。今のところ錆びたりなどの不具合なく使用しているので、問題ないと思います。
デッドスペースを活用したくて購入したのですが、サイズはぴったりで、満足してます。水切りトレイに水あとが残りにくいフッ素加工?の製品もあり迷ってこちらにしましたが、私はこちらの製品で満足しています。
キッチンの奥行きを有効に使えて非常に便利です。作りもしっかりしていて、付属品のコップかけも便利
◎幅は狭いが高さがあるのでフライパンなどの調理器具も立てかけられて便利
◎二人の食器なら余裕で事足りる
◎深さがあり安定感がある
◎水はけがよく、周囲が汚れない
水切りカゴにしてはやや高価な部類になりますが、
使いやすく、日々のちょっとしたストレスが減るので
満足度が高いですね!
悪い口コミ
▲ステンレスのカシャカシャした音が気になる
ディノスのシンクに渡せるスリム水切りの販売店舗や最安値は?
ディノスのシンクに渡せる
スリム水切りラックの販売店舗と
その価格を比較してみました。
税込価格 | 送料 | |
ディノス楽天市場 | 9,900円 | 590円 |
Amazon | ||
Yahoo!ショッピング | 9,900円 | 590円 |
ディノス | 9,900円 | 590円 |
最安値はディノス系のお店ですね。
楽天などではポイントで少しお安く買うこともできるので
ポイントをうまく使うのも良いでしょう。
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楽天カードをお持ちでない場合、
作成するだけで
2000ポイント(2000円分のポイント)を
手に入れることが出来るのでかなりお得でしょう。
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