フラッフィーダウン掛け布団の口コミ!人工ダウンの乾燥機や耐久性は?【ディノス】

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テイジンとディノスの共同開発の

フラッフィーダウン掛け布団の

口コミ評判を調査!

羽毛ではない人工ダウンの暖かさや洗濯で

乾燥機は使えるのか、

デメリットは何か、調べてみました。

フラッフィーダウン掛け布団の特徴

温かくて軽い掛け布団といえば、

フカフカの「羽毛布団」ですが、

・中から羽毛が飛び出す

・独特な臭いがする、

・家庭で気軽に洗えない

等といったデメリットもあります。

ですので、最近では羽毛布団に代わるいろいろな

素材の掛け布団が販売されていますね。

その中でも、今注目されているのが、

帝人(テイジン)が開発した新素材

「マイクロフラッフィー®」を

中材に使った掛け布団、

「フラッフィーダウン掛け布団」です。

その特徴は5つ!

 フラッフィーダウン掛布団5つの特徴
⓵テイジンの新素材「マイクロフラッフィー®」で羽毛並みの暖かさ
②身体にフィットする立体キルト
③ほこりが出にくく、自宅で洗える
④圧縮して保存もできる
⑤高機能なのに羽毛よりも安い

⓵テイジンの新素材「マイクロフラッフィー®」で羽毛並みの暖かさ

フラッフィー掛け布団の中材に使われているのは、

帝人(テイジン)が新開発した

素材「マイクロフラッフィー®」です。

マイクロフラッフィー®は、

特殊繊維配合による独自製法で、

2種類の繊維(中綿&中空糸)をブレンドし、

綿毛のようにふんわり特殊なボール形状に

仕上げた素材です。

【中わた】
極細で、5つ星羽毛布団の様に
保温力の高い空気をたっぷり溜め込む

【中空糸】
細い中わただけでは潰れてしまうため、
中空糸を使って弾力をキープ。
綿同士が絡みにくく偏らないので
熱を逃しにくい。

2種類の繊維を組み合わせることで、

たくさんの空気を含み、フカフカとなって

5つ星羽毛布団並みの暖かさに!!

また、

熱を逃さないので、

保温性を発揮してくれます。

②身体にフィットする立体キルト

キルトのマス目ひとつひとつに

わたを吹き込んで立体的に仕立てた

フィット性のよい立体キルトで、

肌沿いが良く、

寝返りを打っても隙間ができにくくなっています。

暖かさを逃さない設計になっていますので

多少動いても暖かく眠ることができますよ。

③ほこりが出にくく、自宅で洗える

側生地は、ダニが侵入できないほど高密度の

やわらかタッチの高密度織物!

また、ハウスダストも出にくいので

通常の布団よりも清潔に使うことが出来ますね。

さらに!

通常、羽毛布団は自宅での丸洗いは出来ませんが、

フラッフィー掛け布団は自宅で丸洗い可能となっています。

④圧縮して保存もできる

羽毛布団の場合は、

「圧縮袋」を使用した場合、圧縮をすると

羽毛がつぶれてしまいます。

つぶれた羽毛が復元しない可能性もあるので

圧縮袋の使用は基本的にはしない方が良いといわれていますが、

収納場所が無い場合は困ってしまいますね。

フラッフィーダウン掛布団の中わたは、

弾力性がある人工ダウンなので圧縮収納しても問題が無く、

コンパクトに保管でき、取り出せばすぐ元に戻りますよ。

⑤高機能なのに羽毛よりも安い

フラッフィー掛け布団のスゴイ所は、

5つ星羽毛布団並みの暖かさや保温性、

肌触りの良さやフィット感など、

高機能なのに羽毛布団よりもお安く買えるところ!

5つ星羽毛布団の場合は安くても

30,000円~くらいですが、

フラッフィー掛け布団の場合は、

定価でも14,900円です。

ディノスでは期間限定で

さらに12,900円となっているので

羽毛布団1枚分で2枚も買えちゃいます。

洗濯の仕方!

羽毛布団は洗濯可能なウォッシャブルタイプではない限り、

通常、自宅で洗うのは難しいです。

洗えないことは無いのですが、

羽毛布団の中綿の羽毛は水に弱く、

また、

水分を吸った羽毛はくっつき固まりやすいので

完全に乾かすのが難しいんです。

水分が残った状態が長く続くと、

羽毛が傷む原因にななりますし、

しっかりと乾かせなければ、

臭いが発生したり、カビが生えたりする可能性も・・・。

 洗濯できれいに汚れを落としても、

しっかり乾燥させられなければ

かえって布団の状態を悪化させてしまうこともあるんです。

その点、フラッフィーダウン掛布団の

中わたは水分を弾いて固まりにくく、

さらに乾くとフワフワに復元!

自宅で洗うことができると

羽毛布団のクリーニング代の1万円ほどが

かからないですし、

汚れが気になった時にいつでも洗えるので

清潔に使えますね。

 フラッフィーダウンの洗濯方法
●洗濯ネットを使用し、洗濯機の弱い水流や布団コースで洗う
●漂白処理はできない
乾燥
洗濯後のタンブル乾燥はできない
自然乾燥
脱水後、日陰でのつり干し乾燥がよい
アイロン仕上げ
アイロン仕上げ処理はできない
ドライクリーニング
石油系溶剤(蒸留温度150℃〜210℃,引火点38℃〜)でのドライクリーニング処理ができる:弱い処理
ウェットクリーニング
ウェットクリーニング処理ができる 非常に弱い処理
その他
●洗濯ネット使用

汚れが気になったらサッと洗えて、いつも清潔!クリーニング代も節約できます。
※2:洗濯ネットをご使用ください。洗濯機のメーカー、機種、容量により洗えない場合があります。

乾燥機は使える?

フラッフィーダウン掛布団は、

洗濯後のタンブル乾燥はできません。

家庭用の小さな洗濯機兼乾燥機などで
タンブル乾燥すると、
布団があまり動かないので、同じ場所に熱が当たってしまい、
生地が傷んだり、型くずれします。

また、

高温で乾燥させるとダメージが加わり、
独特のふくらみや保温性が失われてしまいます。

脱水後、日陰でのつり干し乾燥(自然乾燥)で

しっかり乾燥させるようにします。

mina
お天気のよいカラッとした日に

風通しの良い場所で干すのがいいですね。

人工ダウンの暖かさや耐久性

フラッフィーダウン掛布団で使われている

TEIJINの機能素材

「MICROFLUFFY(マイクロフラッフィー)」は、

ポリエステル100%の素材です。

ポリエステル(合成繊維)布団の寿命の目安は、

掛け布団の場合約5年~10年と幅があります。

また、暖かさですが、

エクストラダウンや、

ダウン90%(ホワイトダックダウン)の羽毛布団と

比べても暖かいといわれており、

冷え込む夜も重い布団をかぶることなく

軽いのでストレスフリーに暖かくなります。

デメリット

天然の羽毛布団は吸湿性が非常に優れているのに対し、

人工羽毛の場合は、

吸湿性がやや低いので、天然の羽毛に比べると蒸れやすいといわれています。

気になる場合は吸湿性に優れたカバーを使うといいでしょう。

ただ、

口コミを見てみると、蒸れてしまうといった声は少ないですね。

口コミ評判は?

ノンストップ通販いいものプレミアムや

ディノスで販売されているフラッフィーダウン掛布団は

販売されたばかりなので口コミはまだありませんが、

同じくマイクロフラッフィーを使った

帝人の布団はすでに販売されているので

参考にしてくださいね。

良い口コミ

匂いも無くフワフワで軽い。蒸れもなく暖かくとても気に入りました。

引用元:QVCジャパン

軽くて暖かくおまけにトイレ問題も解決し、熟睡できるようになりました。やっぱり冷えてたのが原因だったのかと実感しました

引用元:QVCジャパン

軽すぎて体に密着しないので、掛けてても不安でしたが、ちょっとするとすぐ暖まり途中暑いぐらいでした。すごく暖かい商品でしたよ。羽毛布団より重さもボリュームも無く収納も良い

引用元:QVCジャパン

届いた日に、本当にあったかいのか半信半疑でこの1枚だけで寝てみました。 すぐに暖かく、体に密着させると更にあったかい!! 普段より良く眠れました。 洗えるので、カバー無しでも気にせずつかえます。

引用元:QVCジャパン

悪い口コミ

北国の真冬極寒ではもう少し厚さが欲しいところです。2枚重ねると最高かもしれません。

引用元:QVCジャパン

販売店舗や最安値で買う方法

 シングル
税込み価格
送料
ディノス楽天市場12,900円590円
Yahoo!ショッピング12,900円590円
Amazon

販売されているのは

ディノス楽天市場や

Yahoo!ショッピングで、価格は同じですね!

ディノス楽天市場はこちら!

こちらもマイクロフラッフィーを使用した

帝人の人気の掛け布団です。

直ぐに温かく軽くてオススメです。

テイジンの速暖HOTボリュームプラスとあったかプラスや 抗菌プラスなどの素材や重さなどを比較! また口コミから羽毛よりも暖かいのは ...

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コメント

  1. 中田 良枝 より:

    コメント失礼します。
    はぴねすくらぶで発売されている、エクストラダウンと、いいものプレミアムで発売されているフラッフィーダウンと呼ばれている物は、どちらもTEIJINさんの開発商品みたいなのですが、全く別物なのでしょうか?それとも、呼称の違いだけなのでしょうか?
    金額に倍近くの差があるので、購入を迷っています。教えて下さい!

    • mina より:

      コメントありがとうございます。

      テイジンさんのエクストラダウンには2種類あるようです。

      ・通常のエクストラダウン(マイクロフラッフィーなし)
      ・エクストラダウンプレミアム(マイクロフラッフィーあり)

      エクストラダウンプレミアムには
      キルトの真ん中3列に新素材の人工羽毛「マイクロフラッフィー」が詰められているので
      通常のエクストラダウンに比べるとより身体にフィットして熱を逃しません。

      また、ディノスとテイジンが共同開発した「フラッフィーダウン掛布団」は、
      全てのキルト面にマイクロフラッフィーが詰められており、
      より温かく、肌沿いもUPしていると思われます。

      つまり、暖かさやフィット感の高い順に、
      ⓵ディノスのフラッフィーダウン掛布団
      ⓶エクストラダウンプレミアム
      ⓷エクストラダウン

      となっており、中わたのマイクロフラッフィーの量の違いがお値段の違いにも表れております。

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