日テレポシュレ三ツ星モールで
紹介のポルト・アクアウォッシャープレミアムAIM-OC21を
実際に使った人の口コミ評判から、
口臭や歯茎に効果があるのか、
フロスとの違いやデメリットをまとめてみました。
最近はマスクをすることで自分の
口臭が気になることから、
口腔洗浄機を買う人が増えているそうです。
他の口腔洗浄機との機能を比較してみましたよ。
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Contents
ポルト・アクアウォッシャーAIM-OC21の特徴
日テレポシュレやヒロミ&あさこのバカ売れ通販グッズで紹介の
アクアウォッシャーは、㈱ツカモトエイムから販売されている
ポルト・アクアウォッシャープレミアム(AIM-OC21)です。
口腔洗浄機の種類のうちの一つで、
強力な水圧によって、
・歯と歯の間の歯垢や食べかすを取る
・歯周ポケット内を清掃する
・舌の清掃をする
等といった、歯ブラシでは中々
届きにくい場所の汚れを取り、
お口のケアが出来るものです。
口腔洗浄機にはいろいろな機能がついている
ものがありますが、
アクアウォッシャーの特徴としては以下になります。
②歯肉の状態により3つのモードから選べる
③コンパクトで軽量
④4つのノズル付で歯だけでなく舌、複雑な歯列にも使いやすい
①歯と歯の間や歯周ポケット内の清掃が1台でできる
歯と歯の間の汚れを取るために、
デンタルフロスや歯間ブラシを使っている
方は多いでしょう。
アクアウォッシャーは、
1台で歯と歯の間の汚れと、
歯と歯茎の溝(歯周ポケット)の両方を
ケアすることができます。
②歯肉の状態により3つのモードから選べる
アクアウォッシャーは、
3種類のモードを搭載しているので、
歯茎の状態やその時の気分などによって、
選ぶことができます。
【ソフト】:歯ぐきが弱い方、初心者にオススメのソフトなモード
【ノーマル】:しっかりとケアをしたい方向けの一定の強さの標準モード
③コンパクトで軽量&防水
本体のサイズは、
幅4.4×奥行6.4×高さ14.8cm、
重さは230gのコンパクトかつ軽量なので、
職場や旅行先など、外出時の持ち運びも便利です。
また、
防水仕様(IPX7)なので、洗面台はもちろん、
お風呂場に持っていって使うこともできます。
お風呂場で使えるのは嬉しいですよね。
④4つのノズル付で歯だけでなく舌、複雑な歯列にも使いやすい
「付属のノズルは別売り」という口腔洗浄機も多い中、
アクアウォッシャーは、最初から4つのノズルが付いてきます。
・ノーマルノズル
・歯列矯正用ノズル
・歯周ポケット用ノズル
・舌用ノズル
歯科矯正をしていない場合でも
歯科矯正用のノズルは、
かぶせ物などの周囲の汚れをキレイに
するのに使えますよ。
従来モデルのアクアウォッシャーAIM-OC11との違い
アクアウォッシャープレミアムAIM-OC21
の従来モデルはAIM-OC11です。
その違いは、タンク容量が120%UP
したことで水量を気にすることなく、
ジャブジャブ洗えるようになったことです!
アクアウォッシャー プレミアム | アクアウォッシャー | |
サイズ | 幅44×奥行64×高さ148mm | 幅44×奥行64×高さ160mm |
重さ | 230g | 230g |
タンク容量 | 180ml | 220ml |
防水 | IPX7 | |
消費電力 | 5W | |
充電時間 | 150分 | |
強弱 | 3段階(パルス、ソフト、ノーマル) |
効果的な使い方やお手入れの仕方
アクアウォッシャーの使い方や
お手入れの仕方はとても簡単です。
②フロスや歯間ブラシで歯垢をこすり落とす
③タンクに水を入れて電源を入れ、モードを選ぶ
④歯と歯の間に3秒程あててケア
⑤歯周ポケット用のノズルで歯と歯茎の溝をゆっくりと動かしながらケアする
⑥舌ケアノズルで舌の上を洗浄する
⑦使い終わったら電源を切る
・汚れがひどい場合は、ブラシでこすり洗いする
・本体の水はその都度すてて乾燥させておくと清潔
フロスとの違いや効果は?
歯と歯の間の汚れは、
歯ブラシだけでは60%程しか取れないといわれており、
デンタルフロスや歯間ブラシも使わないと、
お口の中に汚れはずっと溜まったままとなり、
口腔内細菌のエサとなり、
発酵してしまいます。
すると、口臭の原因になったり、
虫歯や歯周病にかかってしまうなど、
かなり不快な状態に・・・・。
デンタルフロスや歯間ブラシは、
そんな歯と歯の間の汚れを取るには
かなり有効なアイテムです。
というのも、
基本的にお口の中の汚れ(歯垢)は、
物理的にこすり洗いをしないと、
歯からは剥がれないくらい、
強力に歯にくっついているからです。
例えるなら、台所やお風呂場の排水口のヌメリと
同じような感じです。
強いシャワーをあてても
ヌメリは中々取れないですよね。
歯垢も同じで、
歯ブラシや電動歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシなどで
物理的にこすらなければ
歯垢は取れないんです。
歯ブラシやフロスなどで、出来るだけ歯垢を
取ってから、さらにアクアウォッシャーを使うことで、
お口の中を清潔にすることが出来ます。
イメージとしては、
デンタルフロスを使った後で歯と歯の間に
浮いた歯垢を強力に洗い流す感じです。
同じ理由で、歯ブラシで磨いた後の
浅い歯周ポケット内を
洗浄することもできますね。
また、
矯正装置や歯並びが悪い所など、
歯ブラシやフロスが届きにくい場所では、
強力な水圧で、
挟まった食べ物のカスなどを
取ることができます。
デンタルフロス | アクアウォッシャー | |
歯垢除去力 | すごく高い | 硬く付着した歯垢は取れない |
使える場所 | 歯と歯の間 歯並びが悪い所は難しい 間に入らないところもある | 歯並びが悪い所や矯正装置に 使いやすい |
使いやすさ | 安価で手に入れやすい 歯垢をしっかり取るには ある程度の技術が必要 | 誰が使っても使いやすい 慣れるまでは練習は必要 |
口コミ評判
アクアウォッシャーを実際に使っている方の
口コミのまとめです。
良い口コミ
コンパクトで持ち歩けるし、他の物より安いし、付属品がたくさんあるので良かったです。ブラッシングに加えフロスや洗口液も併用していますが、これも使用すると口内がよりスッキリ
コンパクトで使いやすく、水圧もあって汚れは落ちてると思います。
他の方も書いてましたが、コンパクトなだけに水量が足りないことがありますが、途中で水を足せば良いことなので、気に入って使い続けてます。
水の勢いで歯間と歯茎の清掃ができるのは最高に良いと思いました。歯磨き粉を使わずにできるのもいいですね。結構、食べかすが取れるからびっくりしています。
〇食べかすがかなりとれる
〇使用後に爽快感がある
〇替えノズルが豊富なのがよい
〇水圧がすごく強い
悪い口コミ
水切れの遅いのが気になります。
早く乾燥した方がいいと感じた。乾燥が遅いと雑菌が気になる。あと、水タンクが取りづらく感じた。
水が無駄に勢いはあるが、太くてピンポイントに歯間をとらえる感じではなく、関係ない歯にも多くかかっている
▲タンクと本体が外れにくい
▲水容量が少ない
▲出てくる水が太い
ウォーターピックと比較
口腔洗浄機の中でも有名なのが
「ウォーターピック」です。
ここではコードレスタイプの
ウォーターピックとスペックを比較してみました。
アクアウォッシャー
アクアウォッシャーの方は、
歯周ポケット用の細いノズルがあるので、
歯周病が気になる人にはおすすめですね。
また、
口臭の原因にもなる舌の汚れのケアもできるノズル
があるのもポイントが高いです。
ウォーターピックコードレス
ウォーターピックコードレスは、
ノズルが360度回転するので、
上下の歯茎に的確に当てやすくなっているのが
メリットです。
どんなに水圧の勢いが強くても
正しい場所にあてなければ汚れが取れません。
ウォーターピックコードレスセレクトの場合は、
ノズルの向きが回転して変えられるので
不器用な人でも使いやすくなっています。
メリット
〇歯並びが悪くても使える
〇矯正中でも汚れが落としやすい
〇操作が簡単で歯茎を傷めない
〇舌のケアや歯周ポケット内のケアもできる
デメリット
▲タンクの水を追加するのが面倒
▲水タンクは取り外しにくい
最安値で買えるのは楽天?Amazon?
アクアウォッシャープレミアムを販売しているサイトと
その価格を調べてみました。
税込価格 | 送料 | |
日テレポシュレ楽天市場 | 9,980円 | 無料 |
Yahoo!ショッピング | 9,980円 | 無料 |
Amazon | 9,980円 | 無料 |
ツカモトエイム公式 | 24,800円 | 無料 |
公式サイトよりも
日テレポシュレ楽天市場やAmazonの方が
ノーマルノズルが4本も付いているので
かなりお得ですし、
ノズルがたくさんあれば
家族で使うこともできますね。
Yahoo!ショッピングやAmazonはコチラから見れます。
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