家庭菜園は冬に植えても大丈夫!寒くても育てられる野菜とその品種は?






こんにちは!

今回は「家庭菜園は冬から始めても育つのか、

寒くても育てられる野菜は何か?」

についてお伝えしたいと思います。

野菜の収穫と言えば夏や秋を思い浮かべる方が

多いでしょう。

ですので苗や種付けは春先に始めるというのが

一般的と思われがちです。

しかし、実際は野菜によって旬があり、

その生育期間の違いなどから、

必ずしも春から始めなければならないという

ことはありません。

また、

冬は寒くて植物が育ちにくく、家庭菜園には向かない

のではないか?という心配もありますが、

いろんな工夫や育てる野菜によっては十分可能です!

ここでは冬でも育てられるおすすめ野菜の種類や、

工夫したことなどについて、

お伝えしたいと思います!

野菜の種まき時期について

家庭菜園を始める前に、種まきカレンダーなどで、

野菜の種まき時期を確認するかと思います。

そして、市販の種まきの袋などにも、

その時期が書いてあります。

その表示通りに種まきをする前に、

一度考えてみてください。

極端な話、九州・沖縄と東北・北海道では

1月や2月の気温差というのはものすごく違いますね^^

1月の北海道は最高気温がマイナス5度なんていう日も

ザラにあり、桜が咲くのは5月ですし、

8月はお盆も過ぎれば最高気温は20度ちょっとという

日もあり、早々に長袖を着始めます。

同じ日本でも気温差がかなりありますので、

種まきの時期は、表示よりも1か月くらい前後する

と思っても良いでしょう。

同じ野菜でも育てる地域の気温が違うので、

発芽や成長の差がでることは当然出てきます。

ですので、

自分が育てる地域の気温や地温と育てようとする野菜の

適正温度を考慮して

家庭菜園で育てる野菜を選ぶといいと思います。

冬はとくに地域によって温度差もありますね。

今回は冬でも育てやすい(寒くても育つ)野菜について

ご紹介します!

冬でも育てやすい野菜とは?

1月は年間を通しても気温が低くなる月ですが、

家庭菜園において育てられる野菜はあります。

ほうれん草

ほうれん草は寒くて気温が低いほど甘味が増し、

耐病性にも優れており育てやすいと言われています。

そして、

高温期であれば30日程度でも収穫が出来るので、

初心者でも挑戦しやすいのです。

特に寒さに強いといわれる

「オーライ」「トライ」「牛若丸」

という品種は初心者におすすめです。

小松菜

ほうれん草と並んで寒さに強いのが小松菜。

冬でもよく生育することから、「雪菜」「冬菜」

とも呼ばれていることはご存知でしょうか?

霜にあたることで、一層甘みが増して

おいしくなるというので冬に栽培したい野菜の一つですね。

種まきからわずか60日前後で収穫でき

耐病性にも優れていますし、

病気や、夏の暑さに強い「きよすみ」という品種

ならば一年中しゅう栽培できます。

また「楽天」という品種も秋冬の種まきで

寒さに強いといわれていますね。

アスパラガス

アスパラは春になると、地上に芽を出し、

食用野菜として人気の野菜です。

多年生植物で、冬になると地上部は枯死しますが、

地下部は越冬し春に芽を出し、なんと1度の種まきで

10年近くも栽培できるという非常に強い植物です。

アスパラガスは病害虫の被害もほとんどありませんので、

初心者でも育てやすいです。

手入れも簡単で、植えっぱなしでも毎年収穫OKなので、

お料理にも重宝しますね。

一般的なものに比べ、大型の見事なアスパラが収量できる

「ジャンボアスパラ」や、

寒さに特に強く生育旺盛、早いうちから収量がとれる

「バイトル」がおすすめ品種です。

メネギ

メネギはいわゆる長ネギの小さくしたもので、

成長すると長ネギになります。

発芽してから間もない、太さ1mm、

長さ6~10cmくらいの細いねぎのうちに

収穫します。

種まきから収穫までの日数が短く、年中栽培も可能。

また、マイナーな野菜で流通量が少ないのですが、

家庭菜園で栽培すればいつでも食べられますね。

「かおり芽ねぎ]という品種は、

強健で作りやすく、品質のよい芽ネギ専用種ですが、

普通の長ネギでも大きく育てないで10センチ程度で収穫

してもいいでしょう。

冬に家庭菜園をする際に気を付けることとは?

最初に種まきについて前述しましたが、

野菜栽培における適正温度と

自分の住む地域の月ごとの平均気温が分かると、

そのズレから、種まきや植え付け時において

工夫しなければならないことが出てくると思います。

第一に寒さに強いとはいえ、

野菜を冷気から守ることが大切な作業になってきます。

特に冬の厳寒期においては、

種まきについても適正温度に届かない場合は

ポットに種を蒔いて、

室内の暖かい場所で発芽させるといった方法や、

野菜にビニールトンネルといった保温処置を行うことも

必要でしょう。

冬の家庭菜園では栽培以外にやることがある!

野菜作りでは、

冬の過ごし方が春からの園芸シーズンで差がついてきます。

冬の時期は、翌年の植物の生育・収穫のために

土の状態を改善する土壌改良を行います。

気温が下がった時期に畑の土を掘り起こし、

酸素を土の中に行き渡らせます。

酸素の量が増えることで、

植物の根への酸素が供給量が増え、肥料の効果がでやすいです。

土壌改良を行うと、有機物が多く含まれ、

病害虫にも強くなりますので、

農薬を減らすことができますので、ぜひ冬の間に

しておきましょう。

寒い時期から育てる野菜は害虫の被害や

病気の発生も少なく、

あまり手間を掛けず育てられるので、初心者でも

意外と育てられると思います。

忍者広告



お買い忘れはありませんか?


フォローする

error: Content is protected !!