佐藤京二郎の田野屋塩二郎は通販購入できる!経歴や年収は?塩の作り方がスゴイ!





高知県田野町で屋号「田野屋塩二郎」の塩職人、

佐藤京二郎さんが作る1kg100万円の塩。

通販やお取り寄せはありません。

佐藤京二郎さんは塩職人として、

塩を我が子のように思っているので、

おいそれとは販売しないのです。

今回は高知県田野町で奇跡の塩を作る

佐藤京二郎さんの経歴や年収、塩作りにかける思いや、

購入方法についてまとめてみました。

佐藤京二郎さんの年齢や出身などのプロフィール

出典:and-message

名前:佐藤京二郎
年齢:47歳(2019年1月の時点)
出身:東京
職業:塩職人(屋号=田野屋塩二郎)

「職人」というと、

寡黙で黙々と仕事をこなすイメージですが、

佐藤京二郎さんは一見、「海の家の方?」

という雰囲気で、

昔ながらの職人のイメージはありませんね。

高知県の田野町で塩作りを行う佐藤京二郎さんは、

「海の近くで新しいことがやりたい」と

2007(平成19)年に東京から高知へ移住されました。

開業する際は地元民に土地を貸してもらえないなど、

苦労があったようですが、

口コミで塩の質の高さが広がり、

今では全国のシェフからの注文が殺到!

地元の特産品となり、田野町も「塩の町」と

PRするほどになりました!

そんな佐藤京二郎さんがなぜ塩作りをするように

なったのか、経歴を見てみましょう。

佐藤京二郎さんの経歴は?

佐藤京二郎さんの実家は特に塩に関係する家ではなく、

性格は、超負けず嫌いで、

「とにかく1番になりたい」だったそうです。

高校、大学時代はラガーマンとして

全国レベルで活躍。

卒業後は普通のサラリーマンになるのが嫌で、

趣味だったサーフィンやスノーボードに関係する

お仕事をしながら、

競技者としてオリンピック出場を目指すほど

だったんだとか!

しかし夢かなわず、36歳になったとき、

人生で働ける年齢が70歳までと考えて、

残りの半分、もう一度、

日本一を目指して何かやろうと考えた

出典:日本職人巡歴

佐藤京二郎さんは、

趣味のサーフィンができる海の近くでできる仕事、

塩の職人と漁師になることを検討。

しかし、船が高額&寒さなどがネックになり、

消去法で選んだのが塩の職人でした。

なんでも一番になりたい性格の

佐藤京二郎さんは、

日本一になるためには日本一の職人の元で

学ぼうと、

高知県の黒潮町で完全天日塩を作っていた

吉田猛さんをアポなしで訪ね、弟子入りを志願。

(向かって右端が吉田猛さん)

出典:cook and dine

しかし、

何か話すでもなく無言で立ち去られ、

一瞬にして断られたそうです。

そこで、佐藤京二郎さんは、強行突破を

図ります。

・サーフィンやめた
・保険辞めた
・高知県黒潮町に引っ越す
・住民票移した

もう弟子にして置いてくれないと後がない!

というようなところまで

追い込んでもう一度弟子入りを進言され、

弟子入りを許可されました。

2007年に修業を始めた佐藤京二郎さん。

厳しい修行の日々が始まるのですが、

ここでも自分を追い込みます。

・修行の身なので給料はいらないと自ら志願
・自主的に製塩所のトイレや部屋の掃除
・製塩所の仕事以外に夜中にバイト

弟子になるまでに働いていた貯金は

4000万円近くあったのでアルバイトをする

必要はありませんでしたが、

「ダラダラする時間を極力なくして

自分を追い込み、どこまでできるかを試したかった」

と言います。

全ては塩で日本一になるためにしたことなんですね。

師匠である吉田さんからは、

特に何かを教えてもらうでもなく、

全て見よう見まねで塩作りについて学んできた

という佐藤京二郎さん。

365日、毎日1時間から1時間半に一度、

海水をかく拌する手作業をしていると、

こうしてほしいと思ってるだろうという

塩の気持ちがわかるのだといいます。

そして、佐藤京二郎さんは修行を始めて2年後に、

4000万円あった貯金をすべて使って、

ビニールハウスを2棟建てました。

施設が完成した時、全財産はなんと10万円!

ここでも佐藤京二郎さんは自分を追い込んだんです!

「逃げ道をなくせば、塩を作るしかないでしょう。

それに、施設さえできちゃえば、

海水はタダ。僕ひとりだから人件費も必要ないし、

あとは塩を作って売るだけですから」

こうして2009年の9月、高知県田野町で、

「田野屋塩二郎」という屋号を

師匠につけてもらい、塩づくりが始まりました。

田野屋塩二郎の塩の作り方

海水を原料にして作る塩にはふたつの作り方があります。

「天日塩」:

太陽の力を借りて天日に干して乾かす

「釜焚き塩」

釜で海水を沸騰させて水分を蒸発させる。

佐藤京二郎さんは、

高知に降り注ぐ太陽と、風の力を利用して、

火を加えることは一切せずに塩をつくりあげる

完全天日塩を作っています。

海水は、

奈半利川から運ばれた山の養分が蓄積された

ミネラル豊富な田野町の海水を使用されていますが、

その作り方はだれもが出来るものではないそうです。

①潮が激しく動く大潮か満月の日に海水をくみ上げる。

②何度も循環させて水分を蒸発させ、濃縮したかん水を作る。
約1か月

③結晶ハウスで塩に仕上げる。
かん水をミネラル群が塩と分離しないようにするため
素手で混ぜる。真夏でも1時間か1時間半に1回。

④夏で2~3ヶ月、冬だと半年は掛かる

つまりはほぼ年中無休ですね。

早くても3か月はかかる佐藤京二郎さんの塩は、

こういった完全な手作業なので時間がかかるんですね。

「結晶ハウス」と呼ばれるビニールハウスには、

たくさんの木の箱が並んでおり、

味や結晶の大きさ、色のメモが張られています。

ほとんどが顧客の注文に応じて

味や結晶の大きさを変える塩のオーダーメイド制で、

年間200~300種の新しい塩を作るのだといいます。

1キロ100万円の塩は1年かけてトリュフを浸した

海水を塩にしたものなのだそうですよ!

塩の甘みは100段階あり、

塩の結晶の大きさは、

3.0ミリ

0.3ミリ

0.2ミリ    の3種類があります。

これらを組み合わせると、

これまでに作った塩は1000種類以上なのだとか!

佐藤京二郎さんの年収は?

最初は道の駅で売っていた塩が、

口コミで評判が現在では、全国各地の料理人からの

オーダーが殺到しているという

「田野屋塩二郎」

塩職人として間違いなく日本一で、

オーダーメイドの塩を全国の料理人に提供されていますし、

そのオーダーは途切れることはないとのこと。

また、一般に向けた販売において、

100グラム1080円の田野屋塩二郎は、

道の駅でも一日に10万円も売り上げたことがある

そうなので、

全体の売上げは・・・。

相当な額になるのではないでしょうか?

佐藤京二郎さんの場合売上げ云々よりも、

いかに難しいオーダーに答えて最高の塩をつくるか

というところにありそうですから、

収入もまた、こういった塩作りへの投資や、

後進の育成に力を注いだりするのでは?

と予想します。

田野屋塩二郎の塩はどこで購入できる?

「塩は生き物であり、僕の子どもです。

常にそばにいてやって、何かあった時は

すぐに駆け付けるし、夜は静かに寝かせてあげる」

https://sunchi.jp/sunchilist/kochi/58362

という佐藤京二郎さん。

我が子同然の

オーダーメイドの塩を作る際には、必ず依頼者と

顔を合わせなければ売らないのだといいます。

じゃあ、田野屋塩二郎の塩は買えないのか?

と思いましたが、

一般向けには、道の駅や楽天で購入できます。

道の駅 田野駅屋

道の駅 田野駅屋

高知県安芸郡田野町1431・1

TEL&FAX/0887・32・1077

●黒(細粒)    200g 860円

●ピンク(大粒)200g 640円

一般的なお塩よりは高価ですが、手が届きますね!

高知空港・松山空港・羽田空港

こちらの空港内の店舗では、

田野屋塩二郎の塩をつかった

シューラスクが購入できます。

販売している空港
松山空港:ANA FESTA 松山ロビー店
高知空港:ANA FESTA 高知ゲート店
羽田空港:2階中央「MARKET PLACE」

楽天で通販購入

田野屋塩二郎の塩や塩をつかったお菓子は、

楽天でも購入できます!

味で勝負したいので中身が見えない包装にあえてしているそうです。

日本で数少ない完全天日塩を使用した

塩キャラメルが魅力のお菓子です。

パンではなく、シュー皮を焼き上げたラスクと

「田野屋塩二郎」で仕立てられた塩キャラメルは、

とてもよく合いくせになる味で味のバランスが抜群です!

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