韓国で特許取得済みの「T-REPS」システムを
採用したサボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルは、
ドライヤーの熱で髪の補修を促してくれるから、
使う度に髪がサラツヤになると噂ですが、
口コミ評判からその効果は本当なのか、
また効果的な使い方や
全成分についてまとめています。
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルを
使ってみたいけれど、迷っている方は
参考にしてみてくださいね!
Contents
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルとは?
髪にいいオイルといえば、
モロッコのアルガンの木の種子30㎏から
1リットルしか絞れない希少なアルガンオイルが有名ですね。
一方、
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルは、
同じくモロッコにある、
「ウチワサボテン」の果実に含まれる種から絞ったオイルです。
夏時期にのみ収穫できる
果実8kgからわずか1g、
30㎏なら3.75gしか採取できないという
とても希少なオイルなので、
単純に比較すると、アルガンオイルよりも
さらに希少なオイル!
希少性もさることながら、
その保湿成分もアルガンオイルの2.1倍も含まれているので、
保湿力がとても高い!
年齢を重ねると、
肌だけでなく髪も徐々にパサつきやすくなり、
何もしなければツヤもなくなってしまいます・・。
ツヤの無い髪は老けて見られる原因になりますから、
しっかりと保湿が出来るのは嬉しいですね!
しかも、保湿成分は
「ウチワサボテンオイル」だけでなく、
22種類の植物由来のオイル、
ビタミンA(レチノール)
ビタミンE(酢酸、トコフェロール)
をバランスよく配合していますし、
保湿だけでなく、
毛髪の構成タンパク質であるアミノ酸18種も配合。
痛んだ髪の補修までできるんです!
さらにスゴイのが、
ドライヤーの熱を加えることで、
美容成分が髪に吸着して髪の補修や保湿ができる!
というところです。
髪の毛はドライヤーの「熱」によって
髪のたんぱく質が変性して傷み始めてしまいますが、
この「熱」を利用して髪のダメージを修復して
保湿もするので、
使うほどに髪が潤っていくオイルなんですね!
✅アルガンオイルの2.1倍の保湿力
✅22種類の植物由来のオイル、ビタミンA、ビタミンEでさらに保湿
✅18種のアミノ酸でダメージ補修
✅熱を利用して髪の補修や保湿ができる
ウチワサボテンオイルとアルガンオイルとの違い
髪の保湿といえばアルガンオイル!
と思っていたminaですが、
ウチワサボテンオイルはさらに上を行く保湿力なんだそう。
表にしてみると・・・。
ウチワサボテンオイル | アルガンオイル | |
リノール酸(保湿) | 62.3%(全成分中) | 35%(全成分中) |
ビタミンE含有量(抗酸化) | 895㎎ | 630g |
アルガンオイルもオリーブオイルと比べると
リノール酸が占める割合や
ビタミンEの含有量は多いのですが、
サボテンオイルは、
さらに上を行く保湿力があるんです!
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルの口コミ評判
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルの良い口コミ
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルの悪い口コミ
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルの効果や成分について
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルに
含まれる成分を大きく分けると4つ!
①植物由来オイル
②アミノ酸
③ビタミンA、ビタミンE
④シリコン
植物由来オイル
1.ウチワサボテンオイル、2.ヒマワリオイル、3.バオバブ種子オイル、4.アルガンオイル、5.ホホバオイル、6.マカダミアナッツオイル、7.グレープシードオイル、8.アサイーオイル、9.月見草オイル、10.アボカドオイル、11.カノラ油、12.ヒマシ油、13.椿油、14.ババス油、15.クチナシ果実エキス、16.ワサビノキ種子油、17.ユーカリ葉油、18.オリーブ果実油、19.ローズマリー葉油、20.ラベンダー油、21.アンズ核油、22.レプトスペルムムペテルソニイ油
ウチワサボテンオイルの他、ヒマワリオイルや
バオバブ種子オイルなど、
22種類の植物由来のオイルで保湿し、
自然なツヤを出します。
アミノ酸
1.グルタミン酸、2.システイン、3.アスパラギン酸、4.セリン、5.グリシン、6.ヒスチジン、7.アルギニン、8.トレオニン、9.アラニン、10.プロリン、11.チロシン、12.バリン、13.メチオニン、14.イソロイシン、15.ロイシン、16.フェニルアラニン、17.トリプトファン、18.リシン
アミノ酸は、
髪の毛の構成や保湿に必要成分です。
髪の奥に浸透することで
紫外線などから受けたダメージもしっかり補修します。
ビタミンA、ビタミンE
ビタミンA(レチノール)と
ビタミンE(トコフェロール)は
髪を保湿して乾燥から守ります。
シリコン
シクロペンタシロキサン:揮発性シリコーン
シクロメチコン :揮発性シリコーン
ジシロキサン :揮発性シリコーン
ジメチコン :ジメチルシリコーン
ジメチコノール :ジメチルシリコーン
揮発性シリコーンは、
高分子のシリコーンを他の成分と
混ざりやすくするために使われます。
使用感がさっぱりして
ヘアオイルのベタつきを抑えたり滑りをよくします。
ジメチルシリコーンは、
髪をしっとりサラサラにして
髪のパサつきを抑えます。
熱によって髪を補修&保湿
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルは、
韓国で特許取得済みの「T-REPS」システムを採用しています。
髪の強度をアップさせ、ダメージを
予防する成分「フィタントリオール」が、
毛髪に密着することで熱から保護し、
キューティクル層に深く浸透して有用成分を髪の内部まで届けます。
熱を利用して髪の補修や保湿をするので、
本来髪が痛む原因である熱が
髪の味方になってくれるんです!
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルの使い方や量
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルは
乾いた髪にも使えますが
基本的にはシャンプー後の濡れた髪に使います。
②ショート&ボブで1〜2滴程度、ミディアムヘアで2滴〜3滴程度、ロングヘアで3滴〜4滴程度手に取る
③クシでとかしてなじませる
④ドライヤーで熱を加えて乾かす
⑤冷風で仕上げる
※乾いた髪に使う場合は、クシで溶かす前にサボーテヘアオイルをつける
※ヘアアイロンを使う前につける。
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルはクセ毛に効果あり?
クセ毛の髪の毛は髪の内部が
直毛と比べると水分が逃げやすく、乾燥している状態です。
普段から乾燥しているので、雨の日には水分を吸収して
髪がさらにうねったりするんですね。
だから、クセ毛の場合では、
水分を含むヘアミルクやミストではなく、
水分の無いヘアオイルがおすすめ!
また、
ヘアオイルを髪につけると髪の内部に
補修成分や保湿成分がしっかり浸透し、
毛先の乾燥をしっかりと防いでくれます。
しっかり保湿してあげる事で
髪が乾燥で広がってしまうのを防ぐことが出来ますよ。
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルは、
希少な「ウチワサボテンオイル」の他、
「アルガンオイル」や「ホホバオイル」が配合されているので、
髪内部までしっかり保湿して
髪をしっとりと柔らかい手触りにしてくれます。
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルのデメリット
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルの
デメリットは、
②香りには好き嫌いが分かれる。
市販のヘアオイルは1,500円程で
買えるものもあるので、
サボーテヘアオイルは安くなないヘアオイルです。
サボーテヘアアイロンに含まれる
「ウチワサボテンオイル」は1年に1度、
夏時期にのみ収穫できる果実8kgから、
わずか約1gしか採取できない希少なオイルを
配合しているので価格については
仕方ないでしょう。
しかし、保湿力やエイジング力を考えると、
しっかりと効果を実感できるものを
使い続ける方が結果として髪を美しく保てると思いますね。
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルはこんな人におすすめ!
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルはこんな人におすすめです!
✅髪がパサついて傷んでいる
✅クセ毛の方
✅サラツヤ髪を目指したい方
サボーテ(SA BEAUTE)ヘアオイルの最安値は楽天?Amazon?公式サイト?
1本 税込価格 | |
公式サイト | 4,980円 |
楽天 | 4,980円 |
Amazon | 4,980円 |
Yahoo!ショッピング | 4,980円 |