高知県の「菓舗浜幸(はまこう)」の
バウムクーヘンをマツコの知らない世界で紹介！
「幸せの年輪Ⅲ」と
「半世紀越しのフワフワバウムクーヘン」
は人気商品で、
特に、「幸せの年輪Ⅲ」は、
純白のホワイトチョコレートで包まれ、
結婚祝いはもちろん、
そのネーミングからカフェタイムに
食べると幸せになりそうですよね＾＾
菓舗浜幸の店舗やその他の
バウムクーヘンの通販について調べてみました！
※マツコの知らない世界で紹介された
バウムクーヘンのまとめはこちら！
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浜幸「幸せの年輪Ⅲ」バウムクーヘンの通販は？
白いホワイトチョコでコーテイングされた
お祝い事にピッタリなバウムクーヘン！
幸せの年輪って贈られた方も嬉しいネーミングですね！
浜幸「半世紀越しのふわふわバウムクーヘン」の通販は？
職人さんが付きっきりで、
粉量を調整し、丁寧に一層一層焼き上げ、
従来のどっしりとしたバウムクーヘンではない、
軽い食感のバウムクーヘンです。
さっぱりとしているのでとても食べやすいと評判です！
菓舗浜幸とは？
明治・対象時代は、
はりまや橋際で呉服店を営む、
県下第一の呉服店だった浜幸。
1952年、現在のはりまや本店の場所で
干菓子類の 仕入商品を主体とした菓子店
として創業。
代表取締役社長は、浜田幸広さんなので、
「浜幸」と言うのでしょう。
お菓子を通じて、地元である
高知の役に立つことを念頭に、
活動されています。
こだわりは、果物！
製法特許の果実有効成分の
海洋深層水抽出法により果物の皮から
海洋深層水を使って加熱せずに、
エキスをほぼ完全に抽出。
熱を入れずに抽出されたエキスは、
色鮮やかで、みずみずしいかおりにあふれています。
また、バウムクーヘンは、
欧米人に比べて、唾液の少ない日本人向けに、
油分を少なくし、水分を多くしているので、
フワフワとしたシフォンケーキのような食感です！
一層一層、年輪を刻むバウムクーヘンは、
職人さんが付きっきりで焼き上げるのだそうです。
マツコさん絶賛のバウムクーヘンは？
ドイツ生まれのバウムクーヘンを、
より日本人の口に合うように・・・と
改良を重ね、
ふんわりしっとりと柔らかい浜幸独自の
「ソフトバウムクーヘン」のレシピを作り出しました。
浜幸のバウムクーヘンは流行に左右されない、
黄金比率の食感を保った「日本人のための」
バウムクーヘンです。
洋画家・東郷青児の絵が描かれた
包装紙も人気なんですよ！
東郷青児氏は、
甘美な女性像で知られる洋画家です。
1916年、19歳の時に、
西洋の新しい美術を志向する
日本の画家たちが集まっていた二科展で最高の二科賞を受賞。
1921年から7年間フランスに留学し
ピカソらと交流されていたそうです！
帰国後は、滞仏経験を活かした
文筆や壁画、挿絵、装丁で人気を博し、
戦後は二科会の国際交流を進め、
1960年に日本芸術院会員、翌年二科会会長に就任。
80歳で亡くなるまで洋画界に大きな足跡を残しました。
浜幸のバウムクーヘンのなかでも
東郷青児氏の包装は、
最もオーソドックスなこちらは、
一度は食べてみたいお菓子です。
菓舗浜幸の店舗の場所は？
菓舗浜幸は高知県の高知市内に本店があり、
市内には本店を含む7店舗、
高知県内東部に３店舗、
西部に6店舗、展開しています。
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紹介されたバウムクーヘンまとめはこちら！
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