谷まりあさん起用で話題の
セフィーヌシルキーウェットパウダーとリクイドを
実際に使ってみての口コミ!
インナードライ気味の脂性肌、
40代主婦が使ってみたガチレビューです~。
Contents
セフィーヌシルキーウェットパウダーの特徴
セフィーヌシルキーウエットパウダーは、
旧モデルのシルクウェットパウダーから
リニューアルしたファンデです。
シルクウェットパウダーの良さはそのままに、
キープ力・カバー力・ツヤ、
3つの効果がさらに進化しているんです。
②肌の凸凹にパウダーがフィットしてカバーする
③2種のツヤパウダー
④24種の美容液成分
①汗や皮脂を吸収して時間が経っても崩れない
独自配合の多孔質パウダーが
皮脂と汗をキャッチしてキープ!
時間が経っても崩れません。
②肌の凸凹にパウダーがフィットしてカバーする
独自技術のオイルコーティングパウダーが
肌なじみを良くし、肌の凸凹にフィット!
肌を滑らかに見せてくれます。
③2種のツヤパウダー
2種類のパウダーが光を360℃拡散し、
夕方まで透明感と溢れるツヤ肌が続きます。
④24種の美容液成分配合
・シルク
・スクワラン
・加水分解コラーゲン
・セラミドNP
・ヒアルロン酸Na
・マドンナリリー根エキス
などの24種類の美容液成分が配合されているので、
肌ケアしながらしっとりした肌が続きます。
「パウダーファンデは乾く」という方にも一度は使っていただいてみて欲しいファンデですね。
セフィーヌシルキーウェットリクイドの特徴
一方、
セフィーヌシルキーウェットリクイドは、
リキッドタイプ。
②5種のセラミドと22種の美容液成分
③肌に負担をかけない6つのフリー
④SPF50+PA+++
①ソフトフォーカス効果で毛穴や色むらをカバー
お花型の粒子が肌表面の凸凹にフィットし、
光を反射させて毛穴や色むらをカバーして
きれいな肌に見せてくれます。
②5種のセラミドと22種の美容液成分
・シルク
・マヌカハニー
・ビルベリー葉エキス
・保湿型ビタミンC誘導体
・セラミド
などの美容成分で肌を守りながら
メイク中も美肌ケアができます。
③肌に負担をかけない6つのフリー
紫外線吸収剤、合成香料、合成着色料、
鉱物油、石油系界面活性剤、エタノール
などの使用が無く、お肌に負担をかけません。
④SPF50+PA+++
SPF50+PA+++なので、
夏の日差しが強い紫外線からお肌を守ります。
パウダーとリクイドの違い
一番の違いはその性状ですが、
紫外線対策を第一に考えている場合は
結構違いがありますね。
次に、
実際に腕に塗ってみたところです。
私の肌は、特別白くもなく、
黒くもない普通の色肌なので、
パウダーがOC100、
リクイドは02
を選んで使っています。
上の方がパウダー(OC100)で
下の方がリクイド(02)です。
リクイドの方がしっかり色づく感じはしますね。
あと、
写真では分かりにくいですが、
リクイドの方がツヤ感は出しやすいと思います。
実際に使ってみた口コミレビュー
インナードライで脂性肌の40代主婦が
実際に使ってみた感想はこちら!
シルキーウェットパウダー
効果が分かりやすいように、
コンシーラー無しで、
下地+ファンデーションのみです。
濃いシミは消えませんが、
薄いシミはサッと塗るだけでも薄く消えて見えますね。
塗った後は、
仕上げのパウダーしなくてもサラッサラで、
1日中つけていてもメイク崩れしにくいです。
シルキーウェットリクイド
ケースの中にリキッドファンデーションが隠れていて、
パフで押すと中からリキッドファンデが出てきます。
使ってみると、
マットな付け心地でちょっと重い感じ。
手を汚さず、パウダリーのようにパフに
付けられるのでお手軽なリキッドですが、
なれるまではパフに付ける量の調整が
ちょっと難しいです。
また、脂性肌の場合では、
ちょっとベタツキがきになるかもしれません。
40代インナードライ脂性肌にはどっちがいい?
脂性肌ってとにかく皮脂で崩れやすい!
でもシルキーウェットパウダーなら
朝メイクして夕方に帰ってきても
肌がサラサラ!
毛穴落ちなどの最悪なメイク崩れもなく
メイク直しが出来ない日でも余裕です。
独自配合の多孔質パウダーがしっかり皮脂を
吸収してくれるおかげかな?
仕上がりも軽い感じで素肌感があって自然に見えます。
逆に乾燥感が強い人や
しっとりマットな仕上がりが好きな人の場合は、
リクイドのリキッドタイプの方が良さそう。
今使っているファンデーションが
ちょっと合わないかも~っていう場合は、
試しても損はしないというくらいおすすめしたいですし、
私は乗り換えようかな~って思ってます。