マイクロフラッフィーブレスケットの口コミ!デメリットや類似の肌掛けと比較も!

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女神のマルシェで紹介された肌掛け布団、

テイジンのマイクロフラッフィーブレスケット

の口コミからデメリットや肌触りを調査!

また、

同じくテイジンから販売されている吸放湿性のある

呼吸する肌掛け布団との違いを調べてみたので、

梅雨の湿りがちな時期に使う寝具を

お探しの方は参考にしてみてくださいね。

マイクロフラッフィーブレスケットとは?

女神のマルシェで紹介された

帝人フロンティア(TEIJIN)の

マイクロフラッフィーブレスケットは、

新素材の

「マイクロフラッフィーブレス」を中わたに使用し、

布団内の湿気を調整してくれる肌掛け布団です。

その特徴は5つ!

 マイクロフラッフィー肌掛け布団の特徴
①羽毛肌掛けよりも優れた吸放湿性
②温かく保温性がある
③フワッと軽量でかさ高がある
④中わたの繊維が切れにくいのでホコリが出にくい
⑤バスタオルより早く乾く

①羽毛肌掛けよりも優れた吸放湿性

この肌掛け布団には、

・マイクロフラッフィー®

・マイクロフラッフィーブレス®

これら2種類の中材が使われています。

マイクロフラッフィー®は、

超極細マイクロファイバーと中空綿のブレンド綿で、

かさ高と復元性のある機能素材なので、

軽量でもふわふわとボリューム感があります。

マイクロフラッフィーブレス®は、

マイクロフラッフィーに環境にやさしい

再生繊維セルロース(レーヨン)を混ぜて、

吸放湿性を持たせた新素材。

羽毛布団よりも吸放湿性が高い

この2つの素材で、

軽くて羽毛のようなふわふわ感が体を包み込み、

快眠の条件である布団内の温度・湿度

を快適な状態に整えてくれます。

mina
湿気やすい梅雨の時期や真夏でも
布団の中がサラッとして、汗でベタつきにくいので寝心地が良いですね。

②温かく保温性もある

マイクロフラッフィー®は、

フワッとしたボリューム感の他、

すぐれた保温性も備えており、

布団内は約27℃にキープされます。

③フワッと軽量でかさ高がある

中わたの粒が固まらず、柔らかい上に、

ふわふわとしているので

軽量でもフワッとしていて、かさ高があります。

わたの中に空気を取り込みやすいので、

暖かさが増すとともに、

リッチ感もあります。

④中わたの繊維が切れにくいのでホコリが出にくい

マイクロフラッフィーブレスは、

中わたの繊維が切れにくいので、

羽毛に比べてホコリが出にくいです。

また、羽毛特有のニオイもなく、

動物臭が苦手な人でも安心して使用できますから、

羽毛布団でアレルギーが出やすい人に良いですね。

⑤バスタオルより早く乾く

洗濯後の脱水比較試験では、

綿100%のバスタオルよりも

早く乾くことが実験でわかっています。

毛布や布団を洗濯するときって

早く乾いてもらわないと、困りますよね。

マイクロフラッフィーブレスケットは、

早く乾く布団なので

気軽にお洗濯も出来そうです。

洗濯で洗濯機や乾燥機は使えるか?

マイクロフラッフィーブレスケットは

以下の条件下で

家庭の洗濯機でお洗濯をすることができます。

・洗濯の際は洗濯ネットを必ず使用する

・8㎏以上の洗濯機で洗う

・タンブラー乾燥や80℃以上の高熱乾燥はしない

乾燥機を使うと、中の素材が痛むこともあるので、

脱水後、日陰でつり干しをし自然乾燥をしましょう。

口コミ評判

テイジンのマイクロフラッフィーブレスケットを

実際に使ってみた人の

良い口コミと悪い口コミをまとめてみました。

良い口コミ

TEIJINさんは流石です。冬物寝具も随分長く使ってます。 説明の通り感触はまるで羽毛。軽くてしなやか。ベッドに掛けてもスプレッドのようにたっぷりで見た目も美しく大満足

引用元:QVCジャパン

羽根布団のように匂いの心配がなく、 サラサラなのに肌なじみ良く快適

引用元:QVCジャパン

今の時期少し暑い日や涼しい日と気温差がありますが、快適な温度をキープしてくれるので期待通りでした。これからの夏の季節エアコンを使う時にも大活躍してくれそう

引用元:QVCジャパン

悪い口コミ

夏掛けなので、薄いのは、理解できますが私にはただのポリエステルの布にしか思えませんでした。強いて良い点を挙げるとすれば埃が出ないと思われる事

引用元:QVCジャパン

メリットとデメリット

【メリット】

〇夏でも布団の中がサラッとして寝付きやすい
〇ほこりが出にくい
〇自宅で洗えて乾きやすい

 

【デメリット】

▲8㎏以上の洗濯機が無いと自宅では洗えない

類似のテイジンの肌掛け布団と比較

テイジンの布団の中には

他にも吸湿性に優れた布団があるので

素材などを比較してみました。

 マイクロフラッフィー
ブレスケット

呼吸する肌掛け布団

中の素材・かさ高と復元性のある
マイクロフラッフィーと
・吸放湿性のあるレーヨンを含んだ
マイクロフラッフィーブレス
・吸放湿性の高いレーヨン
・シルクの様ななめらかタッチの
ロングファイバー
・側生地にもロングファイバーを使用
ほこり中わたの繊維が切れにくいので
ホコリが出にくい
通常の綿より長いポリエステル綿を
70%使っているため
ほこりが出にくい
かさ高フワっとかさ高があるマイクロフラッフィーより無し
シングルサイズ150×210cm150×210cm
シングル重さ0.4㎏1㎏

呼吸する肌掛け布団は、

中の素材だけでなく、側生地にもロングファイバーが

使われているので肌ざわりがとてもいいのが特徴。

マイクロフラッフィーは配合されていないので、

ふわふわ感はやや少なめです。

一方、

マイクロフラッフィーブレスケットは、

フワッと軽いのが特徴。

軽い方が良い場合は、マイクロフラッフィーブレスケットの方が良いでしょう。

マイクロフラッフィー肌掛け布団を最安値で買えるのは楽天?Amazon?

マイクロフラッフィー肌掛け布団を

販売しているサイトとその価格を調べてみました。

 シングルサイズ
税込価格
送料
日テレ7ショップ楽天市場7,689円無料
楽天市場10,480円無料
Amazon10,480円無料
Yahoo!ショッピング10,480円無料
QVCジャパン7,998円無料

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