シロカの2wayコードレススティッククリーナー
が吸わないのは本当なのでしょうか?
実際に使ってみた人の口コミからわかったことまとめ!
また、SV-S261とSV-S251とを比較してみました。
コードレス掃除機の購入を考えている方は
参考にしてみてくださいね。
シロカ2wayコードレススティッククリーナーの口コミ

シロカ2wayコードレススティッククリーナーは吸わないの?
シロカのコードレススティッククリーナーは、
ハイパワー掃除機に使われている
毎秒約2000回転のモーターを小型化して搭載しています。
この「毎秒約2000回転のモーター」は
どのくらいの吸引力なのでしょうか?
コードレススティッククリーナーといえば、
吸引力が売りのダイソンが
人気ですので
ダイソンの機種と比較してみました。
ダイソン機種 | 回転数 |
Dyson V11 | 毎秒2083回転 |
Dyson V4 | 毎分1,666回転 |

回転数の掃除機なんですね!
ただし、コードレス掃除機は、
モーターの回転数のみで吸引力が決まるわけではなく、
吸い込むヘッドの形式、フィルターの手入れ、
バッテリーの質、吸い込む床の状態でも変わります。
中でも、
バッテリーの質ですが、
稼働時間が短いものでは強い吸引力を持続させることが
難しく、結果として満足な吸引力が得られません。
稼働時間が長い方がバッテリー性能も良い傾向にあります。
稼働時間 | |
シロカ 2wayコードレス スティッククリーナー | 25分 |
東芝 トルネオV VC-CL1700 | 35分 |
シャープ RACTIVE Air EC-VR3S | 32分 |
日立 ラクかるスティック PV-BL20G | 45分 |
Dyson V11 | 60分 |
シロカのスティッククリーナーは、
各社の上位モデルの
スティッククリーナーと比べると
やや稼働時間は短いですね。
ただ、価格は各社の上位モデルよりも
お求めやすく、
ちょっとしたごみをササっと吸い取りたいときや
サブの掃除機としてはいいかもしれません。
シロカ 2wayコードレススティッククリーナー261と251の違い
シロカ 2wayコードレススティッククリーナーは、
最新モデルSV-S261と
旧モデルSV-S251 があります。
その違いは、
最新モデルSV-S261のサイズが
やや大きくなっただけで、
機能に違いはありません。
SV-S261 | SV-S251 | |
組み立て時のサイズ | 幅22×奥行17×高さ106cm | 幅21.5×奥行16.5×高さ105.2cm |
重さ | 900g | 900g |

もし、
シロカのスティッククリーナーを購入されるなら、
TBSショッピング楽天市場が良いですよ!
2021年11月19日までは
市場価格で14,900程のところ、
10,990円で購入が可能です。
他のスティッククリーナーの上位モデルでは
3~5万円程しますので
スティッククリーナーとしては
お買い求めやすいですね。
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