アビエンマジックグリルを
実際に使ってみた口コミから分かった
デメリットやメリットのまとめ!
本当に油をひかなくてもくっつかない?
煙やニオイは出ないのか?等の疑問を調べてみました。
また、他の似たホットプレートと
火力や大きさなどを比較もしてみましたよ。
今あるホットプレートを買い替えたい人も
初めてホットプレートを買おうとしている人も
参考にしてみてくださいね。
Contents
アビエンマジックグリルの6つの特徴
アビエンマジックグリルの特徴は主に6つ!
わずか3mmのプレートで効率よく加熱
アビエンマジックグリルは、
わずか3mmの超薄型プレートで、
プレートの下の部分に空間ができており
とってもおしゃれ!
これは、
アビエンマジックグリルに
「超薄型のフレキシブルヒーター」
が搭載されているから!
「超薄型のフレキシブルヒーター」は、
フィルム状のシートに、熱源であるヒーターを
張り巡らせたもの。
シートに熱源であるヒーターを密接させることで、
食材への熱の伝わりにムラがとても少なくなり、
食材の水分を逃しにくくジューシーな焼き上がりになります。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
焦げ付きにくいプレートを採用
また、
表面のフッ素塗膜コーティングと
表面凹凸の相乗効果で、
油がなくてもくっつきにくく滑りやすくなります。
煙が出にくい
アビエンマジックグリルは、
熱を入れるとプレートが弓状(中心に向けて下がる)
に反る設計なので、
集まった油も簡単にふき取れます。
油がをすぐにふき取ることが出来ることから、
煙も出にくくなっています。
また、専用の油流しトレーを置くことで、
余分な油をトレーに流しておくこともできますよ。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
油をカットできる
食材がくっつきにくいプレートであることや、
油を集めてすぐにふき取れることから、
余分な油をカットすることが出来ます。
薄型のプレートによってジューシーな
仕上がりになるだけでなく、
ヘルシーな食事にもなるので
カロリーや油が気になる人にもおすすめですね。
電気代が安い
従来のホットプレートの消費電力が
1400Wくらいのところ、
アビエンマジックグリルは、
770wで、1時間当たり20.3円です。
1回2時間×月4回使ったとしても、
わずか162円程なので、
従来のホットプレートよりも電気代がかかりませんよ。
簡単に洗えて収納場所に困らない
脚部分とプレートは切り離して、
プレートの丸洗いが可能です。
取り外した2つの脚は磁石でくっつけて
収納が可能!
プレートも合わせても
厚さわずか5㎝位になるので
収納スペースを確保しやすいですよ。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
✅ 凸凹とフッ素コーティングで油をひかなくても食材がくっつかない
✅ 煙が出にくい
✅ 油をカットできる
✅ 電気代が従来のホットプレートよりも安い
✅ 洗い方が簡単で収納に困らない
アビエンマジックグリルの口コミ
アビエンマジックグリルを
実際に使ってみた方の感想はこちら!
♪洗いやすい
♪デザインがいい
♪お肉も野菜もおいしく焼ける
♪匂いが少ない
使い勝手はかなり好評で、とにかくコンパクトなのが
重宝されています。
また、お家でホットプレートを使うと
ニオイが気になる方が多いと思いますが、
ニオイが格段に少ないのも好評ですね。
▼油が跳ねる
▼焦げ付く
プレートの大きさは幅40x奥行30㎝なので
大人数分を一気に焼くことは出来ません。
お好み焼きなら2枚分、パンケーキなら4枚くらいですね。
フライパンでも鍋でもそうですが、
やはり調理器具に多少の焦げ付きはあるもの。
全く焦げ付かないことは無いようです。
とはいえ、
ササっと拭けばすぐに取れるくらいの
焦げなので、お手入れも楽です。
お料理の仕上がりに関しては
満足されている方が多いようですね!
⇩
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プレートの焦げ付きなどは多少ありますが、
火力をしっかりとプレートにまんべんなく
伝えることが出来るので
料理の仕上がりは抜群!
多少の焦げ付きがあっても、
美味しく食べられるので満足度が高いですね!
アビエンマジックグリルのデメリットは保温無し!
口コミからわかったアビエンマジックグリルの
デメリットはこちら!
② フタが別売り
③ 油の逃げ場が無い
① 保温機能が無い
温度調整が250℃、180~200℃の
2段階のみで保温機能がありません。
焼いたらすぐに食べるのであれば問題有りませんが、
ゆっくりと話しながら食べたい時には不向きかもしれません。
保温をするのであれば、
コンセント側ではやや温度が下がっているので
端によせておくのもいいかもしれませんね。
② フタが別売り
蒸し焼きにしたい場合や油ハネが気になる場合には、
蓋があった方が便利ですが、
アビエンマジックグリルには蓋が付いておりません。
蓋を使いたい場合は、本体とは別で購入する必要があります。
【正規販売店】abien FOOD COVER 先行販売 – アビエンショップ【正規販売】
③ 油受けも別売り
ホットプレートの中には、
プレート上の油が下に落ちて、
食材から出る
油を拭かなくてもいいタイプもありますが、
アビエンマジックグリルは、
油を集める構造ではありますが、
油の逃げ場が無いのでこまめに拭きながら焼かないと、
油ハネをすることがありますし、
食材に油が付きやすくなります。
油受けを使えば、
食材から出た油をすぐに流すことができて
油ハネも回避できますが、
別売りとなっています。
油の受皿は無かったら無いで、
洗わなくてもいいメリットでもありますが、
カロリーや油ハネが気になる人は
あった方が良いでしょうね。
公式サイトでは1980円で販売されていましたよ。
アビエンマジックグリルと似たホットプレートを比較
ホットプレートの最近の流行の形は、
・プレートの周囲がフラット
・プレートを本体から取り外して丸洗いができる
・余分な油が集まるor下におちる設計
となっています。
上記の3つのホットプレートは、
すごくスタイリッシュでオシャレですが、
その中でもアビエンマジックグリルは
プレートが全方位覆われておらず、
ものすごくシンプル&軽い!
2Lのペットボトルくらいの重さで、
他のホットプレートよりも1㎏弱も軽いんです!
遠赤外線でムラなくじっくり焼くタイプではありませんが
超薄型のフレキシブルヒーターで、
同じようにムラなく焼くことができます。
プレートを気兼ねなく水で丸洗いできるのも
他とは違うところで、
木の枠を使っていないので
保管の際にカビる心配もありません。
一つ難点があるとすれば、
温度設定が
強:250
弱:180~200℃ の2種類なので、
保温などは予熱で行うしかできないことですね。
じっくり焼いてゆっくりと楽しむなら
・シュアープレートグリル
・プリンセステーブルグリルピュア
の方がいいかもしれませんね。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
お手入れや保管が楽な方が良い方は、
アビエンマジックグリルがおすすめです。
アビエンマジックグリルの最安値は楽天?Amazon?
アビエンマジックグリルを
販売しているサイトとその価格を調べたところ、
価格はどこも同じでした。
税込価格 | 送料 | |
TBSショッピング楽天市場 | 19,800円 | 無料 |
楽天市場 | 19,800円 | 無料 |
Yahoo!ショッピング | 19,800円 | 無料 |
Amazon | 19,800円 | 無料 |
QVC | 19,800円 | 無料 |
ビッグカメラ | 19,800円 | 無料 |
公式サイト | 19,800円 | 無料 |
テレ朝ショッピング | 19,800円 | 無料 |
長くなったおうち時間を
楽しく過ごすためにホットプレートなどの
調理家電を買い替える人が増えています。
画期的でおしゃれなホットプレートで
お家時間を楽しむのもいいですね!