中村正人(JAXAあかつき)の高校大学や年収!経歴や金星探査機の開発費は?

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中村正人氏は金星探査機「あかつき」

プロジェクトリーダーで、

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の

宇宙科学研究所では教授を務められています。

中村正人氏の出身高校や大学と経歴、

宇宙探査史上、類を見ない大逆転劇を

成し遂げた金星探査機「あかつき」の

開発費用や名前の由来なのについて

調べてみました!

中村正人の年齢や高校などのプロフィール

出典:マイナビ

名前  :中村 正人(なかむら まさと)
生年月日:1959年4月27日 
年齢  :59歳
出身  :神奈川県
高校  :麻布高校
大学  :東京大学理学部地球物理学科卒業
大学院 :東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程修了
職業  :宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(ISAS)教授
金星探査機あかつきのプロジェクトマネージャー

神奈川県出身の中村正人氏は、

東京の麻布高校出身です。

麻布高校と言えば、中高一貫の私立男子校で、

開成、武蔵と並び「御三家」の一つとして有名ですね!

進学実績に関しては、東京大学には

毎年80人から90人以上の合格者を輩出している超名門校で、

福田康夫元総理などの政治家や舛太一アナ、

小説家北杜夫氏など、様々なジャンルで多数の有名人が

活躍されています!

中村正人氏は、

麻布高校から現役で東大の理学部に入学し、

さらには大学院で地球物理学専攻博士課程を修了

されています。

きっと幼いころから神童などど

呼ばれていたのではないでしょうか?

ちなみに趣味はピアノを弾くことで、

最近ようやくフォルテとピアノの違いが

少し解るようになってきたそうです(笑)

中村正人の経歴は?

1987年に東京大学大学院理学系研究科

地球物理学専攻博士課程を修了した後に、

ドイツにある

マックスプランク研究所に研究員として所属されます。

世界トップレベルの研究所ですので、

大学院時代から優秀な学生だったのでしょう。

マックスプランク研究所は、

ドイツを代表する学術研究機関で、

生物・医学分野や精神科学・社会学・人間科学分野

があり、

化学・物理学・工学分野には、

マックス・プランク太陽系研究所がありますね。

1990年に宇宙科学研究所に助手として就任され、

1993年東京大学大学院理学系研究科助教授に就任。

2000年ころより、

金星探査機に載せる赤外線カメラの開発の依頼をされ、

2002年 宇宙科学研究所に移動。

共通基礎研究系教授として就任され、

そのなりゆきで、中村正人氏は

「金星探査機あかつき」のプロジェクトマネージャーに就きます。

最初からこのプロジェクトマネージャーに

なるつもりではなかったのですが、

カメラが趣味で、

「金星探査機に載せる赤外線カメラの開発をしないか」

と持ちかけられ、成り行きで一大プロジェクトの

リーダーを任されたとは本人の談。

他の研究者や日本電気(NEC)の技術者らと

共に検討を重ね、わずか1年で構想をまとめ、

宇宙理学委員会による審査を経て、

2001年5月、

宇宙科学研究所(ISAS)として

金星探査ミッションを推進することが決まっています。

2000年ころからに検討が始まって、金星探査機「あかつき」の

最初の打ち上げが2010年5月。

再打ち上げが2015年12月と、

構想から実際の打ち上げ実行までに

15年もかかるプロジェクトは、

研究者人生の半分をつぶすことになるので、

実際のところはやりたくてもやらない人が大半なのだそうです。

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しかし、中村正人氏は、

「コミュニティのために人生を捧げなさい」という教育を受けてきた

出典:https://news.mynavi.jp/article/planet-c-3/

そうで、開発に携わってきました。

元々は、地球磁気圏の研究が専門で、

金星探査機に関わるとは思ってもいなかったのですが、

専門外のことでもプロジェクトを推進していく

実力や熱意が素晴らしいですね!

中村正人氏は、自己紹介で、

比較的不真面目な人間であると自負しています。

そのほうが良いとも思っております。

責任者の私がこういう性格ですので、

周りのスタッフがちゃんと目を光らせていてくれます。

信頼できる人たちが周りに集まってきてくれたのも、

この不真面目さのお陰です。

これからも、この方針を堅持したいと思っています

出典:http://www.isas.jaxa.jp/about/researchers/

と語っておられますが、

その人柄に人が集まってくるのでしょう。

金星探査機「あかつき」打ち上げ理由と開発費用は?

出典:wikipedia

地球と金星は大きさなどがとても似ていますが、

金星は、高温の二酸化炭素の大気に包まれ、

硫酸の雲が浮かび、上空では時速400kmの暴風が吹いており、

気象学的にはまったく違う姿をしています。

「あかつき」は、地球と金星が

異なった姿をしている理由を探るために、

開発されています。

金星の自転と大気の回転と同じ方向に向けて

回る軌道から、

赤外線を使って金星の大気を見るというミッションは、

これまでどの探査機もやったことがないそうですね!

金星大気の謎を解明することで、

金星そのものを知ることになるのはもちろん、

金星と地球の気候は何が共通していて何が違うのか、

そしてそれは何故なのかを調べることで、

地球に対する理解をさらに深めることにつながり、

気象学の分野がさらに発展することが期待されているそうです。

そんな期待をされている「あかつき」の開発費用は、

146億円と公表されています。

やはり宇宙開発には莫大な費用が掛かるのですね!

さらに打ち上げ費用も合わせると250億円にもなります!

2010年5月の打ち上げの際には、

軌道投入のための逆噴射を行う主エンジンが

噴射途中で破損し、

金星周回軌道への投入に失敗。

しかし、

2015年、日本の探査機「あかつき」が

金星の軌道に乗り、鮮明な気象写真の撮影に成功されています!

REAMS COME TRUEの中村正人さんと同姓同名

の中村氏は、

それにちなんで、金星周回軌道投入に成功した際には

「Our dreams will come true.」とその成功を宣言されています。

金星探査機「あかつき」の名前の由来は?

愛称の『あかつき』は、

金星が最も美しく輝く時間である

「日の出直前の東の空が白み始める頃」を

指す言葉『暁』が由来になっています。

一日の始まりである夜明けを

意味するこの言葉には、

情景の美しさだけではなく物事の実現への

力強さがあり、ミッション成功への想いと

決意が込められているそうです。

中村正人氏の年収は?

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の

宇宙科学研究所(ISAS)教授である

中村正人氏の年収はどのくらいなのでしょうか?

国立研究開発法人である宇宙科学研究所では

教育職に就いていますが、

その平均報酬は9,652,000円でした。

中村正人氏は教授ですので、

1000万円以上の報酬はあるのではなでしょうか?

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