ノンストップいいものプレミアムで紹介の
ディンプレックスオイルヒータープレミアムB05
を実際に使ってみた口コミや電気代について、
他の型番やオイルヒーターとの違いをまとめてみました。
静かで空気が汚れず乾燥しにくい
ディンプレックスのオイルフリーヒーターは、
お肌やのどに優しく、
お子様やペットがいる家庭にピッタリですよ!
Contents
ディンプレックス オイルフリーヒータープレミアムB05の口コミは?
ディンプレックスオイルフリーヒーターB05を実際に
使ってみた人の気になる口コミを
まとめてみました。
運転音や温かさ
すぐに部屋が暖まるというよりも、エアコンも同時につけて、暖まってきたらこれで保温するという感じです。
じんわりとあったかくなり、心地良い温度になります。 音が少しありますが、赤ちゃんも眠れるくらいの音です
◎寝室で使っても乾燥しない
◎静かで心地良く寝られる
◎電気代は気になるところですが満足
◎基本的には静かです。
◎加熱状況の切換時にカチッ!となるが、気になる程ではない
◎オイルヒーターと比べかなり暖かくなる
◎触ってすぐ火傷するぐらいではないが場所によっては結構熱い
◎木造6畳で部屋全体がほんわか暖まる
◎寒さを感じない、余計な暖かさがない感じです。
◎14畳の部屋で一番小さなモードでもじんわり暖か
◎設定温度24℃で半袖短パンで良いくらい
◎リビング、キッチン全部暖かく身体の芯が温まってる感じ
▼床の暖まりが悪いのでホットカーペットと併用している
▼デロンギのオイルヒーターよりも暖かくなる
▼エアコンや床暖の様に部屋中暖かに…とはなりません
▼直に暖かいというより部屋全体がふんわりするような、穏やかな暖かさ
▼何よりエアコンをつけている時の乾燥や埃の舞い上がりなどがないのが良い
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
操作や使い方について
予想以上に良い商品です。サイズもオイルヒーターより小さく重量も軽いです。 温度設定とエコ機能が付いているので希望の温度を設定すると自動で設定した温度へ温めてくれます。 設定温度に達するとエコモードになり発熱を停止しセンサーのみが稼働している状態になります。
同じメーカーの下の機種も所有していますが、こちらは表面温度が高く熱くなりますが、今回の商品は表面を触っても熱いと感じる程度なので小さな子供がいる家庭にはおすすめです
チャイルドロックが欲しくてこのタイプにしましたが、あくまでも温度設定などがロックされるだけで、電源は押せるので気付くと消えている事が多々ありました。 1歳児には手の届く高さだし、光ってるから押したくなりますよね…。ここだけが残念でした。
メインで温めるというよりは保温効果に優れている感じです。リビングと和室が隣同士で石油ヒーターをリビングの方で使って和室でB05をつけっぱなしにして暖かい空気をそのまま維持するという使い方をしています。夜間は石油ヒーターを消して和室の戸を閉めて朝までB05で暖かい空気を保てています。暖かさは熱風とかではなく空間が暖かかなっている感じで嫌な感じはありません。
◎操作はとても簡単
◎タッチパネルディスプレイをうっかり割りそうでちょっと怖い
◎本体も従来のオイルヒーターよりも大分軽い
◎移動するのも
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
オイルフリーの方が使い勝手がよさそうですね。
電気代は?
やっぱり電気代はかかります。リビングダイニングの12畳ほどの空間を温めるので設定温度を高くしてるせいかもしれません。
◎目標温度を設定するタイプのため節電のほうには有利
◎一度室温がが固定されるぐらい暖まれば電力量を調整してくれる
◎ワット数固定のヒーターを付けっぱなしにしてるよりは安くなる
▼電気代が結構掛かります
▼部屋が広くなればなるほど電気代はかかるとは思います。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
ディンプレックスオイルフリーヒータープレミアムB05の電気代
口コミでは電気代が意外と多くかかる
との声が多いですね。
メーカーのシミュレーションでは、
暖房畳数10畳、室温設定20℃、出力1200W、
インテリジェントモードでの使用の時に、
1日あたり114円
1か月あたり3,430円
となっています。
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05とオイルヒーターを比較!
従来のオイルヒーターと、
ディンプレックスのオイルフリーヒーターの
電気代の比較をしてみました。
その前に、
オイルフリーヒーターとオイルヒーターの違いはこちら。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/195c8442.1aeba19f.195c8443.ef8d3d1b/?me_id=1227333&item_id=10011044&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Froomy%2Fcabinet%2Fkaden3%2Foilheater%2Fdimpb02_5.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
【オイルヒーター】
内部のオイルをヒーターであたため、全体に対流させる仕組み。
あたたまったオイルが対流で上昇し、全体の温度を上げていきます。
【オイルフリーヒーター】
空気を加熱
下部から取り込まれた冷たい空気が下段ヒーターであたためられ、
上昇しながら中・上段でさらに加熱。
暖気が上部から放出されます。
ここでは、代表的な8~10畳用の
オイルフリーヒーターと
オイルヒーターを比較してみます。
【ディンプレックス】 オイルフリーヒーター B05 | 【デロンギ】 マルチダイナミックヒーター MDHU12-BK | 【デロンギ】 オイルヒーター HJ0812 | |
仕組み | オイルフリー | オイルフリー | オイルヒーター |
サイズ | H62.9×W41.3×D28.1 | H66.5×W44.0×D27.5 | H64×W42×D26 |
重量 | 9kg | 10kg | 12㎏ |
消費電力 | 400W 800W 1200W | 300W | 500W 700W 1200W |
電気代 (/1時間) | 10.59円~31.78円 | 7.94~31.78円 設定した温度よりも控えめに 運転する「ECOボタン」あり | 13.24円~31.78円 |
タイマー | ON/OFFタイマー (1時間毎) | ON/スリープ/OFFの予約を 24時間自由に設定できる | 5分刻みで運転の ON/OFFを予約できる |
速暖性 | ◎ オイルヒーターと比べ 速暖性を約25%UP。 スイッチを入れてから、 約20分で部屋がポカポカ | ◎ 室温が20℃に達するまで25分。 従来ヒーターの2倍のスピードで 温める | △ 快適な暖かさになるまで、 運転開始から 30分~1時間程度かかる |
定価 | 38,800円 | 76,780円 | 23,930円 |
8~10畳に対応するスペックのものでは、
電気代に大きな違いはありませんね。
そして、
オイルフリーヒーターや
オイルヒーターと同じように
送風しない暖房の電気ストーブの電気代は
強モードで32円ほどといわれていますから、
オイルフリーヒーターやオイルヒーターの
1時間当たりの電気代は、
電気ストーブの「強」運転とあまり変わりません。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
オイルヒーターやオイルフリーヒーターの電気代が高くなるイメージがあるけど・・。どうしてだろう?
オイルヒーターやオイルフリーヒーターの
電気代が高くつく感じがするのは、
電気ストーブと違って、
お部屋全体を温めるために、
使用時間が長くなるからでしょう。
電気ストーブでお部屋全体を温めることは
出来ないですもんね。
ディンプレックスオイルフリーヒーターの場合は、
一定の温度をキープする
「インテリジェントモード」が搭載されています。
そのため、
1時間当たりの電気代は変わらなくても、
お部屋全体を温かくして、
長時間運転しても室温を一定に保って、
無駄な加熱を防ぐことで、電気代もセーブできます。
オイルフリーヒーターは使い方次第で電気代がかかりにくい
お部屋全体を温めながら節電をするためには、
一度強モードで一気にお部屋を暖め、
その後は弱モードでキープしたり、
タイマーをうまく使うのがコツでしょう。
オイルヒーターの場合は、
オイルを温める余熱に20~30分ほどかかり、
それから部屋を温めるので、
お部屋全体が暖まるまでに
1時間くらいかかってしまいます。
すると電気代がどうしても
高くなってしまいますね。
その点、
オイルフリーヒーターの場合は、
直接空気を暖めるので、暖まるまでの時間も短く、
室温をキープする能力も高いため、
電気代はあまりかからないといわれています。
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05のメリットや違いは?
ディンプレックスオイルフリーヒーターB05は、
ディンプレックスのオイルフリーヒーター
B01~B06の6つの中の代表的なモデルです。
B04~B06は操作がダイヤルではなく、
タッチパネルで感覚的に使えるので
より簡単になっています。
また、
一定の温度をキープする「インテリジェントモード」があり、
室温を一定にコントロールし、
無駄な電力消費を防ぐ、省エネ運転ができます。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
室温を自動に一定にコントロールできれば
無駄な電力を使わなくて済みますね!
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05のデメリットは?
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05を
実際に使ってみた人の口コミからデメリットをまとめてみました。
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
コードと逆の面にタッチパネルがあった方が確に操作はしやすいですね。
ディンプレックスのオイルフリーヒーターに限らず、
電気暖房器は、おおよそ1,000W以上と容量が大きい為、
コンセントが熱をもち、
変形したり緩むなどの故障の原因になります。
延長コードや分岐ソケット、テーブルタップなどを使うと、
気づかずにコンセントの容量をオーバーしていたり、
コンセントに埃がたまるなど、
異常過熱や火災の心配があり大変危険!
![](https://i0.wp.com/detail-news.com/wp-content/uploads/2019/08/asounandablog様-納品版.jpg?w=680&ssl=1)
コードの長さをあらかじめ考えて
設置した方がいいですね!
ちなみに、
ディンプレックスオイルフリーB05のコード長は、
1.2mです。
あらかじめコンセントが届く場所に置けるかどうか
検討した方が良いでしょう。
詳しくはこちら!
ディンプレックスオイルフリーヒーターB05の最安値は楽天?Amazon?
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05を
販売しているサイトとその価格を調べてみました。
税込み価格 | 送料 | |
ディノス楽天市場 | 27,300円 | 無料 |
楽天市場 | 30,402円~ | 無料 |
Yahoo!ショッピング | 38,280円 | 無料 |
Amazon | 29,800円 | 無料 |
バーグマン(ディンプレックス公式日本代理店) | 38,800円 | 2,200円 |
ビッグカメラ | 33,100円 | 無料 |
2万円台で買えるのが
Amazonとディノス楽天市場ですね!
公式サイトでは、定価37,800円で販売されているので
送料込みでも27,800円で買える
ディノス楽天市場で買わないと損かもしれませんね。
また、
ディンプレックス オイルフリーヒーターB05には、
・ディンプレックス オイルフリーヒーターB05
・ディンプレックス オイルフリーヒータープレミアムB05
があり、
「プレミアムB05」はオンタイマー付きで、
ディノス、ディノス楽天市場だけの
限定モデルとなっています。
あらかじめお部屋を暖められるオンタイマーが
ついている方が断然使い勝手がよく、
効率的にお部屋を暖められるので、
ディンプレックスオイルフリーヒーターを購入するなら、
限定モデルのプレミアムB05がおすすめです!
ただし、期間限定になるのでお早めに!
※12/7以降は38800円(税込)での販売になります。
楽天では年会費永年無料の楽天カードを作成するだけで、
その場で使える2,000円分のポイントが使えますので、
実質さらに2000円引きで購入することができます!
その後も常にポイントが2倍つくので
大変お得!
キャッスレスでの支払いも可能になるので
毎日のお買い物でも重宝しますよ^^
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