ノンストップいいものプレミアムで紹介の
「ディンプレックスオイルヒータープレミアムB05」
を実際に使ってみた口コミや電気代について、
他の型番やオイルヒーターとの違いをまとめてみました。
静かで空気が汚れず乾燥しにくい
ディンプレックスのオイルフリーヒーターは、
お肌やのどに優しく、
お子様やペットがいる家庭にピッタリですよ!
Contents
ディンプレックス オイルフリーヒータープレミアムB05の口コミは?
運転音や温かさ
乾燥しないし静か、おかげで心地良く寝られます。
電気代は気になるところですが満足しています!
加熱状況の切換時にカチッ!となりますが、気になる程ではありません。
上部からは温風が感じられ本体も熱くなります。
触ってすぐ火傷するぐらいではないですが場所によっては結構熱いです。
部屋全体がほんわか暖まります。
寒さを感じない、余計な暖かさがない感じです。
MAX運転では無く一番小さなモード、
22度設定、風なしでじんわり暖か
リビング、キッチン全部暖かく身体の芯が温まってる感じです。
ただやはり床の暖まりが悪いのでホットカーペットと併用するようになりました。
暖かくなるのは早いかと思います。
オイルヒーターのじわーっと暖かくなる感じが部屋を包んでくれます。
何よりエアコンをつけている時の乾燥や埃の舞い上がりなどがないのが良いです。

操作や使い方について
移動するのも楽

オイルフリーの方が使い勝手がよさそうですね。
電気代は?
ただ、一度室温がが固定されるぐらい暖まれば
電力量を調整してくれるので、
ワット数固定のヒーターを付けっぱなしにしてるよりは安くなります。

ディンプレックス オイルフリーヒーターB05とオイルヒーターを比較!
従来のオイルヒーターと、
ディンプレックスのオイルフリーヒーターの
電気代の比較をしてみました。
その前に、
オイルフリーヒーターとオイルヒーターの違いはこちら。

【オイルヒーター】
内部のオイルをヒーターであたため、全体に対流させる仕組み。
あたたまったオイルが対流で上昇し、全体の温度を上げていきます。
【オイルフリーヒーター】
空気を加熱
下部から取り込まれた冷たい空気が下段ヒーターであたためられ、
上昇しながら中・上段でさらに加熱。
暖気が上部から放出されます。
ここでは、代表的な8~10畳用の
オイルフリーヒーターと
オイルヒーターを比較してみます。マルチダイナミックヒーター
MDHU12-BK
【ディンプレックス】 オイルフリーヒーター B05 | 【デロンギ】 マルチダイナミックヒーター MDHU12-BK | 【デロンギ】 オイルヒーター HJ0812 | |
仕組み | オイルフリー | オイルフリー | オイルヒーター |
サイズ | H62.9×W41.3×D28.1 | H66.5×W44.0×D27.5 | H64×W42×D26 |
重量 | 9kg | 10kg | 12㎏ |
消費電力 | 400W 800W 1200W | 300W | 500W 700W 1200W |
電気代 (/1時間) | 10.59円~31.78円 | 7.94~31.78円 設定した温度よりも控えめに 運転する「ECOボタン」あり | 13.24円~31.78円 |
タイマー | ON/OFFタイマー (1時間毎) | ON/スリープ/OFFの予約を 24時間自由に設定できる | 5分刻みで運転の ON/OFFを予約できる |
速暖性 | ◎ オイルヒーターと比べ 速暖性を約25%UP。 スイッチを入れてから、 約20分で部屋がポカポカ | ◎ 室温が20℃に達するまで25分。 従来ヒーターの2倍のスピードで 温める | △ 快適な暖かさになるまで、 運転開始から 30分~1時間程度かかる |
定価 | 38,800円 | 76,780円 | 23,930円 |
8~10畳に対応するスペックのものでは、
電気代に大きな違いはありませんね。
そして、
オイルフリーヒーターや
オイルヒーターと同じように
送風しない暖房の電気ストーブの電気代は
強モードで32円ほどといわれていますから、
オイルフリーヒーターやオイルヒーターの
1時間当たりの電気代は電気ストーブの「強」運転とあまり変わりません。

オイルヒーターやオイルフリーヒーターの電気代が高くなるイメージがあるけど・・。どうしてだろう?
オイルヒーターやオイルフリーヒーターの
電気代が高くつく感じがするのは、
電気ストーブと違って、
お部屋全体を温めるために、
使用時間が長くなるからでしょう。
電気ストーブでお部屋全体を温めることは
出来ないですもんね。
オイルフリーヒーターは使い方次第で電気代がかかりにくい
お部屋全体を温めながら節電をするためには、
一度強モードで一気にお部屋を暖め、
その後は弱モードでキープしたり、
タイマーをうまく使うのがコツでしょう。
オイルヒーターの場合は、
オイルを温める余熱に20~30分ほどかかり、
それから部屋を温めるので、
お部屋全体が暖まるまでに
1時間くらいかかってしまいます。
すると電気代がどうしても
高くなってしまいますね。
その点、
オイルフリーヒーターの場合は、
直接空気を暖めるので、暖まるまでの時間も短く、
室温をキープする能力も高いため、
電気代はあまりかからないといわれています。
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05のメリットは?
ディンプレックスオイルフリーヒーターB05は、
ディンプレックスのオイルフリーヒーター
B01~B06の6つの中の代表的なモデルです。
B04~B06は操作がダイヤルではなく、
タッチパネルで感覚的に使えるので
より簡単になっています。
また、
一定の温度をキープする「インテリジェントモード」があり、
室温を一定にコントロールし、
無駄な電力消費を防ぐ、省エネ運転ができます。

室温を自動に一定にコントロールできれば
無駄な電力を使わなくて済みますね!
ディンプレックス オイルフリーヒーターB04のデメリットは?
ディンプレックス オイルフリーヒーターB04を
実際に使ってみた人の口コミからデメリットをまとめてみました。

コードと逆の面にタッチパネルがあった方が確に操作はしやすいですね。
ディンプレックスのオイルフリーヒーターに限らず、
電気暖房器は、おおよそ1,000W以上と容量が大きい為、
コンセントが熱をもち、
変形したり緩むなどの故障の原因になります。
延長コードや分岐ソケット、テーブルタップなどを使うと、
気づかずにコンセントの容量をオーバーしていたり、
コンセントに埃がたまるなど、
異常過熱や火災の心配があり大変危険!

コードの長さをあらかじめ考えて
設置した方がいいですね!
ちなみに、
ディンプレックスオイルフリーB05のコード長は、
1.2mです。
あらかじめコンセントが届く場所に置けるかどうか
検討した方が良いでしょう。
詳しくはこちら!
ディンプレックスオイルフリーヒーターB05の最安値は楽天?Amazon?
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05を
販売しているサイトとその価格を調べてみました。
税込み価格 | 送料 | |
ディノス楽天市場 | 25,800円 | 1,500円 |
楽天市場 | 30,402円~ | 無料 |
Yahoo!ショッピング | 38,280円 | 無料 |
Amazon | 29,800円 | 無料 |
バーグマン(ディンプレックス公式日本代理店) | 38,800円 | 2,200円 |
ビッグカメラ | 33,100円 | 無料 |
2万円台で買えるのが
Amazonとディノス楽天市場ですね!
公式サイトでは、定価37,800円で販売されているので
送料込みでも27,300円で買える
ディノス楽天市場で買わないと損かもしれませんね。
また、
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05には、
・ディンプレックス オイルフリーヒーターB05
・ディンプレックス オイルフリーヒータープレミアムB05
があり、
「プレミアムB05」はオンタイマー付きで、
ディノス、ディノス楽天市場だけの
限定モデルとなっています。
あらかじめお部屋を暖められるオンタイマーが
ついている方が断然使い勝手がよく、
効率的にお部屋を暖められるので、
ディンプレックスオイルフリーヒーターを購入するなら、
限定モデルのプレミアムB05がおすすめです!
ただし、期間限定になるのでお早めに!
※1/11(火)以降は38800円(税込)での販売になります。
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キャッスレスでの支払いも可能になるので
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