山口潮久がフランスでチーズ職人になった理由は?結婚した妻や経歴を調査!



山口潮久(みちひさ)さんはチーズ作りの本場、

フランスに移住し、

「伝統のチーズ作り」に人生捧げる男として

クレイジージャーニーに登場しています!

山口潮久さんが、なぜフランスでチーズ職人に

なったのか、

経歴や結婚した家族などについても併せて

調べてみました!

山口潮久の年齢や出身などのプロフィール

山口潮久

SANYO DIGITAL CAMERA

出典:地球の歩き方

名前:山口潮久(やまぐち みちひさ)
生年:1974年
年齢:44歳or45歳
出身:東京
職業:チーズ職人

山口潮久さんは、フランスのオート・サヴォア県で、

伝統のチーズ「アボンダンス」を作製している

チーズ職人です。

他にも、

・ラクレット
・トム
・グリュイエールタイプ
・青カビ
・フロマージュ=ブラン

といったチーズも作成されいるそうです。

山口潮久さんは、

パリ国際農業見本市で開催された

フランス農業省主催農業コンクールにおいて、

日本人として初めて「アボンダンス」部門で

銀賞と銅賞を受賞され、

現地では大変有名なチーズ職人なんですね!

クレイジージャーニーの予告では、

「チーズつくりは理科の実験みたいなもの・・」

と語っていましたが、

山口潮久さんは、なぜフランスでチーズ職人に

なったのでしょうか?

山口潮久の経歴やチーズ職人になった理由とは?

山口潮久さんは、高校のころから酪農家に

憧れていたそうです。

その一方、

15歳から自転車競技を始めた山口潮久さんは、

毎年欠かさずにテレビでツール・ド・フランス

を見ていました。

インターネットが今ほど普及してなかったのですが、

ツールドフランスにでてくる地名や風景などに

自然と親しむようになり、

すでにこの頃から山口潮久さんの

フランスのイメージは、アルプス、自転車などでした。

大学では国文学を専攻後、3年半の会社勤めを経て、

北海道で数か月の酪農研修を受けた後に、

2002年9月に日本を離れることを決意。

酪農家になるならば、農業王国のフランスだろう

と思った山口潮久さんは、

行き先は、迷わずにフランスでした。

出典:ameblo

語学留学生として滞在した後、

肉牛農家にて2年間研修。

この間にアルパージュAlpage

(夏季に高山で放牧・搾乳をしチーズ生産すること)

を経験しチーズ作りの面白さを実感

その後フランス国立酪農・畜産学校

Ecole Nationale des Industries du Lait et des Viandes‎

に入学、チーズ製造を学びました。

2007年卒業後すぐはサヴォア県で

農協経営のチーズ工房で勤務され、

1年半後の2009年に現在の職場、

レ・ジェLes Gets にある

フルティエ・デ・ペリエル
(Fruitière des Perrières) に

チーズ職人として勤務されています。

出典:辻調

山口潮久さんの働くチーズ工場の隣には、

レストランとチーズ販売店があり、

レストランでは、山口潮久さんのチーズを使った

料理が食べられるようです。

お店はすぐに予約で一杯になり、

ミスタービーンなどのフランス人をはじめとする

有名人が訪れているのだとか!

日本にも勿論酪農や乳加工の場はありますが、

せっかくの農業なら

「伝統的で前世期的なものを目指したい」

という気持ちと、

自転車が好きな山口潮久さんは、

2010年のツールドフランスでは

革命記念日である7月14日のスタート地点

であるサヴォワ地方のシャンベリという地に

憧れがあり、

渡仏されたそうです。

山口潮久のチーズ職人の仕事内容は?

出典:辻調

山口潮久さんの一日の始まりは早いです!

朝6時半に出勤し、その日の

アボンダンスAOCチーズ製造準備開始。

7時半にその日に届けられる牛乳

(もちろんとれたての無加工の牛の乳です)を

400リットル近く受け取ります。

出典:辻調

牛乳に酵素を加え、加熱、撹拌(かくはん)し、

10時ごろから型入れの作業に。

午後は午前中作ったチーズの反転作業や

熟成庫でのチーズ管理。

チーズの種類にもよりますが、

熟成庫に入れて店頭で販売されるまでに、

短いもので15日以上、長いものでは1年はかかるそうです。

この間も牛が乳を出す限り、

1年中チーズ作りは休まることはありません。

なぜなら工房のチーズ職人は山口潮久さんのみ!

山口さんの週の休みは日曜日だけ!

お休みの日は、峠に自転車で行ったり、

一人でゆったりしたり、本を読んでいるそうです。

出典:辻調

決して楽ではない、

フランスのチーズ職人の道を選んだ

山口潮久さんですが、

「チーズ作りは五感の勝負。

日々複数のチーズを作っていても、

それぞれのレシピを『理解した』と

言えるにはまだまだ時間が必要」

出典:地球の歩き方

と感じておられるようです。

また、チーズ作りに関して、

楽しくも、難しくもあるのは、

二度と同じチーズが作れないところです。

手間をかければかけるほど、結果もでます。

と語っておられます。

毎日同じ作業に見えるチーズ作りですが、

生産過程のありとあらゆる条件が

仕上がりに影響するのが発酵食品。

作り手によって全く違うものに仕上がるのだそうですね!

一人きりの工房で

試行錯誤を繰り返しながら改良に努めているため

まだまだ驚きや理解していない事の宝庫なのだとか!

仕上がりによって売れ行きや評判などに影響するのですから、

そのプレッシャーは大変なものと想像しますが、

理想のチーズ作りを求めて

探求するのはまさに職人ですね!

とはいえ、チーズだけ作っていれば

よいというわけではなく、

周りの人たちとの関係作り

もなかなか難しいところだそうです。

それでもフランスに移住してもう15年以上経ち、

現地では有名なチーズ職人としての地位を

築かれた山口潮久さんの努力のたまものですね^^

山口潮久のアボンダンスAOCとは?

生産地域はオート・サヴォワ県の

山岳地帯で、

生乳と全乳から作られるこのチーズの歴史は古く、

14世紀にはアボンダンス修道院で造られていました。

1990年よりAOC(原産地統制名称)、

及び1996年よりAOP(原産地保護名称)チーズ

として認められています。

AOC獲得後、生産量は伸びてきていますが、

今でも希少価値の高いチーズなのだそうです。

70~120リットルの乳を要する半加熱圧搾タイプで、

側面は凹み、

放牧地の自然な植物相に由来する

繊細なアロマを醸し出すために、

3か月以上の熟成を要する。

酪農家製は楕円形、チーズ工房製は

四角形の青いカゼインマークをアボンダンス

の塊側面に刻印して区別している

出典:fromages

山口さんがチーズつくりにおいて、

サヴォア地方を選んだ理由は、

サヴォア地方では、

全てのAOC(原産地呼称統制)チーズは、

絞られたままの無殺菌乳による製造が義務付けられていて、

これにより酪農家もチーズ職人も

より一層衛生管理への配慮が求められます。

こういった、不要な手間・材料を加えずに、

昔ながらの仕事のやり方を守っていこうとする

サヴォア地方のポリシーや、

伝統維持・地方特色の保護に対する

サヴォア地方の姿勢に強く共感を覚え、

サヴォア地方を選んだとのことです。

山口潮久の結婚した妻や子供は?

山口潮久さんは、2012年10月に

日本人女性とご結婚されています。

馴れ初めなどは明かされておりませんが、

奥様は社会人を3年した後、

語学留学でフランスにやってきたそうです。

山口潮久さんも語学留学で渡仏されているので、

そこで出会ったのでしょうか?

奥様がフランスの

ストラスブール大学院で修士課程の

ディプロムを取得し卒業した後、

フランスでアルバイトや正社員として働いていたころの

2012年10月に結婚されたそうです。

夫は、太陽のように温かく、

私にとってとても居心地の良い人です

彼となら何か面白いことが

出来るんじゃないかと感じました。

ものすっごい仲良さそうですね^^

実は山口潮久さんは、今はチーズ職人ですが、

酪農家、牛飼いを目指しているのだそうです。

今はご夫婦でそのための資格取得や

資金作りなどを進めているそうです。

ご夫婦で共通の目標があり助け合っているのって

素晴らしいですね^^

二人が目指す方向が同じというのは

中々できることではないでしょう。

山口潮久さんは、

「自転車」

「チーズ」

「牛」

という好きなものに打ち込める環境が好きで、

しばらくはフランスに在住するようです。

山口潮久さんブログ

https://profile.ameba.jp/ameba/vache-et-fromage

山口潮久のチーズの通販はある?

山口潮久さんのチーズ工房はこちらになります。

フルティエ・デ・ペリエル
住所   
137 Les Perrieres、74 260 Les Gets

電話番号 
+33 (0)4 50 79 70 04 (売店)、
+33 (0)4 50 79 89 22 (レストラン)

Eメール  
m.pelvat@fruitiere-lesgets.com (仏語対応)
fromager_japonais@yahoo.co.jp 〈日本語対応〉

ウェブサイト
https://www.fruitiere-lesgets.com/presse

チーズ製造見学  
毎週水曜午前中 (詳細は電話またはメールで直接お問い合わせください) 

 

調べたところ、通販はされておらず、

山口潮久さんのチーズはフランスに行かないと

食べられないようです。

ブログではいつか自分の作ったチーズを

日本でも食べてもらいたいと綴っておられましたので、

いつか日本でもお目にかかることが出来るかもしれませんね^^

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