レンタル農園と市民農園の違いは何?東京の相場と畑の選び方は?

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こんにちは!今回は「レンタル農園」について、

東京の畑の相場や選び方をお伝えします!

家庭菜園をキッチンやベランダではなく、

畑で本格的に栽培したい!

だけどマンション住まいで庭もないという場合には、

郊外に自分の畑をレンタルで所有することが出来る

レンタル農園があります!

近年の自給自足、無農薬野菜ブームから

自分で野菜を育てたいという方が増えていますね。

レンタル農園は、

野菜作りを本格的に楽しむことが出来ると

話題になり、都会で家庭菜園をする人の中では、

定番になりつつあります。

東京でのレンタル農園と市民農園の違いや、

料金の相場、

畑の選び方などについて調べてみました!

レンタル農園と市民農園の違いは?

レンタル農園とは郊外に広い共同畑があり、

そこを分割してレンタル畑として使用する

というイメージの方も多いでしょう。

レンタル農園は、呼び方にもいろいろあり、

「貸し農園」「シェア畑」

「レジャー農園」

等とも呼ばれています。

その農園によって、システムや運営主体も違うので、

呼び方や内容にも少し違いがありますが、

多くは指導員によるサポート付きの農園です。

レンタル畑では、農家ではない人でも畑を借りて、

野菜などを育てることができるのですが、

苗や農機具もついているので、手ぶらでも

大丈夫な設備です。

時にはプロの農家の方の助言やお手伝いなどの

介入もあるので、初心者でも安心して進められます。

個人の農家さんが農地を貸し付けしている

場合もありますので、自分の畑の土を

正しく使ってもらいたいということもあるでしょう。

一方、よく聞く「市民農園」は、

その地域の自治体が主催、管理し、

「特定農地貸付法」

「市民農園整備促進法」に基づき開設しています。

ちなみに、

農林水産省HPにはこのように定義されています。

一般に市民農園とは、サラリーマン家庭や都市の住民の方々がレクリエーションとしての自家用野菜・花の栽培、高齢者の生きがいづくり、生徒・児童の体験学習などの多様な目的で、小面積の農地を利用して野菜や花を育てるための農園のこと

農林水産省HP 

日本における市民農園の数は、

全国に4,165農園、183,826区画(1,312ha)

もあり、

北海道から沖縄までの各地域で畑がレンタルできる

状況になっています。

また、料金についても、市民が気軽に農業ができるように、

高すぎない価格で提供するように留意されています。

基本的には指導員さんなどは居ないので、

自らが一からすべてをはじめ、育てなければなりません。

簡単にまとめると、

レンタル農園:
農地で簡単に野菜を作ることを楽しむ

市民農園:
農地を借りて自らで土作りから畑を作り、野菜を作る

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といったところでしょうか?

レンタル農園の東京での相場は?

市民農園の場合

平成29年3月現在で都内には市民農園が、

447農園あります。

区市町村や農業協同組合が農地を借り受けたり、

または農家自らが所有する農地を、

10〜15m2程度の小区画に区切り、貸し出しています。

自分の好きな野菜を作ることができ、

貸付の期間は、1年から3年程度です。

平成30年度の年間利用料金では、

「20,000 円未満」が、90%を占め、

「5,000 円以上 10,000 円未満」が最も多いです。

月額にするとかなり安いですね!

レンタル農園の場合

レンタル農園の価格は借りる場所の面積や、

場所によって土地の価格が変わるので、

レンタル農園の料金も変わっていきます。

都心に近いと高くなるようなイメージですね。

レンタル農園の有名どころは、

「シェア畑」

「マイファーム」  です。

それぞれに料金を見てみると、

シェア畑(世田谷喜多見)
:3㎡ 5,926円
:6㎡ 8,889円  ※月額

マイファーム(世田谷とどろき農園)
:6㎡ 140,400円  ※年額

やはり市民農園に比べると格段に高いですが、

手軽に始められて必要機材がそろっているので、

ある程度かかるのは致し方ないですね。

畑の選び方は?

初心者の場合

初心者の場合は、指導員がいて、いつでも相談できるような

サポートが多い農園が良いでしょう。

農機具なども貸し出しているところも多いので、

この先続けられるのか心配な方も、まずはレンタルの器具で

農業に慣れるのが良いと思います。

また、利用者同士の交流などもあり、

野菜づくり以外の楽しみもあるところは、

野菜作りが継続しやすくなりますね。

これまでに経験がある方の場合

これまでにベランダ菜園などで知識や経験が

ある程度豊富な方なら、指導員がいないレンタル畑でも

良いかもしれません。

ですので、市民農園で安く初めることができますね。

お世話をしやすいように、自宅に近い場所で、

農地を広めの区画にして、これまでの経験を活かし、

数種類の野菜を育てることもできます。

畑を選ぶ際は、利用料金を考慮することも

もちろんですが、

自分がどのように野菜を育てたいかで、まず変わってきますよね。

お世話をしっかりと行い、一から育ててみたければ、

初心者でも市民農園で育てるのも良いでしょうし、

家族で小さいお子さんと一緒に手軽に野菜作りを

したければレンタル農園で簡単に始めるものいいでしょう。

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